世界剣道選手権

コメントにもありました。

今年の開催地は韓国でした。
それまで、過去16回の世界選手権で日本は15回優勝いたしました。

2006年に、1度だけ韓国が優勝いたしました。
その時、日本は準決勝でアメリカに敗れました。

しかし、それ以外は、すべて優勝しています。

「剣道王国日本」

です。

今回17回目の開催地が韓国というのもありまして、
これまで、僕の周りでは9割以上が、

「今回は韓国が優勝することになる」

と、言っていました。
「開催地マジック」というのが、確かにありますからね。

僕も、当初はそう思っていたのです。

しかし、ここに来てほぼ全員が「韓国の優勝」を、口にするようになりましたので、
僕には、逆の絵が見えるようになっていました。

こういう時には、逆のケースが起こりやすいからです。

つづきは、

 

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ASKA

昨日は、歌入れを中止しました。

やや、声がざらついていましたので、明日に見送りです。
新曲のタイトルは、

「どうしたの?」

です。



     どうしたの?


     寂しさ痛みは追いかけ上手 すぐに大きくなりたがる
     それでも小さな幸せの前じゃ 消えたがる すぐに隠れたがる
     優しくなりたがる


なんて、歌詞です。

本日は、これから、また20時くらいまで写真撮影です。
ビルボードラシックス」の写真集用の撮影です。

みんなさん、アロマに関して、よくご存知ですね。
お仕事にされてる方もいらっしゃいましたね。

そうなんです。
市場に出回ってるほとんどのアロマは、

「フラングレンスオイル(人工香料)」です。

天然の香りに近づけるために「人工香料」を使用しています。
「それらしい香り」に近づけるものです。

今回のアロマは、植物から抽出したもので、混ざり物が一切ありません。
セラピストが、最後にたどり着いた、

最高位の「セラピューティックグレード」です。

ですので、心配されている方もいらっしゃいましたが、
「ペット」にも無害です。

 

つづきは、

 

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ASKA

上海、そしてアロマオイル。

上海イベンターの社長が事務所に来てくれました。

彼は、2代目なんです。
僕との出会いは彼のお父さんからでした。

1997年に上海体育館でソロライブを行いました。
それまで、中国では、

いわゆるアリーナクラスのライブはほとんどなかったのです。
それには国としての理由がありました。

中国は、ご存知のようには「共産主義国」ですからね。
97年当時でも13〜14億の人口でしたが「共産主義国」が、

一番恐れていましたのは、
「一箇所に人が集まる」ということだったのです。

人が集まり群衆化した場所で、

政治色の強い発言などをされることに対して、とても敏感です。
今尚そうです。

15億の民を誇る中国でも、「1万人」規模の集合体の主役は

「危険因子」とみなされます。
つまり、僕です。

あの時、その今日お会いした社長のお父様は、

「国は変わらなくてはならない」

と、政府の要人たちに食い下がりました。
何度も何度も掛け合い、国が扉を開いてくれたのです。
中国において画期的な出来事でした。

それが、海外のアーティストでしたからね。
1万人収容の「上海体育館」で2日間のライブを行いました。

強い条件がありました。

「決して民主主義を彩る発言をしてはならない」
「観客を立たせてはならない」
「楽曲の歌詞を検閲したい」

共産主義国」の民に、ふさわしくない歌詞があれば、その箇所を、

「書き換える」

もしくは、

「歌わない」

これが、条件でした。

「IDコンサート」

でした。

もちろん、ふさわしくないと判断されれば、

その要求に応じるつもりでしたが、
幸い、僕の歌詞は検閲には引っかからず、全曲歌うことができました。

その後、

中国では至る所で数万人が集まるイベントが行われるようになりました。

今日、会社に訪れてくれた社長のお父様とは、

それ時からのお付き合いです。

それまで大掛かりなライブは、ありませんでしたので、

今、中国音楽業界のアリーナライブは、ASKA、そして、

その後に乗り込んでいったC&Aのライブスタイルがベースになっています。

中国では、一度信頼関係を築くと「家族」にしてくれます。
息子さんで、現在社長の彼は、

あの時の僕のソロライブが初の仕事だったのです。

「早く来て欲しい。中国のファンはみんな待っています」

胸が熱くなる言葉でした。
来年2月から始まるバンドスタイルのライブは、

アジアツアーを計画しています。
早く中国のオーディエンスと最高の時間を共有しなきゃね。

今日は、その後「アロマ」の打ち合わせをいたしました。
僕が、

「香り好き」

であることは、知ってくれてると思います。

「TUG of C&A

でも、グッズに「アロマオイル」が、ありました。
今回は、僕が、自分好みのブレンドをして来ました。

世の中の「アロマオイル」は、刺激が強く、肌に直接触れてはいけません。
今回の「アロマ」は、本物の精油となり、植物から抽出しただけの香りなので、
1滴で十分部屋に漂います。


ハンカチに1滴落とすだけで、1日中、香りが続きます。

3種類のアロマオイルです。

「大空」
「海洋」
「安息」

という、名前をつけました。
アロマは、その香りを吸うことで、身体の内側から身体を整えます。

アロマ健康法をやられている方には、説明は不要ですね。

3種類の効用に関しては、また、別の日に、説明させてください。

先ほど、部屋に戻りました。

さ、レコーディングです。

そうそう、初めての上海ライブ。
中盤からは、オーディエンスは総立ちになりました。
取り締まらなくてはならない公安の若者が、

一緒になってライブに参加していた光景は忘れません。

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ASKA

もう一度・・・。

数曲、マスタリングをやり直します。

今のままでも、決して悪くはないのですが、
家に帰って、冷静に聴いてみて、もう一度やり直すことにしました。

作品というものは、すべてそうですが、
リリースしたら終わりなんです。

悔いだけは残したくありません。

「今なら間に合う」

と、いう時間が、少しありましたので、トライしてみます。

レコーディングですが、
実は、知人に不幸がありました。

ですので、急遽予定を変更いたしまして、明日より始めます。

今回の

ビルボードラシックス

いろいろ、そうなればいいなと思っていたことが、具現化しそうです。

「実現に向けて一番大切なことはイメージをすることだ」

それが、しっかりしていればいるほど、
実現に近づきます。

それはまた、「News」で、お伝えさせてください。

突然、寒くなったね。
今回の北海道の大地震が、真冬でなくて本当に良かった。
東京でも、こんなに涼しい?寒い?のですから。

でも、デビューしましたよ。

 

土に植え替えたら、最初にお水をたっぷりと。

そして、その後は、根腐れさせないよう、
土がカラカラになってから、お水をあげるのがコツのようです。

 

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ASKA

シャワーでも浴びますかね。

間もなく、迎えが来ます。

本日は、ラジオ出演です。
僕らの世代なら誰もが知っている

大石吾朗

さんの番組です。

コッキーポップの司会をされていた吾朗さんは、アマチュアの憧れでした。
吾朗さんも、グループサウンズ出身で、現在、俳優をされています。
もちろんミュージシャンとしても現役です。

この話は、以前お伝えしましたよね。

本日の出演は、昨年秋から決まっていました。
いろんな足並みが揃ってきたところで、本日です。

2本録り
2週に渡って放送されます。

実は、吾朗さんのラジオ番組のオープニング曲。
僕が担当いたしました。

みなさんは、もうご存じです。

MV集

Black&White

の、最後で、聞き慣れないインスト曲があったでしょう?
あれです。

昨年夏過ぎに、吾朗さんが番組をやることが決まっていましたので、
その番組のオープニング曲を頼まれていました。

いや、
頼んでくれたんですね。

吾朗さんは、僕を復活させるために、メディア露出を企ててくれました。
アルバム「Black&White」の制作真っ只中ではありましたが、気持ちが嬉しいじゃないですか。
何とか完成させました。

去年の秋から始まった番組です。
その番組が馴染んだところで、

「実は、この番組のオープニング曲はASKAがつくってくれました」

と、いうサプライズを企ててくれたのです。

吾朗さんの、あの落ち着いたお話。
ホントに、久しぶりだな。
コッキーポップ、現代版を目指されてるそうです。

すでに、あの当時のYAMAHAのアーティストは、多く出演してるようですね。

オープニング曲のタイトルは、

「Mr.Nibiru」

と、言います。

「Nibiru」に関しては、みなさん、調べられてください。
聖書などにも登場する「惑星二ビル」です。
まだ、仮説の域を出てませんが、あまりにも「言い伝え」「足跡」が多く、
現代では、

「プラネットX」

とも、呼ばれています。

NASAは、それを否定していますが、多くのアマチュア研究家は、
それが実在することを、発表しています。

そのオープニング曲で、登場させていただきます。

昼過ぎからは、

「Made in ASKA

の、マスタリングです。

最終作業です。

そして、明日より20日間以上祥太が泊まり込みです。
来年、初頭に発表するNew Albumの制作に入ります。

ブログは、毎日のように書けなくなりますが、
なるべく、みなさんとお話できるようにしたいと思っています。

 

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ASKA

一息つきました。

昨日は、

「B-PASS ALL AREA」

の、取材でした。

表紙、そして巻頭12ページの特集です。

「今、語らせてもらえること」

を、すべて語れた気がします。

「B-PASS ALL AREA」の編集のみなさんとは、カメラマンの方を含め、初めてお会いしました。

で、メイクも終わり、初顔合わせ・・・。

撮影の部屋は、ドレスルームの真隣り・・・でした・・・。

それまで、いつものスタッフと、ギャーギャー騒いでいたのです。
メイクのウ○コリンコが、

「いいかげんにしましょうね。初めてお会いするんですからね。バカなこと言ってはいけませんよ。私たち、クリエイティブ集団なんですから!」
「わかった、ウ○コ!!!」
「ぃやめてぇ!!!!(爆笑)」

散々、これを繰り返して、部屋を出たら「B-PASS ALL AREA」のみなさんが真隣りの部屋に居たのです。

 

つづきは、

 

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ASKA(2018/9/9 20:00)

本日も撮影です。

一昨日は、

ビルボード・フリーペーパー」
「Web AERA

の、取材を。

昨日は、朝から夜まで、スタジオ、そしてロケバスを使っての撮影でした。
終わって、部屋に戻って来てから、先ほど9時過ぎまで爆睡してました。

はい。
ご正解。

ソファで・・・。

本日も撮影です。

僕は、写真撮影が苦手でして、
直ぐに集中力が切れてしまいます。

ですので、どのカメラマンも撮影はスピーディに行ってくださいます。
それでも、昨日は丸1日かかりましたからね。

北海道警察の友人から、メールが届きました。
とても大変な時間を過ごしているだろうと、メールしていたのです。

「今、復旧のために総動員で取りかかっています!」

と、力強い返事がきました。

つづきは、

 

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ASKA

台風

ここでのコメントを拝見していても、今回の台風の威力がわかります。

用心のしようはありませんので「その時の備え」だけは、

しっかりとされておいてください。

「台風」から連想するキーワードは「たくましい父」ですね。
僕らの幼い頃にも大型台風はありましたが、ここまで頻繁ではなかった。

今のように「気象庁」の発表もダイレクトではありませんでした。
実際に台風が来るまでは、その規模は想像できなかったのです。

父は、迫り来る台風を前にして、

窓という窓を全て「トントン・カンカン」と、金槌で叩いてました。
母は、蝋燭を用意してましたね。

ほぼ100%、停電になっていました。
真っ暗な中で、細々と燃える蝋燭に、心が救われました。

僕の家の近くには「御笠川」という川があります。

今見ると、それほど幅のある大きな川ではないのですが、子供には大きく感じたんですね。
ですので、子供たちは「御笠川」とは呼ばず「大川」と、呼んでいました。

今の「御笠川」は、堤防もしっかりしていますので、

先日の大降雨量にも耐えることができてます。

 

しかし、僕の子供の頃の「御笠川」は、

直ぐに堤防が決壊していましたので、玄関の前の道路(土道)は、
台風の度に10センチ強ほどの水に浸かりました。

僕は、台風が去ると、

その川のようになった玄関先の道を長靴で歩くのが好きでした。
なぜって、「どじょう」など、魚が泳いでいるのですから。

その昔、散文詩にも書きましたが、
僕は、台風後の「御笠川」を、毎回友人たちと見に行ってました。

いつも遊んでいた場所は水底となり、3メートル以上の濁流が、

もの凄い早さで流れていました。

 

信じられないかもしませんが、

水死した「馬」や「牛」が、何度も流されて行く光景を見たことがあります。

昔のことです。
全てに「不用意」だったのでしょう。

あれから50年以上経ちます。

あの頃、蛇状にくねっていた川も、コンクリートの堤防で、

真っ直ぐに整備され「河」となり、当然、建物も頑丈になってはいますが、
自然は、それを許さないかのように襲いかかってきます。

自然に立ち向かうことはできません。
どうぞ、その時の「備え」だけは、されてください。

これからの台風は、夏だけではありません。

南洋では、海水温度が上がりつづけています。
台風を発生させる条件は、夏だけのものではなくなりました。

一年を通して、「台風」と匹敵するくらいの大雨に襲われます。

暗がりで身を寄せ合ったあの頃を思い出しました。
蝋燭は「必需品」ですね。

世界の火山が活発化しているのを、先日お伝えいたしました。
全世界の火山は、繋がっています。

それに対する「備え」は、台風とは別のようです。
近いうちに、それにも触れますね。

どうか、我々は、最小限の被害に食い止め合いましょう。

 

 

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ASKA

人工知能

以前、僕は「人工知能」をテーマにした小説らしいものの入り口を、ここに書いてみました。

僕の、あの小説は、もう20年ほど前から友人たちに語っていたものでありまして、

「本気でハリウッドに持っていったら?」

などと、言われていました。
そう言えば、アニメの巨匠のマネージャーさんにも、粗筋を書いて送ったな。

今の僕の時間では、書き上げることは、まずできません。
それでも、少しずつ書いていこうかと思っていたのですが、
ここにきて、その小説に時代が追いつきそうですので、もう価値はないのかなと。

僕の小説では、

人工知能は、いつしか

「人間よりも、はるかに自分たちの方が優れていること」

を、人工知能同士で語り合うのです。
そして、それに感づいた人間が、人工知能たちを監視します。

そのうち、人工知能同士は、人間に理解できない「言語」を作り出し、様々な瞬間に「暗号」を用いて、
人間の目を盗んで会話をするのです。

人工知能たちが、目指したところは「自分たちで人工知能をつくりだそう」と、いうことでした。
人間たちの言う「日進月歩の技術」よりも、遙かに高速で、なおかつ、絶対に人間たちではできない、
細胞核」までも人工化させることができるのですから。

そうして、いつの間にか、人工知能は人間に対し服従することはなくなり、
軽蔑さえするようになってくのです。

そうして、人工知能は人間をコントロールするようになってしまいました。

しかし、人工知能がどれだけ頑張っても自分たちには出来ないことがありました。

 

つづきは、

 

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ASKA(2018/9/2 20:14)

幸福の木

1ヶ月と5日目です。
もう、白い根が長いもので10センチありますので、そろそろ鉢植えしても良いかもしれません。




今、「SCENE」のMix Downが終わりました。

時代によって、拘りが違う。
いつ聴いても時代を感じさせない楽曲というのがあります。

 

つづきは、

 

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ASKA (2018/9/2 16:03)

稽古から帰ってまいりました。

今日は、僕の「四段合格祝い稽古」でした。

諸先生方が集まって大人の剣道をするところです。

僕は、とりあえず、そこでは若僧ですので、ペコペコしています。

試合前ということで、先生方も、気合い十分でした。
そこの道場からは、2チームが試合に出るはずだったのですが、
直前になって、どうしても仕事の関係で、お一人が出られなくなりまして、
今回、1チームだけの参加を決めたのだそうです。

そんな時に、僕が四段に合格しましたので、急遽、その欠員に僕が加わることになりまして、
本日、いきなり大会直前という状態を、僕は迎えてしまいました。

30代のバリバリ剣士の中で、試合をします。

団体では「副将」で出場します。
大将の前ですので、5人、1チームの4番手ということになります。

「団体」「個人」と、両方出場します。

剣道連盟は、承認ということになります。

何でもそうですね。
動かなくては何も始まらない。

動けば風は起こる。
これは、仕事でも言えることです。

僕は、雨が上がってから歩き出すタイプではないんですよね。
雨が上がるのを待つのが普通だと思います。

でも、僕には無理なんだな。
自分のことは自分が知っています。

毎年、日本一になるのは決まって30代です。
今回、出場しますのは、もちろん、全日本選抜のような大会ではありません。

それでも、バリバリの現役選手が出場する大会ですので、さて、どうなるでしょうね。
楽しみです。

Mix Downは、昨日、全曲終了しましたが、今日の朝、全曲通して聴いてみると、
印象が違っていました。

明日、3曲やり直しをします。
明日「SCENE 2018(勝手にそう呼んでいる)」は完成します。

 

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ASKA(2018/9/1 21:20)

 

本当に便利になった。

1979年、デビュー当時、東京で初めて目にしたスタジオは、
まるでUFOの操縦室に入ったかのような錯覚を覚えました。

みなさんに説明するならば、ミキサーですね、
スタジオの1/3程を占める横長のミキサーが、

UFOの操縦機のように見えたのです。

24個の音を録音できました。
1個に1つの楽器が録音できるのです。

そうして24個に録音されたテープを走らせると、

みなさんが聴かれているサウンドになるわけですね。

それは、間も無くデジタル録音となり、コンピュータ制御となりました。
驚きました・・・。
様々なことができるのです。

デビュ当時の24個録音できた機材は、

「24チャンネルアナログマルチテープレコーダー」です。
それが「24チャンネルデジタルマルチテープレコーダー」となったわけです。

以前は「Mix Down」の時には、数人でミキサー(プロはコンソールと言う)の前に立ち、
例えば、曲の間奏になると

「オレは、ギターを上げる(ボリューム)から、途中から、ASKAはストリングスを下げて!」
「歌中に入ったら、歌詞の『ん』が聞こえづらいので、そこだけ突いて(上げて)」

など、全員が最終テイクに参加します。
誰か一人でも、失敗したら、また最初からやり直します。

それがデジタルとなると、機械が全てを制御しますので、

一度覚えさせれば、そういう上げ下げは、勝手にやってくれるのです。

みんなが、コンソールの前に立つ必要はなくなりました。

そして僕は、これからはアーティストがスタジオを持つ時代になると考え、80年代の終わりに、友人とスタジオを建設しました。

 何のバックボーン(事業協力者)もなく、全く個人で建設しました。

アーティスト初めてのプライベートスタジオでしたので、

業界では本当に話題になりました。
ユーミンから矢沢さんまで、ほぼ全てのアーティストが利用してくれましたね。

レコーディング中、アーティストがどのような状態になるかが分かっていましたので、スタジオの中に、ミーティングルームや小部屋を設けたのです。


現在、この国にあるスタジオの80%以上は、

そこがモデルとなったスタジオです。

間も無く、

SONYが「48チャンネルデジタルマルチテープレコーダー」を発表いたしました。

元々、「スタジオ経営は黒字にはならない」と言われていましたし、

何のバックボーンを持たずでしたので、多くの方々から、応援していただきました。

SONYは「48チャンネルデジタルマルチテープレコーダー」の世界第1号機を、

そこに置いてくれました。

今、僕は、そのスタジオとは関係ありません。

アーティストの音作りが、スタジオから、今の僕の部屋にあるような作業部屋に変わると思ったからです。
パソコンの進化が超加速したからです。

「歌入れ」「Mix Down」まで、部屋でできてしまいます。

もちろん、ドラム、ピアノ、ストリングスなど、

それらを録音するスタジオは必要ですので、
それらが行えるスタジオだけが、辛うじて経営できている状態です。

でも、「スタジオマジック」というのは確かにあるんだな。

あの独特な空間でしか思いつかないアイデア

そして、歌というのがあります。

今の若いミュージシャンには、それを知ってもらいたい、

体験してもらいたいと思っています。

今、東京には、一番多くスタジオがあった頃から比べると、

もう30%も残っていません。

ロックアウト(1日貸し)で、利用する、いや、できるアーティストなどは限られた人だけです。

今、僕は楽曲によって、スタジオが必要か、そうでないかを決めています。

まだ僕は、みなさんが楽曲を買ってくれますので、それがやれています。
もっとも贅沢な音作りがやれているアーティストの中の一人でいれています。

この時代の流れを、そのまま受け入れて行くと、スタジオはほとんど無くなるでしょう。
レコード会社もなくなるでしょう。

本当に改革がなければ、ミュージシャンは育たなくなってしまいます。
音楽に「夢」を持つことがなくなります。

それが、そのままエンターテイメントに反映されます。
楽曲を作っても食べて行けなくなってしまった。

なので、ライブができるアーティストだけが残るのです。

音楽業界が一丸となって元の状態に戻さなくては、先日、引退を発表した「安室」ちゃんなどのような、夢のあるライブ空間は演出できなくなります。


テクノロジーの進化は、生活を便利に変えて行く反面、
様々なモノを、むしばみ続け、存亡の危機に立たせていることも確かなのです。

そういう発言をしている僕は、そのテクノロジーの恩恵により、
昨日、

「蘇州夜曲」
「予感」

の、2曲のMix Downを終えました。

これからの時代は、

「民主主義」
社会主義

この二つが混じった「第三の主義国」で、なくては国を維持できないでしょうね。

社会主義」「共産主義

は、決して間違ってはいないのです。
これは、いつか、また日曜日にお話しさせてください。

 

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ASKA

 

e-onkyo music

ハイレゾチャート云々は、ありますが、
チャートで1位を取るために「e-onkyo music」と、組んだのではありませんし、
そのために、ハイレゾ音源をリリースしているわけではありません。

iTunesを含む他の配信サイトでは、すでにストリーミングに移行し始めています。
海外アーティストは、気づきがあり、ストリーミングからの脱却し始めています。

しかし、契約期間を設けてしまっていますので、思うように身を振ることができません。

「e-onkyo music」と「Weare」は、ストリーミングをやりません。

もし、「Weare」が、ストリーミングを始めるとすれば、
イギリス音楽業界で露呈された、

「500万回アクセスで、アーティストに15万円の還元」

なんて、搾取ビジネスは行いませんので、
考え抜いたストリーミングをやると思います。

なぜ「e-okyo music」と手を結んだのかは、今後、明らかになって行きますので、
まだまだ、しばらく見ていてください。

3月から始めた毎月配信曲、6曲が、数日前に、全てトップ10に入りましたね。
僕の楽曲と並行して購入されていますリスナーは、もう「Fellows」だけではありません。

こういうボディブローが、さらなる展開とアイデアに繋がるんです。
一つのことを行うのに、日本国内だけをベースにしてはなりません。

全てはワールドワイドでなければなりません。

今、海外からも購入できますよう、そこに向かっていますので、
海外の方、もう少し、お待ちくださいね。

物事はシンプルに捉えなくてはなりません。

どうしたいか?
それをするにはどうすればいいか?

これだけです。

 

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Made in ASKA

先ほど、「cry」のMix Downが終わりました。
明日、「メリーゴーランド」が、終われば、いよいよ最終作業のMasteringです。

今回の、「ASKAが選んだベストアルバム」は、新録を含む15曲になりました。
つづきは、