先ほど、アメリカ、中国の友人たちが帰りました。

彼らも、びっくりしていました。

 

一人は、医者でした。

今度、医院長を連れてくるとのことです。

 

さて、この話は、もう、これでいいかな。

 

いつのまにか、世の中が、これを使ってくれている。

 

僕は、これで十分です。

 

僕の名前は、出て来ません。

わかる人にはわかるでしょうが・・・。

 

製品化された時には、紹介させていただきますね。

 

僕の喜びは、僕の音楽を楽しんでくれることです。

それが、いちばんです。

 

 

ASKA

 

駆け引き

みなさん。

 

隣国のミサイルに右住左住しているようですが、

隣国は、ギリギリの駆け引きをしているだけです。

 

隣国の、破壊力のある1発は、やはり最後には脅威ですが、

その1発を使ってしまった後のことを考えられないようでは、

自国民を守ることなどできません。

 

対する海の向こうの大国の大統領は、

諸外国に「脅威」と、コメントしています。

 

諸外国用のコメントです。

 

そうすれば、すぐさまレートに反応が出ますからね。

 

さて、いちばん低いところで、大人買いができる国はどこでしょう?

 

歴史は繰り返されています。

 

ASKA

 

 

 

 

よく寝たぁ。

これから、作業を始めます。

 

昨夜は、看護にたちに出来上がった(試作品)を見せました。

みんな、

 

「全世界の病院が、これを導入するだろう」

 

そう、話しておりました。

 

また、ペット愛好家は、全員が、これを欲しいと。

中には、「今、これを(試作品)を、譲ってくれないか?」と。

 

企業との話は、大方まとまりました。

類似ものが、横行しないよう、知恵を結集させるつもりです。

 

DADAレーベルは、

本当に自由です。

 

ASKA

 

 

昨日は、アルバム曲ではないレコーディングをしました。

この曲の詳細はお知らせできません。

 

いろんなことが並行して進んでいます。

スタッフも揃って来ましたが、マネージャのFUJI以外は、みんな無償でやってくれてます。

 

早く、お給料を出してあげなくては。

 

レコーディングメンバーも、破格のギャラで、アルバムに参加してくれてます。

本当に、たくさんの人に助けてもらいながらの毎日です。

 

お返しは、僕が、早くたくさんのオーディエンスの前で、

歌っているところを見せてあげることです。

 

「疲れた」

「時間が足りない」

 

などは、僕が言うことではありません。

周りは、本業の合間で時間をやりくりしながら、

僕をバックアップしてくれているのですから。

 

僕の原動力のひとつは、

 

「僕の元に集まってくれている周りに、そして、僕の音楽を待ってくださっているみ

 なさんに、喜こんでもらいたい。」

 

今日は、朝から、音楽の分野ではないプロジェクトの会議です。

一昨年の1月に、あるものを思いつきました。

すぐに、研究家、開発者を探し出し、これの開発をスタートさせました。

 

そして、母の入院により、それがそこにも利用できることがわかりました。

この製品の可能性は、まだまだ限定される分野だけではなく、

考えもつかない、いろんな分野に活用できるでしょう。

 

1年半以上をかけて、

やっと、それが完成しましたので、本日、それのお披露となります。

大企業も参加します。

 

夜には、これを見に、知り合いの看護師さんたちが集まります。

最終的には、音楽とつながります。

 

人を、物事を動かすのは、

 

「情熱」

 

それに、間違いはありません。

 

みなさん、

今日も、

 

おはようだ。

 

ASKA

 

事務所から戻りました。

そこは、東京のど真ん中を走るメインストリート。

東京に限らず、多くの人たちが知ってるストリートの真ん中辺り。

そこを曲がった道路の奥に、僕は、出発地を構えました。

 

道路、一本奥に入るだけで、こんなに静かなのですね。

 

条件は、

 

「駅から、限りなく近いところ」

 

これだけでした。

 

若い頃に、

不動産屋の「駅から徒歩10分」に、何度も首を捻らせられて来ましたので。

 

「5分以内」

 

この条件は、クリアされました。

 

18時ごろ、応接用のソファが届きました。

もっと、濃いめの「赤」に、見えたのですが、目の前に現れたのは、

少し明るめの「赤いソファ」でした。

 

床は、フローリングなのですが、このソファの色ならば、

あの色の「タイルカーペット」を敷いた方が良いみたいです。

 

早々と、ここに「引っ越しをしたい」と、いう事務所も現れましたので、

少し、狭くはなるでしょうが、和気アイアイと、楽しくやれそうです。

 

見晴らしは良いですよ。

 

西陽が印象的な部屋です。

 

ここが、僕の再出発の場所となりました。

 

 

ASKA

 

特別な日。

今日、8月25日。

 

活動していようと、解散しようと、

この日は、僕の人生において「特別な日」として、

刻まれていることは、間違いありません。

 

今、ステージプランナーの大久保が帰りました。

38年間、ずっと一緒にステージを作って来た盟友です。

 

なかなか、中身の濃い打ち合わせを行いました。

 

泣きたい時こそ、笑ってみせる。

 

これは、信念のひとつです。

 

こんな時だからこそ、こうして見せる。

もう、後4ヶ月で、来年です。

 

あの頃、僕に見えていた景色。

今、僕の周りが同じ景色を見ています。

 

山の頂上で待ち合わせの予定でしたが、

もう、すでに同じ道を、並びながら登っています。

 

もう、後4ヶ月で、来年です。

 

周りの誰もが言いました。

 

「小さなライブハウスから、コツコツと。」

 

それでは、あまりに自然すぎる。

 

こんな時だからこそ、こうして見せる。

こんな時だからこそ、こうして見せる。

 

ASKA

 

もう20年以上前かな?

もっとかな?

 

それを、なぜ思いついたのか覚えていませんが、

 

「あるモノをあるモノに変換させ、それを信号で送り、受け取る側が、

 それを元の形に変換させる」

 

これを、レコーディングに応用できないかと考えたのです。

そうすれば、海外レコーディングなどというものはなくなると。

 

例えば、ロンドンのスタジオで、プレーヤーが鳴らした音源を、

日本のスタジオで再現させることができる。

 

当然、タイムラグは起こるでしょうが、

別に、リアルタイムで、それを再現する必要はない。

 

どうせ、録音なのですから、テンポさえ認識し合って入れば、

トラックごとに修正ができる。

 

この発想は、画期的だったですね。

 

僕は、スタジオを持っていましたので、当時、この発想を、大手のスタジオに持ちかけ

ました。確か、6つのスタジオが、この発想に賛同してくれ、実現化に向かって動いた

のです。

 

僕のスタジオを入れると7つということになります。

 

ところが、いつのまにか大手の6つだけで、

それに着手し、発案者の僕は外されてしまいました。

 

もちろん、世界初の出来事でしたので、

回線の確保で、ずいぶん苦労していたようです。

 

当時は、ただの電話線。

膨大な情報ですので、信号や変換、様々な案件の前で、足踏みをしていました。

 

もう、すでに始まってしまったこと。

あとで、外されたことに文句を言っても、ただのあがきにしか捉えられません。

 

「あれだけの大手が集まっても、出口が見えないのなら、

 電話線では限りがあるのだろう。」

 

発想の転換をやってみました。

 

そこで、思いついたのが、衛星を使うということでした。

これに関しては、もう、大手には伝えず、

独自のネットワークで、実現可能であるかどうかを投げかけたのです。

 

答えは、

 

「YES」

 

でした。

 

電話線よりも、多くの情報が送れることもわかりました。

あの日の興奮は、今でも、覚えていますね。

 

海外のミュージシャンは、24時近くまで、スタジオで作業するこなどは、

ほぼ、ありません。

 

しかし、日本のミュージシャンは、スタジオの時間貸しから、

ロックアウトシステムという、丸一日貸しを利用していましたので、

朝の11時(スタジオによって違う)ごろから、翌朝の10時近くまで、

1日料金で使用できたのです。

 

それを、利用すれば、アメリカやイギリスのミュージシャンの時間帯に、

僕ら、日本のミュージシャンが合わせればいい。

 

理論上は問題がありませんでした。

ところが、物理的な問題の壁が立ちはだかりました。

 

衛星を使用するのに、1ヶ月間で「6千万円」かかるということがわかったのです。

 

あくまで、衛星の使用料金ですので、

「スタジオ代」「ミュージシャンのプレイ料金」は、別途料金となります。

 

海外レコーディングは、移動、宿泊などに、大きな出費がかさみます。

レコーディングスタジオ、そして、有名なプレイヤーだとしても、ギャランティは、

日本のミュージシャンと、それほど変わりません。

 

向こうに行けば、気分も違いますし、写真なども撮影できる。

当時は、写真の背景が外国という、ただそれだけで、

世の中の興味が違いましたからね。

 

結局、この衛星を使ったミュージシャン需要では、

1ヶ月6千万を埋めることはできないだろうとの理由で断念いたしました。

 

しかし、スタジオのスタッフには、こう伝えました。

 

「そのうち、今の電話線は、ただの電話線ではなくなるだろうね。

 今回、オレたちができなかったことが、一瞬にしてできる時代になると思うよ。

 それが、何によってかは、わからないけれども、世界中がリアルタイムで結ばれ

 る。海外レコーディングなんて、何の売りにもならなくなるから。」

 

その、

 

「何によってかは、わからない」

 

ものは、光ケーブルの誕生でした。

 

あの頃「光ケーブル」なんて発想はありませんでしたが、

やがて、何かによってそうなることは、予想していました。

 

昨日、昼に、ロスのスタジオと僕の仕事部屋がリアルタイムで繋がり、

向こうで、演奏されたトラックを受け取りました。

 

楽曲をビルトアップさせるために、さらなる注文をいたしましたので、

今日、それが、再度届きます。

 

国内だけで収めるべきものは、確かにあるでしょう。

しかし、多くの物事は、常にワールドワイドを意識しなくてはなりません。

 

「この国では」

 

と、いうセリフは、時に応じて使うものだと思うのです。

 

だって、この時代において、良いものは、世界が求めるものであることは、

間違いないからです。

 

特に、企業などは、そうでしょう。

「大きくなった」で、満足している間に、

海外企業が、難なく、この国に足を伸ばしてくるのですから。

 

言い換えれば、音楽産業も、そうなのだと思います。

国内にとどまらず、海の向こうに手を伸ばし、

そして、足を運べば聴いてくれる人は生まれます。

 

この気持ちは、失いたくないと思っているわけです。

 

今日、8月25日。

CHAGE&ASKA」は。38周年を迎えました。

 

来月の21日は、ASKAソロの30周年を迎えます。

 

どこまで続くか、どこで止まるかなど、そんなものには、

なんの興味もありません。

 

どれだけ、音楽に情熱を向け続けることができるか。

 

その上に、いろんなものがあるだけのことだと思うのです。

 

最近、若いミュージシャンに洋楽を聴かない人たちが増えています。

それは、洋楽に刺激を受けてきた邦楽アーティストが、

 

「如何にも!」

 

のような、タネを植え付けて来たからでしょう。

 

国外アーティストはすごいぞ!

 

常に、世界がマーケットなのですから。

視野が違います。

 

よって、生み出す音楽も違うのです。

 

音楽で世界を変えることはできませんが、

その時代に生きる人の心を豊かにすることができます。

 

音楽をやる人の喜びは、

いつの時代も、そこに向かわなくてはならないと思うのです。

 

ASKA

 

また、絶対に嘘なんか書かない写真雑誌が、僕を持ち上げてくれちゃってぇ。追記 ごめんなさい。フライデー様

売上枚数、どこで、あんな絶対に間違いのない数字を手に入れたのでしょうか?

印税が500万円って・・・。

 

そこは「間違ってますよー」と、教えて上げなきゃ。

世の中の真実を語る写真雑誌としては、可哀想に、

罪悪感を持ってしまうでしょうからね。

 

印税そんなに知りたいですか?

内緒で教えて上げますね。

誰にも言わないでくださいよ (д` )ヒソヒソ

 

「9万9千9百98円」

           ↑

        惜しい!!あと2円!!!!!!

 

です。

 

これを元手に、カジノで50億円稼ぐ予定です←おい!ブルネイは忘れろ!!

 

 

ごーめんなさいねー。

あの日、会場に、こちらの不手際でお通しできなかったとか。

スタッフも、ぜひ、見てもらいたかったと残念がってました。

 

あの後、偶然、ホテルまで一緒だったんですね。

真後ろの車だったとか。

まーーーーーーったく、ぜーーーーーんぜん、気がつきませんでした。

 

僕たち、ホテルを間違えて、すぐに裏から出てしまったのですよ。

裏口に偶然タクシーが、僕たちを待ってくれていたかのように居ましたので。

 

いつも、熱心に、真心込めた真実を書いてくださいまして、

心より、感謝している次第でございます。

 

みなさん、これからも、僕の親友写真雑誌「暗いデー」ホラッシュ」を、

                     ↑      ☝️

                ごめんなさい大親友 ひとまず親友

 

どうか、よろしくお願いいたします。

 

あ、そうそう。

台湾の友達も、ホテル、間違えたって言ってましたよ。

やっぱり、裏から出たら、出口にタクシーがいたそうです。

 

僕は、友達たちと、朝まで事務所で、盛り上がっていました。

 

今度、ご招待致しますね。

「ホラッシュ様」いつも、ご苦労様です。

 

ASKA

 

続、朗報です。

わーい!!!

決まりまちたぁ!!!

   ↑

怒られましたので、消します。

 

しかし、

これに関しての詳細は、まだ、お伝えできないようです。

何せ、お相手が、企業なので。

 

実は、

インテリアオタクとして、以前より、お気に入りのグラスがありまして・・・。

本当にね、本当にデザインが美しいんだ。

 

「DADAグラス」

「Fellowsグラス」

 

耐久性も素晴らしく、そそっかしい僕は、床に落としたりするのですが、

割れないのです。

 

もちろん、たまたま数回の出来事なのかもしれません。

でも、他のグラスは、みんな割れてしまっていましたので。

 

とにかく、その会社の他の製品のデザインも、すべて

 

「なんてキレイなんだ!」

 

と、思うものばかりです。

 

「Fellows」のグッズは、

生活の中で活用できるものばかりを集めたいと思います。

 

スタッフ、頑張ってくれてます。

音楽だけに集中できる環境が、整ってまいりました。

 

いや、

インテリア部長は兼任させてもらいます( ー`дー´)キリッ

 

ありがとう。

 

ASKA

 

帰宅。

どういう風に説明しようかなぁ。

 

レコード、こんなに素晴らしかったんだなぁ。

全部の楽器が、ひとつずつ、粒となって聴こえます。

 

音に、包まれる感じ。

自分が、そこで歌っているようでした。

自分の息遣いに酔っても仕方ないわけですが・・・。

 

昔よく、言われてました。

 

「レコードは『入り口』と『出口』で決まるんだよ。」

 

「針」と「スピーカー」と、いうことですね。

 

時代の進化によって、レコードの溝を切るカッティングマシンも、さらに進化していました。デジタル制御ですので、より精密になっていました。

 

今日、立ち会わせていただいたカッティングマシンは、

世界に82台しかないものなのです。

1機ごとに、ダメ出しが行われ、改良を重ねて来たマシンの、

78台目ということでしたので、もっとも性能が良いマシンです。

 

それを使ってのカッティングが決まりました。

 

溝に針は置きません。

レーザーを照射させるのです。

 

この技術は、以前よりありましたが、

デジタルとアナログの良いところを、融合させた機器になっています。

 

先日、僕は、

 

「このスタジオのスピーカから飛び出てくる音を、みなさんに聴かせたい。」

 

と、言いましたが、

これ、実現しそうです。

 

あと、少ししたら、

もうひとつ、朗報をお伝えできると思います。

 

今、スタッフが交渉を頑張ってくれてます。

 

さあ、僕はレコーディングだ。

 

明日は、ロサンジェルスと、僕の部屋が繋がります。

海外レコーディング。

それをリアルタイムで、僕の部屋で行うのです。

 

疲れている暇はありません。

喜びでいっぱいです。

 

ASKA

 

朗報です。

「Olasonic」さんが、このブログを見てくれてまして、

 

「みなさんのご要望に応えてあげたい」

 

と、仰ってくれました。

 

ですので、オフィシャルサイトでは、来年、春頃に予定していた「Fellows 有料会員」を、10月中に募集することになりました。会員となってくださいます多くの皆さんに、

 

「Olasonic DADAレーベルチューニング ハイレゾ対応USBスピーカー

 

を、提供できます。

 

まだ、決定台数はいただいておりませんが、

いまのところ「800台」と、聞いております。

 

すべて「DADAキャラクターロゴ」が、入っています。

 

メタリックブルー?だったかな。

パールホワイト?だったかな。

シルバーメタリック?

 

お好みに合わせて3色用意してくれます。

みなさんの、お部屋の色に、いちばんマッチする色を選んでください。

 

時計もそうでした。

 

当初、似たものをデザインするつもりだったのですが、

なんと、製造元さんが、

 

「みなさんが、喜んで頂けるならば」

 

と、快く承諾してくれまして、

いわゆる、Fellowsと提携してくれました。

まったく同じものをご提供できます。

 

あのMVに出てくる時計は、手巻きでしたが、

やはり、毎日使用するのに手巻きは面倒です。

 

「クオーツ」に、して頂けることになりました。

 

色も、MV「通り雨」に出てきたものと、「ご主人に」「彼氏に」「プレゼントに」

と、いう方へブラックの文字盤も用意してくれます。

 

僕も、ブラックを持っていますが、とても綺麗ですよ。

 

文字盤には「fellows」が、なめらかな筆記体で入ります。

どこも介さず、直接の販売となりますので、安価で提供できるように、

スタッフが交渉してくれています。

 

「あまり安くされては、社の時計のブランドイメージが損なわれる」

 

それは、ごもっともな話ですので、

今後、販売価格はスタッフに任せます。

 

いやぁ、ブログ、すごいわ。

ここを訪れてくれる方たちによって、いろんなことが、起こっています。

 

「DADAレーベルキャラロゴ」「Fellows」

 

グッズという枠を飛び越え、

ブランドとして、世の中に広がるかもしれません。

 

みなさんの力です。

ありがとう。

 

今日は、これから、音響会社に足を運び、音を聴いてきます。

 

「Too many People」

 

が、レコードになるんです。

 

ハイレゾ」「レコード」「CD」「配信音源」

 

これからは、みなさんの環境に合わせて、音楽がお届けできます。

 

目覚めたら、良い朝でした。

 

朝をありがとう。

 

 

ASKA

 

真夜中にマスタリングは終了いたしました。

二日間で5回、やり直したかな。

 

僕は、3回目の時に、

 

「良いのができたな」

 

と、思ったのですが、配信です。

前回の「高域と低域を、ギリギリまでフルに使う」作業をやりましたので、

何度も何度も・・・。

 

信楽曲は、魚眼レンズで無理やり、全部を写してる音です。

良い音に聴こえるように、様々な工夫がなされています。

 

良い音に聴こえるように。

 

なので、昨今、ヘッドホンが売れているのです。

 

ハイレゾは、配信でも、高低の広い帯域を持っています。

 

今回も、ギリギリまで使いましたよ。

 

次のアルバム。

 

Black&White

 

では、

現在、約束のようになっている帯域を、もっと広く使えるよう、

言ってしまえば、それを「無視」するような配信にしたいですね。

 

いつか、誰かがやるんだ。

気がついたのだから、やりたいな。

 

DADAレーベルは「自由」です。

 

ASKA

 

中身の濃いMV集になりました。

今度のMV集は、

 

「インタビュー」

「朗読」

「公開 MV撮影」

 

それに、その日、参加してくださった方のコメント、表情・・・。

 

「泣かせてくれるよね・・・。」

 

そして「Youtube」を、ご覧になってくれていた方々目線の画像。

 

それらが、

他6曲のMVを囲んでくれて、作品になった気がします。

 

昨日、みんなで、完成した MV集を観ました。

観終わった後に、拍手をし合ったのは、初めてかもしれないな。

 

「公開MV収録」

本当に、やれて良かった。

 

ありがとよ。

Fellows!

 

ASKA

 

今日は、8月21日。

1ヶ月後の「9月21日」

 

実は、ソロデビュー30周年目を迎えるのです。

ちょっと考えてることがあったのですが、9月、10月のリリース。

そして、オフィシャルサイト「Fellows」の開設。

 

みなさんに、お金を使わせてしまう出来事となりますので、

見送ってしまったことがありました。

 

でも、やはり僕の軌跡として、

30周年としての印は残しておきたいなと思っています。

 

僕のソロ曲の中では、みなさんは、どの曲を好んで聴いてくれてるのだろうか。

僕にも、自分の作った楽曲で「これは、良くできたな」と、いうのがあります。

 

来月の21日には、それを知りたいなと思っています。

ベストアルバムを作ってみたいなと思っているのです。

 

来年、初頭あたりにね。

 

もちろん、喜んでいただけるよう、いろんなことを考えています。

 

オフィシャルサイトのテストランが上手く行きましたら、

発表できるかもしれません。

 

今から、タクシーに乗って、ちょっと外出します。

また、何かありましたら、

ええ。もちろん報告しますとも。

車の中から。

 

ASKA

 

もう一度、やり直し日。

「塗りつぶして行け!」

「Fellows」

 

実は、マスタリング過程において、ノイズが発見されましたので、

そのノイズを取り除く作業を行なう日となりました。

 

結果、それはノイズではなく、ギターのピックが弦に当たった時の音だったのです。

一安心です。

 

ところが、そのミックス自体に、

「もっと手を加えることができるのではないか」ということになり、

あれこれいろんなことを試した末、先ほど、上の2曲が完成いたしました。

 

2曲とも、かなり印象が変わりましたね。

 

超絶、耳の良いマスタリングエンジニアがピックノイズに気がつかなければ、

あのまま完成品となるところでした。

 

今回の、2曲の先行配信は、ニューアルバムのプロモーションではありません。

そんなことは、全く考えておりません。

 

これをやれば、あれができる。

あれができれば、それができる。

それができたら、こうなるだろう。

 

そして、どうなるかは未来のことなので、誰にもわかりません。

描いた絵に向かって進んで行くことが、大事なことなのです。

 

今、僕がつまづいたとしても、誰も驚きません。

 

「当然だろ。」

 

と、言われる状態だからです。

なら、どんなことでもやれるじゃないか。

 

すべてがダメ元。

こんなチャンスはないでしょう。

 

天が微笑んでくれてます。

そんな気がしてしょうがない。

 

「やりたいことをやる やりたいように」

 

そして、いつかは、

Fellowsと一緒に笑いたい。

 

ニューアルバム

 

Black&White

 

イケてると思います。

 

少しでも早く聴いてもらいたい。

待てない気持ちが、配信となりました。

 

13曲入りです。

それでも11曲は、真っさらの新曲ですから。

2曲くらい、先行で知ってもらってもいいでしょう。

 

ASKA