帰宅。

札幌、

「楽しかった!!!」

札幌、前回の「ありったけツアー」では、お邪魔することができず、お待たせしましたからね。
今回、ものすごい盛り上がりを見せてくれました。

もう、今秋からのツアーの話も進めていますよ。

そして、ライブの熱気もさることながら、
本日の、「餅切り」「初稽古」も楽しかった。

今、東京に戻りました。

恩師「尾崎先生」
「栄花直輝八段」

との、稽古。

尾崎先生、僕がメンを叩いても、認めてくれない(笑)

O「なーんだ!?そんなメン」
A「えー!?1本でしょう!!!?」
O「ダメだ!!ダメだ!!しっかり当たってない!!打ったら、しっかり前に腕を伸ばせ!!」
A「(心の中で)知っとるわい!!でも、今のは1本ですよん!!」

高校生当時、あんなに怖かった先生と、こんなに愛しい関係になるんですね。
昨日の夜も、剣道部の「同窓会」だったんです。
先生「愛されキャラ」全開でした。

「栄花八段」、まぁ芸術ですよ。
一本も取れませんでした。

A「強ぇ!!!参りました」
E「動きますねぇ。60代で、その動きはないですよ」
A「全然、褒めてない」

最後は、剣道において、掟破りの所作。
抱き合って、稽古を終えました。いや、稽古をつけてもらいました。

そして、最後に、札幌時代の宿敵のライバル「伊藤」と。
伊藤は、当時「北海道一番の剣士」と言われていたんですよね。

僕と伊藤の対戦成績は「1勝1敗」。

で、
前回、非公式ではありますが、僕が勝ちましたので、
二人の関係において、「2勝1敗」と、なったわけです。

今回は、僕の負けでした。

「2勝2敗」だ。

今日は、テレビ局のインタビューのお話もあったのですが、
あくまで「北海道剣道連盟」主催の「初稽古」が、主役です。

インタビューをお断りしたことで、
どうかご気分を害されませんようお願いいたします。

来年も、ぜひ、参加させてください。

今日、僕にかかってきてくれた剣士のみなさん。
指導者としての余裕がなく申し訳ありませんでした。

必死だったんです(笑)

さて、明後日は、

「渋谷ラインキューブ」でのライブですね。

満席のお客さんの熱気。

若い頃は、「熱気を跳ね返す」という表現がカッコよかった時代もあるのですが、
跳ね返しません。

丸ごと吸収します。
そして、一体となり、空を突き破る「龍」のようになりましょうね。
そんなライブにしましょう。

お待ちしております。

 

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今日の僕の朝は、格段、晴れやか。

昨日の「札幌公演」の大成功後の食事会では、

みんな今回のライブの手応えをしっかり感じていまして、
出来ることならば、ずーっと「追加公演」を続けたいと盛り上がりました。

メンバーとホールの押さえができるものならば、
「本公演」より「追加公演」の本数が3倍も4倍にもなっていいじゃないかと。

それだけ、みんなが楽しんでいます。

「ステージ上が楽しくなければ、お客さんを楽しませることなんてできない」

もう、そんなことを心に命じなくとも、

今回のライブは、それを「無心」でやれています。

先ほど、起きました。
ものすごい睡眠時間・・・。

ホテルのカーテンを開けましたら、札幌の中心街ではない景色が広がっていました。
初めて「パノラマ撮影」をやってみましたよ。



手前は、語らずとも「線路」ですね。

僕のふるさと福岡の「春日原(かすがばる)駅」は、
本来なら、後2年くらいで「高架工事」が完了する予定でしたが、

工事中「遺跡」が発掘され、更に4年工期が延びそうです。

「遺跡」か・・・。
しょうがないよね。

昨日は、母が他界して丸三年でした。

 

父は、「春日原駅」が完成するのを、

「生きてるうちに見られるかなぁ」と、よく言います。

 

昨年90歳になりました。
工期が、更に4年延びたことで、更にその感情が高まっているようです。

そんな父は90歳にして、今年5月、剣道「八段」を受験します。
ここでは、その剣道界最高峰の「八段」の難しさをお伝えしてきました。

1000人受験しても、合格者は2,3人ですからね。
過去、剣道界では92歳にして受験された方がいらっしゃいました。

90歳の父は、今でも家の1階2階を、難なく毎日上り下りしますので、
体力的には、全然90歳を感じさせません。

昨年、車庫のシャッターで指を1本潰してしまった父ですが、

その後の稽古により、失った右手中指を、今では、脳がちゃんと10本に錯覚しているようで、以前の動きに戻っています。

高齢者全国剣道大会(年齢別)では、過去7回優勝しています。
今年も出場するでしょう。
僕が、父の動きを見ている限り8回目の優勝はありえますね。
剣道界の記録を、また更新するでしょう。

ただ「八段取得」は、まったく別物です。
試合の勝ち負けではなく、剣道が「八段」でなくてはならない。

父の年齢を考えますと「無謀な挑戦」ですが、
高齢化社会においては、老人に勇気を与える「希望の挑戦」であることは間違いありません。

今、父の「八段への挑戦」のドキュメントに、いくつかのメディアが動き始めています。
ASKAの父」としてではなく「90歳剣士、八段への挑戦」に対してです。

父は、メディアへの露出を頑なに拒否していますが、
僕は、一剣士として、日本人として、高齢化社会に「夢と勇気と希望」を共有させることのできる存在となって欲しいとの思いで「父の頑な」を、一生懸命柔らかくしているところです。

ぜひ、父を口説き落としてもらいたいですね。

父は、

「合格するなど思ってもいない。我が剣道人生の思い出として受験する」

と、言っています。

正直な気持ちだと思います。

常日頃、

「剣道は精神の鍛錬のための修行。しかし、試合は出るからには勝たなくては意味がない」

と、言っています。
僕も、それを受け継いでいます。

昨日、恩師「尾崎先生」と、「栄花直輝八段」が、ライブに来てくれました。
「栄花八段」は、剣道界のスーパースター選手です。

「栄花八段」は、自分の立場を鑑み、「自制」を重んじ、
これまで5年間、僕と会うことは難しかった。

当然です。

痛いほど受け止めることができる「当然」でした。

昨日、僕の「今」を観に来てくれたんですね。
ライブ終了後、「まんまの笑顔」で握手を交わしました。

「栄花八段」は、父の「八段受験」を、

「お父様なら、十分チャンスはあります」

と、言ってくれたんですよね。
父には、その言葉を伝えました。

父は、「栄花八段」を、

「剣道界で、最も美しく強い剣士」

だと、常日頃語っています。
そんな剣士から、そんな言葉をもらったのです。

「父よ、なんぢの挑戦を、思ひ出ばかりにすべからぬ」

です。

13日の「鏡開き」「初稽古」では、
「栄花八段」に、久しぶりに稽古をつけてもらいます。

過去を消すことはできません。
しかし、前を見て歩くことで過去が遠ざかっていくことも確かです。

今日迎えた札幌の朝は、
僕にとって、格段、晴れやかです。

今日は、これから、会報来月号の「散文詩」を書きます。

 

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札幌のみなさん、「未体験ゾーン」にお連れさせてください。【追記】

以前も語りましたが、今の時代において、世間への広がりで、
いちばんの力となるのは、良くも悪くも「拡散」ですね。

昨日の「東京公演」、
急遽、ライブ直前に「テレビ5局」「新聞」などをはじめとするメディアが駆けつけてくれました。

テレビ番組、新聞は、翌日に間に合わせるために、だいたいライブ前半だけを収録、そして記事にしてくれることが多いのですが、現代は「拡散」の時代。

僕のライブ構成での見せ場は後半の「畳み掛け」ですので、
ライブにおいての「熱気マックス」を世間に観ていただきたい。

今後は、ライブ後半の「畳み掛け」までを紹介していただけるよう、
僕らも意識を変えなくてはならないなと思った次第です。

昨日は、友人の、
根本要」「岩崎宏美」「村上啓介」、
新日本プロレスの「石井智宏」「リーダー渡辺正行」さんらも、

来てくれました。

「KAN」は「レゲェ問題」で気落ちしていますので、

来ません←ウソうそ。日にちが合いませんでした。

ライブ後、

要「オマエなぁ・・・まさかあの場面でぶっこんでくるとは思わなかった。油断してたじゃねぇか!!(爆笑)」

明後日、11日。
いよいよ、札幌公演ですね。

前回お邪魔できませんでした「バンドツアー」を、

やっと観ていただけます。

 

ビルボードストリングスチームと融合の「バンドツアー」。

今回体験されましたお客さんから大絶賛をいただいています。

これまで、誰もやったことがなかったライブスタイルですからね。

それを、ぜひ、体験してください。
この融合、

「ナマら、未体験ゾーンだべや!!」

です。

お待ちしております。

これは、まだ「ASKAバンド」には、秘密にしているのですが、
僕は、「ビルボー」を連れて、

「抜け駆け『お寿司ナイト』」

を決行します✌︎('ω')✌︎

メンバーを大切にしないのか!!??

なん細かいこと言うとるがじゃ・・・。
こいだけは裏切るぜよ (・`ω´・ ○)キリッ



「美人評論家」ASKA

P.S.
ライブ後、僕は居残りで、
13日に行われます、札幌での「令和二年、剣道鏡開き(初稽古)」に参加させていただきます。

なるべくたくさんの剣士と竹刀を交わらせていただきたく思い、
今回、お許しをいただきましたので、
誠に失礼ながら、今回も前回同様、中盤あたりからは、高段者側に立たせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

追記 :

札幌公演後、
1月13日の「稽古はじめ」は、「北ガスアリーナ」で、
朝6時過ぎから7時15分過ぎごろまで行います。

稽古後、
「鏡開き」の「餅切り」「日本剣道型」などが、行われます。
体育館ですので、毎年、それを見に来られる方もいらっしゃるようです。
2階が、観客席になっています。

今年の「餅切り」は、僕の恩師「尾崎先生」が、行います。
「初稽古」から「鏡開き」まで、一般開放されてるとのことで、追記させていただきました。

昨夜も早く寝ました。

ですので、こんな時間に起きてしまいました(5:46)

一昨日は、病院以外、コンコンと寝ていましたからね。

今、コメントを読んでいました。

もともと、

「大阪のライブを楽しみにされていたみなさん〜」

を、

「大阪の方だけではないはず」

と考え、

「ライブを楽しみにしてくださっていた「関西地区」の方々、〜」

と、書いてしまいましたが、配慮を間違えてしまいました。

そうですよね。
全国から来られています。

上海からもいらっしゃってましたね。

「大阪のライブを楽しみにされていたみなさん〜」

で、良かったですね。
申し訳ありませんでした。

そして、ライブ中止の決定は、病院での診断に委ねました。
6日、10時過ぎの新幹線で大阪入りすることになっていました。

「公開リハーサル」がありましたからね。

「コンサート保険」

と、いうものがあります。

コンサート前のリハーサルで音を出す前に、当日の公演の中止を決めなくてはならない。
少しでも音を出してしまったら「保険」が効かないのです。

新幹線に乗っているはずの時間帯は、ベッドでした。

ライブ当日の目的は、ライブですからね。

「公開リーサル」ではありません。

僕は、ボランティアやチャリティを行うにおいて、決めていることがあります。

「身を削ってはならない」
「やれる時に、やれる人がやるもの」

この順番で決めますと、
まずは、「公開リハーサルをなくす」ということでした。

「インフル」ではないことがわかり、点滴も終わり、
それでも、身体が自由にならなかった。
と、いうより「もうろう」としてた。

それを確認して、マネージャーがイベンターに報告する。

ライブ中止の発表までは、最短だったと思います。

自分で「無理だ」と感じても、
「やれるか?」と聞かれたら、

「やる」

と、しか言わないでしょうからね。

後は、ドクターストップしかないんですよね。

体調には、かなり気を配っていたつもりでした。
しかし、若い頃の「やりきった感」からの症状を当てはめると、あの発熱は確かにそう。

ツアー中に、安心することなど決してないはずですが、

「よし!後はこのまま最後まで行けばいい」

と、いう決心が、安心になったとしたならば、
先日、語った「のりしろ」も何もあったもんじゃないなと。

こんな風に、朝から能書きたれるくらいに回復しています。


ASKA(2020/1/8 7:33)

P.S.

それにしても「アメリカ」「イラン」情勢・・・。
「日曜のお話」の後半が、形になりかけていますね。

エイリアンは、

「民主主義を崩壊させるあなたたち(アメリカ人)の一人の男による先制攻撃で核戦争が起こり、
人類は数百万人になってしまう」

と、語りました。

トランプさんの決断した暗殺が「先制攻撃」なのか、
それとも、今後、開戦となる本当の「先制攻撃」が起こるのか・・・。

自分の未来は自分でつくるものならば、
「戦争回避」の未来もつくれそうなものですが、そこは、そうはならないんだな。
「意識」自体も「複合体」ですからね。

これは、また、今度日曜に。

 

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やっと熱が下がりました。

ライブを楽しみにしてくださっていた「関西地区」の方々、本当に申し訳ありませんでした。

少々の熱くらいなら、普通にステージには立つのですが、
一昨日の深夜頃から、発熱が始まりまして、昨日、早朝の段階で「これは無理だ」と。

この時期です。
いちばんに「インフルエンザ」を疑いますよね?

すぐに検査をしました。
「インフル」では、ありませんでした。

その後の会話は、ほとんど覚えていない中でも、こう言われたのは覚えています。

「喉が少し赤いね。」

これは、僕らシンガーにとっては、
ツアー中の印のようなものですからね。

発熱以外、身体にはきついところがないわけです。

「あえて病名をつけるとするならば『急性咽頭炎』というしかないねぇ」

この「急性咽頭炎」で、思いたることがありました。

僕は、30代前半まで、
年末、年始を故郷「福岡」で迎える度に、決まって発熱していたんですよね。

一気に熱が上がり、1日で引く。
その時も、お医者さんから、このようなことを言われていました。

「あえて言うなら、いつものように『急性咽頭炎』かな。故郷に帰ってきてホッとしたんだよ」

そうでした。

病名の定かではない「発熱」にやられていたのでした。

20代から30代にかけては、毎年、

「1年間、やりきった」

と、思えたものです。

昨日の発熱、「39.8度」まで確認できました。

僕は、平熱が普通の人より、「0.5」〜「1」度、低いんですね。
僕とっては、かなり高熱。

今回のライブ。
これまでライブを見られた方々から、大絶賛していただいてます。

実は、僕もそうなんです。

一切、迷いのない中で、
吹っ切れたライブをやれていると感じてます。

このライブを5本、終えたところで、

「よし!あとは、これをこのままやり切るだけだ」

このように感じてしまったのでしょう。

ツアーも終わってないのにホッとしてしまった・・・。
福岡だったことも相まっての発熱だったのかもしれませんね。

だとしたら、あの頃とそっくり・・・。

昨日の「大阪フェスティバルホール」を楽しみにしてくださってくれていた皆さま。
本当に、申し訳ありませんでした。

先日、また「追加公演」が増えたことをお伝えいたしました。
実は、それが、「大阪フェスティバルホール」の追加公演でした。

先ほど「News」で発表になりました。

その追加公演日を、今回の「振替日」とさせてください。
ご迷惑をおかけしておいて、この言葉は適切ではありませんが、

「よかった。追加公演が決まっていて本当によかった」

もう、みなさんご存知のように、今年の「2020東京オリンピック」で、どこの会場も、
何かしらのイベントで、スケジュールがひしめき合ってるのです。

この追加公演が決まっていませんでしたら、
せっかく各地で大盛り上がりをしています、

higher groundツアー」

を、大阪のみなさんに、観ていただけなくなるところでした。

本当に、
ご迷惑、おかけいたしました。

振替日
2020年3月13日(金)
【会 場】 大阪・フェスティバルホール
開場17:30 / 開演18:30
※公開リハーサル 集合14:15 / 開始14:45

詳細は、

https://www.fellows.tokyo/news/?id=410


すっかり熱も下がりましたが、ここで油断せず、
9日のフォーラムに向けて完治を目指します。

ご迷惑、ご心配、おかけいたしました。

 

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「キン」と冷えてる東京

昨日、
ふとした会話から「グッズ」の話になりました。

いつもながらの「パンフレット」の売れ行きは置いといて。

「キーホルダー」
「手拭い(Breath of Bless)」

そして、

「ランタン」

が、あっと言う間に完売しています。

正直なところを言えば、「ランタン」の売れ行きには驚いています。
補充が、間に合いません。

どのホールでも、置けば置いただけ即完してしまいます。

 

つづきは、

 

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「福岡公演」終了!!!

乗ったねぇ!!

乗った!!!

乗った!!!

乗せられたぁー!!!

2020年歌い初め、

「福岡公演」最高でした!!

お客さんの表情と、僕のボルテージが同じでした。

ありがとう!!!

また、お会いいたしましょう!!!

 

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「スター⭐️にしきの」

元旦「初稽古」

福岡の道場「大野北剣道スポーツ少年団」では、
元旦に「初稽古」をします。

そうでした。
一昨年の昨日からだった。

あの日の初稽古からだったですね。
日常生活に再び剣道が戻って来て、丸2年経ったのですね。

昨日は、
小学生から大人までを相手に、2時間びっちり稽古しました。

家に戻りましたら「おせち」が。



昨日は、0時とともに「明けましておめでとう」メールが・・・。
一日中送信したり返信したりしていました。

ロスの「松本晃彦」からも。
世界が新しい年に入りました。

28日、福岡に戻る飛行機で、僕の席の隣に「スターにしきの」が・・・。
初対面でしたが、気が付いたのならご挨拶するべきでしょう?

しておいて良かった。

やはり共通の友人の名がいくつも。
ものすごく「気遣いの方」でしたね。

すぐに連絡先を交換しあって、
年末、年始とメールをいただきました。

年始のメールは、

富士山の頂上からの「初日の出」動画でした。
「スターにしきの」さんの「初日の出、ご来光」の実況つき。

すっごいなぁ・・・。
28日福岡に入り、大晦日には「富士山」に登られたのか・・・。

素晴らしい「初日の出」でした。

にじみながら太陽が、ゆっくりと頭を出し始めました。
撮影しているのが「スターにしきの」さんでしょう?
実況でしょう?

まるで、テレビ番組を見てるようでした。

すると、カメラが、引いていくわけです。
「富士山」に太陽がかかり、その光が「ダイヤモンド」を放つ。
絶景ですよ。

つまり、「スターにしきの」さんは、

「富士山」に登られていたのではなく、
その光景を丸ごとカメラに収めることができる山から撮影されてたんですね。

なんて、ドラマティックな人。

感動です。

こんな光景、見たことありませんからね。

スマホの中に繰り広げられた「初日の出」「ご来光」。

この映像、まったくブレがありませんでしたので、
「スターにしきの」さん、これを撮影するために、

この光景が見える山の頂上に三脚を立て、
カメラを固定し、しっかり計算されて「初日の出」を撮影されていたのですね。

その上で、本人の実況でしょう?
感動しないわけがありません。

ジーンとしながら見ていましたら、
その時、その画像の右上に、チラリとテロップが映ったんです・・・。

本当に、ほんの一瞬のテロップ。
文字、半切れ・・・。

え・・・?

まさか・・・。

この映像、

間違いなく「スターにしきの」さんのカメラで撮影されたものでしたが、
これ、おそらく、部屋に三脚を立てて、テレビを撮影したもの・・・。

・・・。

そう言えば、風の音など一切ありませんでしたからね。

新しい・・・。
これ、新しい「お年賀手法」・・・。

矢沢永吉」さんに、初めてお会いした時以来のインパクト。
1発でファンになってしまいました。

今、この動画、僕の友人たちに回っています。
みんな、大喜びです。

「これ、マジ、スター?」
「そう、スターさん」

「愛すべき人」ですよね。
なんて「愛すべき人」。

山の頂上から、笑いながら転げ落ちてる感じ。
この感じ、共有していただけましたでしょうか?

このブログを紹介するにあたり、「スター」の承諾待ちでした。
先ほど、「ブログを楽しみしています」とのご連絡をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

昨日、
元旦「初稽古」終わりに届いた、
簡単「初映像」でした。

 

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ASKA

「追加公演」決まりそうですね。

今、スタッフがバタバタしています。

バッキングメンバーのスケジュールが、
どうなっているか?なんです。

なにせ、「ASKAバンド」に加えて、
今回は、15人の「ビルボードストリングスチーム」ですからね。

そりゃ、バタバタしますよね。

早々と完売になったところです。

僕はぜひやらせてもらいたい。

ソールドアウト後も、
一般のお客さんの問い合わせが、まだ続いてることもあり、
今回の「追加公演」に関しましては、申し訳ありませんが、

物理的な問題もありまして、

「Fellows先行販売」

が、できません。
ご了承ください。

急遽ですからね。

そのホールも、その日だけしか空いていません。

もし、実現となりましたら、
詳細は、近々発表させてください。

 

幸せです。

速報でした。

おはよう!!

 

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ASKA

2020年になりました。

               令

               和

               二

               年

               あ

               け

               ま

               し

               て

               お

               め

               で

               と

               う

               ご

               ざ

               い

               ま

               す

                 。

               み

               ん

               な

               で

               し

               あ

               わ

               せ

               に

               な

               り

               ま

               し

               ょ

               う

                。

 

               あ

               す

               か

 

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