黒髪のテルテル坊主

「朝シャン」

なんて表現、いつからだろう。
東京に出てきた頃には、もうやっていましたが、その頃はまだ「朝シャン」なんて言い方してなかったなぁ・・・。

仕事で1時間ほどしか寝られなかった時にも「朝シャン」さえすれば、頭がスッキリしてました。
今でも、そうだな。

「朝シャン」すれば、「脳」が、新しく入れ替わった感じがします。
アンパンマンな感じ。

あースッキリ。

昨日は、残り2曲となった1曲の歌入れをしましたが、
どうも、声にザラつきがありましたので、2時間ほどで、切り上げました。
前日は、レコーディングの後、僕と、祥太、一木の3人で、朝方5時過ぎまで話をしていたので、
それもあったのかもしれません。

それでも、歌って歌って、喉を温めていけば、だいたい「ザラつき」は、なくなります。
しかし、温まっても、それがなくならない時があります。

そういう時には、即切り上げる。
自分の身体は自分でわかる。

 

つづきは

 

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ASKA