しゅん・・・。

朝起きて、メールのチェックをしたら、スタッフ全員が、

 

「ブログの写真、マズイです。削除してください。」

 

と。

 

その意味は、

 

「神聖な武道館で、あんな写真を公開したら、メディアの格好の的になりかねない。大切な時期です。この手のギャグは、オフィシャルブログだけにすべきです。」

 

と。

 

朝から、対応に追われています・

スタッフへの・・・。

 

まさか、スタッフが信じてしまうとは思ってもみませんでした。

 

あれ、試合の休憩時間に、一瞬だけ、かけたメガネですから。

 

ちょっと、話を盛りすぎたようです。

 

オなカマたちも、喜んで撮影しておいて、

 

「スタッフが正しい!オマエ、反省しろ!!」

 

誰が撮影したんだんだよ!!

笑って、手が震えて、3回撮り直したのは、お前らだろが!!

 

ブログに掲載した時に、大笑いしたのは誰だよ!!

こいつら、口揃えて、

 

「覚えてない。だいたい酔っ払いを信じるお前の脇の甘さが、友人として心配だ。」

 

ひとりずつ、ベッドに運んであげたのは誰だよ!!

テーブルの上に、散乱したおつまみやら、コップやら、食い散らかしたものを、朝までかかって、片付けたのは誰だよ!!

 

朝起きたら、開口一番全員で、

 

「いつまで寝とうとや?身体が、鈍るぞ。」

 

お前たちが言うな!!!!

 

「そうやな。スタッフが正しい。」

 

こいつら、簡単に裏切りやがって・・・。

そんな奴らと40年付き合っているのです。

 

こいつら、明日、帰るのですが、朝から、気分が重たくなっています。

 

酒飲みって、得だわ。

 

「覚えてない・・・。」

 

の、得意技を持っているのですから。

 

しゅん・・・。

 

な、朝が始まりました。

 

いいか?

 

「おはよう。」

 

と、言われたら、

 

「おはよう!」

 

って、言うもんなんだよ!

 

「いつまで寝とうとや?」

 

やかましぃーーー!!!

 

散々です・・・。

 

ASKA

 

全日本剣道選手権大会

3回戦目から、いきなり空気が変わりましたね。

 

今日、朝から武道館へ観に行って来たのです。

5列目で観て来ました。

 

見上げると、武道館の天井の真ん中に「日の丸」。

 

張り詰めてましたねぇ。

あの空気。

 

今年の日本一は、熊本県警の「西村英久」選手でした。

最後の1本の「小手」は、タイミング、打ち、残心。

見事でした。

 

高校生の頃は、本気で、この選手権に出るつもりでいたんだよなぁ。

ライバルだった剣士は、何人も出場しましたので・・・。

 

しかし、

僕は、歌でこの武道館に立ちました。

 

この武道館、2020年東京オリンピックに向けて、改修工事に入ります。

あんまり変わって欲しくないなぁ。

 

歌を歌っていて、これほど気持ちの良いところはありませんので。

 

そうそう。

ウクライナから、この大会を見に来ていた方と会いました。

「サムライ」「ブドウ」に、憧れて、日本に来たとのことでした。

宮本武蔵の「五輪書」も、読んでいるようでした。

僕は1/3までしか読んでいないのです。

 

日本に憧れを持つ外国人が本当に増えましたよね。

そのような人に出会うたびに、日本人として誇らしくなります。

 

以下、続きの文章があったのですが、

 

「不適切!」

 

スタッフの意見、そして身内の裏切りに、同意することになりましたので、

削除とさせていただきます。

 

1711/4  10:55

 

削除

 

 

ASKA

大合唱

僕の歌う「FUKUOKA」の真似をしながら歌ってる2号の真似をしながら

大合唱しています。

 

その端っこで、一人の目が半開きになっています。

 

2号は、もう、この辺りに来ると、明日は覚えていないでしょう。

 

本人は、酔っ払っていないと言い張りますので、

今、

 

「11月3日 今日私が言ったことはすべておぼえています」

 

と、書かせました。

 

僕は「覚えていない」に1万点。

 

まだ、まだ寝ません。

こいつら・・・。

 

バックに、僕のアルバム「Book End」 が流れています。

全員、無視・・・。

 

この時期、いいアルバムのはずなんだけどなぁ・・・。

無視してくれてありがとうございます、オマエたち・・・。

 

 

ASKA

 

パチン!!!

半開き、頭パチン、いただきましたぁ。

 

オカマちゃんではありません。

オなカマちゃんです。

 

福岡の、剣道部の同級生たちです。

 

飛び込みで入ったレストランが満席で、

近くのフレンチに入り、カロリミットを飲み、

博多弁炸裂で、小さくなってるなう。。。

 

 

ASKA

決済方法  追記

現在、すべての方法で決済ができるよう、スタッフらが、頑張ってくれています。

 

これにも「コンプライアンス」の壁が、ありました。

 

それでも、スタッフの粘りがあり、

実現の可能性が近くなってきているという報告を受けています。

 

カードは、今のところ、1社だけがなかなか難しい。

 

他は、

 

「Weare理念」

 

に、賛同し始めてくれています。

 

最終的には、どのような形でも決済が行われるようなると、

信じています。

 

昨夜、用意しておいた3つのエアーベッドがデビューしました。

 

東京の片隅の1室で、

 

「博多弁」

 

飛び交っています。

ああ、やかましーーーー!!!!!

 

おはよう!!

 

 

ASKA

 

 

現在、ASKAグッズを「Weare」で、紹介させていただいておりますが、

本来、これは、オフィシャルサイト「Fellows」で、販売すべきものです。

 

「Fellows」は、オープンにまだ時間がかかります。

 

カレンダーなど、年内発送しなくては意味がありませんので「Weare」で、

公開させていただきました。

 

サイト「Fellows」が、完成いたしましたら、

グッズは、全て「Fellows」に、移行します。

 

そんな背景があったのですが、

そうしたことで、偶然にも思いついたことがありました。

良かったと思っています。

 

 

 

「Weare」参加希望アーティストへ

早速、たくさんのご連絡ありがとうございます。

満を持しての「Weare」発表となりましたが、

「Weare構想」には、まだまだ、語れない部分があります。

 

今は、現在、僕「ASKA」だけで、足場を固めています。

 

みなさんを、お迎えするには決して間違いがあってはありませんので、今は、僕の楽曲、そしてグッズの販売だけで、ランニングしています。

 

やはり、まだ、完璧な状態ではありません。

 

「Weare」スタッフ、エンジニアが、日々、構築に向かって作業を続けてくれています。

 

年内には、みなさんの楽曲をライナップすることができます。

 

「問い合わせ」「配信希望」は、すでに受け付けていますので、どうぞ、ご連絡ください。

 

とりあえずの窓口は「Weare」ページ内にあります。

 

しかし「Weare」からの配信は、やはり、世の中にお届けできるクオリティが、満たされている必要があると考えています。

 

それに関しましては、僕の仕事とはなっていません。

 

お返事は、スタッフからとなります。

少々、お時間をいただく現状を迎えています。

 

「Weare」では、参加ミュージシャンの利益を搾取することはいたしません。

 

お待ちしております。

ありがとう。

 

 

ASKA

 

「Weare」への問い合わせ

今、事務所から戻りました。

 

以前、僕の部屋の1室がレコードを入れた段ボールの山になってしまっていることを、お伝えいたしました。

 

それを、すべて事務所に運んだのです。

資料となる「ビデオテープ」「カセットテープ」などなど。

 

事務所に行くと、社員が黙々とパソコンに向かい、そして、

電話対応に追われていました。

 

「Weare」の会員登録ができないという問い合わせが、ほとんどだそうです。

 

(1)「確認メールが届かない」ことにより、登録ができないとのことですが、「Weare」からの仮登録メールが「迷惑フォルダ」に入ってしまっているようなので、ご確認ください。

 

その確認メールにあります、リンクをクリックされると、

本登録になります。

 

(2)登録できない方々のスマホの設定が、「受信拒否」と、なっているようです。

 

(3)登録の際のメールアドレスに、記入間違いがあるようです。

 

90%のケースが、そのようです。

 

それ以外には、「Weare」のシステムの問題というのもありますが、それは「Weare」のエンジニアが気づいた点ですので、

購入手続きなど、表面上の問題ではありません。

 

登録、購入されても「聴けない」との質問もありますが、

ログイン後、ページ右上に「マイページ」と表記されています。

そこをクリックされると、購入された楽曲、商品が並びます。

いわゆる、会員の方のお部屋のようなものです。

そこに「詳細を見る」との表示がありますので、そこをクリックされますと「お届け先」が現れます。

 

ここで、迷われる方が多いようです。

その「お届け先」をクリックされると、ブルーの文字があります。

 

MP3(or all)ダウンロード

WAV(非圧縮)ダウンロード

 

このどちらかをクリックされると、ダウンロードが始まります。

 

MP3(or all)ダウンロード」は、容量の軽いファイルです。ごく、一般的なファイルです。

「WAV(非圧縮)ダウンロード」は、ダウンロードに時間を要しますが、音質の良いファイルです。この「WAVファイル」を、提供している配信サイトは、少数です。

 

間も無く、配信されます「ハイレゾ音源」は、音の上下左右、そして、奥行きなど、音を表現する空間が大きく広がります。レコードの音質に近づいたものです。

 

社員が、対応に追われていましたので、あまりにも見兼ねてしまい、僕からも説明させていただきました。

 

早速、卓上カレンダーに興味を持っていただきまして、ありがとうございます。立体写真になっています。

 

カレンダーやポスターに、この立体写真レンチキュラー)を取り入れたアーティストは、いませんでした。

 

今後も、思いつく限りのことにトライしたいと思っています。

 

制作に協力していただいた方々へ、感謝を述べさせてください。

ありがとうございました。

 

ASKA

 

びっくりしたなぁ、もうー・・・。

僕の人生において、

そのようなタイプの人間に出会ったことはありませんでしたので、

まぁ、驚いてます。

 

こんな時って、冷静になってしまうものですね。

 

なんだか、本当に、

 

「この人、可哀想・・・。」

 

って、思っちゃうもんなのですね。

 

自作の画鋲(がびょう)を、作るのって、大変な作業だと思うんですよ。

 

また、それを丁寧に、撒くわけです。

 

そんなことに時間を使って・・・。

 

今、僕は、みなさんが作ってくれた鉄の靴を履いていますので、

痛くもかゆくもありません。

 

霧の晴れゆく景色の中を、一歩一歩、進んでいます。

僕は復活のプロになりたいな。

 

 

ASKA

 

お待たせいたしました。

長い間、お待たせいたしました。

 

僕の引き起こした事件により、配給を止められておりました楽曲のうちの

約300曲が、明日、11月1日より配信されることになりました。

 

デビュー曲から2000年前までの楽曲となります。

 

みなさんがご利用されているであろう、配信サイトからの配信となります。

 

300曲以降の楽曲に関しては、

楽曲の半分の権利を有する管理会社の判断により、配信されません。

 

その管理会社は、レコード会社ではありませんので、

当時、発売元となっておりましたレコード会社への問い合わせは、お控えください。

 

現在、ネットやショップで「C&A」「ASKA」CD価格が高騰しておりますので、

早急の対応をお願いしておりますが、再リリースの目処は立っておりません。

 

「自分の責任」という理由はあれど、

それだけではない理由が働いておりますのが現状です。

 

このままでは、みなさんへご迷惑をおかけし続けることになりますので、

引き続き、交渉を続けていきたいと思っております。

 

明日より、再配信されます楽曲は、「Weare」では、まだ配信致しません。

 

「Weare」では、現在、全ての楽曲の「ハイレゾ化」の配信を目指しております。

それほど遠くではない日に、配信日を設定しまして、通常音源を含め、

配信希望アーティストとともに、一気にラインナップしたいと考えております。

 

 

ASKA

 

AbemaTV    追記 タイトル「おい!」

良かったよねぇ。

 

今後、ミュージシャンは、こぞって「インターネットTV」に、出演することになると思います。

 

AbemaTVを持ち上げるわけではありませんが、

テレビに出演するということは、良いプロモーションとなる反面、出方によっては、最悪なプロモーションにもなってしまいます。

 

すべてが、映し出されますからね。

 

AbemaTVのスタッフさんたちは、

 

「良い番組を作ってみせるんだ!!」

 

と、いう気合が本当に強かったですね。

 

「一緒に番組を作っていく!」

 

と、いう姿勢に胸を打たれました。

 

雨の降る中、タクシーに乗り込むところまで、見送ってくださいました。

 

アーティストの拘りを理解してくださいまして、演奏に関しては、

僕のスタッフの意見を尊重してくれました。

 

演奏と歌のバランスは、命です。

 

スタジオ内の空気も、本気の度合いが違いました。

 

録画ですので、歌詞間違いをしたのであれば、申し出れば、

もう一度、やり直すこともできたのです。

 

しかし、歌う方も撮影する方も、一球入魂ですので、

それを感じた僕は、やり直しをしませんでした。

 

亀田興毅

吉田豪

 

ナイスガイでしたね。

 

撮影を終え、家に戻ってから、早速お二人にお礼の電話を入れました。

 

なんだか、嬉しかったな。

 

興毅が、世間から誤解をされていた部分を、

ここの皆さんが理解してくれたことが嬉しかった。

 

吉田豪氏は、照れ屋さんだったな。

それでも、さすがプロのインタビュアーでした。

 

放送されなかった部分に「反社会勢力」の話に触れた部分が、あったのです。

 

彼は、マスコミによって世間に浸透してしまった「僕と反社会勢力」との、

つながりなど、一切ないことを語らせようとしてくれたのです。

 

AbemaTVは「インタビューにおいて編集はしない」という番組スタイルを、
極限まで見事に貫いてくれたのですが、そこは、90分という放送時間の制約もあり、

その部分は入りきれなかったようですね。

 

トークを展開ししている、僕らの前で、ADが「あと10分」という、

パネルを向けてきたのですが、僕たち三人は、

 

「完全無視」

 

いつか、特番のようなものができましたら、

その部分を放送するのも面白いでしょうね。

 

逆指名させてもらいましたお二人とは、

今後、プライベートで、騒いでるシーンを激写されることがあるかもしれませんよん。

 

まずは、興毅とカラオケだ。

 

本当に良い番組が生まれましたね。

 

スタッフの皆さんとは、また出演させていただく約束を、

固い握手で交わしました。

 

番組が世の中に発信したい部分、

出演者が見せたい部分。

 

それが、こんなにも両立した番組があったでしょうか。

 

新しいものが古いものを飲み込みながら変化していこうとしています。

 

音楽業界もそうなんだ。

日本もそう。

 

そして、

 

世界も。

 

地球も宇宙も。

人の心も。

 

 

ASKA

 

メディア君

 

おい!!

引退を止めてくれたのは玉置じゃないし・・・。

 

早朝、

 

「腹が空いたー!ASKAなんか食わせろ。」

「これしかないぞ。」

 

二人で非常食、食べただけだし・・・。

 

あいつ、一万円ぶんどりやがって、

またこれ、タクシーの運転手と同郷だったのはいいが、

2000円の距離に、

 

「あとは、チップだ」

 

おい!!

玉置!

 

返せ!  

10000円・・・。

 

せめて、釣りの8000円だけでも。

玉置は、僕に敬語など、つ・か・い・ま・せん!!

 

なんで、そうなるかな・・・。

 

玉置、いい人。

オレ、ぼったくられ人・・・。

 

30周年記念アナログレコード

これほど音が違っていたのか・・・。

 

あの日、レコードとCDの聴き比べをやったのです。

もちろん、同じ曲で。

 

結果を先に述べせていただくなら、音質はアナログの完勝。

 

「好みの問題」とは、言わないでしょう。

「どちらが好きか?」と、誰に聴いても

「レコードだ」と言ってしまうでしょう。

 

そのくらい、はっきりとした音の差がありました。

 

デジタルは「便利」「早い」「未来」。

アナログは「大事」「深い」「染みる」。

 

僕たちは、音を作るとき、細部に時間をかけます。

それは、細部に拘ることができる音が聴こえてきてしまうからです。

 

しかし、コンパクトで便利なCDに音が収められてしまうと、

その、僕らが拘った細部は、失われてしまいます。

 

デジタルは、音の端っこがレゴブロックのように、

カットされていますからね。

 

アナログは、柔らかな布の先の糸が風になびいてるようなところまでの音を

鳴らしてくれます。

 

この度、ソロ活動30周年を記念した出来事として、

アナログレコードを作っておきたくなりました。

 

いろんなことがあって、

再スタートという意味が、心の中に生まれたこともあります。

 

今の時代、レコードプレヤーを持っている人は少ない。

それでも作ってみたかった。

 

レコードに至るまでの過程は、もう、特殊です。

レコードプレスまでを含めると、様々ことが特別な仕事でした。

 

今回、リリースさせていただきましたアナログレコードは、

 

「記念もの」

 

そんな位置付けで十分です。

 

この記念すべきアナログレコードの総監督は、僕ではなく、

ステレオサウンド」という、「オーディオ専門誌」の会社です。

 

音楽業界の人間は、誰もが知っている会社です。

 

「『オーディオ専門』の会社が、僕のアルバム『Too many people』のアナログマスタリングの監修をやったら、こうなりました。」

 

という音になっています。

 

通常のアナログレコード盤ではなく、ずしりと重い「重量盤」です。

 

徹底的に音の拘りを追求したため、通常の溝の幅にも違いが現れ、

とうとう2枚組となってしまいました。

 

今、若い世代には、レコードが CDに変わって、

新しい音となっているようですが、

さて、回っているレコードの溝の端っこに、針を落とす時の、

あの緊張感は、僕らが経験してきた時のものと同じでしょうか?

 

「懐かしい歌をレコードで聴いてみたくなった」

 

僕は『C-46』という曲の歌詞で、そう書きました。

懐かしくない「新しい歌」をレコードで、体験することに興味を持たれた方は、

ぜひ、それを体験してみてください。

 

僕は、一足先に、それを体験・・・いや、思い出させてもらいました。

 

「アナログレコード」

 

そして、今後、配信音源の主役になる

 

ハイレゾ音源」

 

僕らの拘りが届けられる。

そんな、時代が訪れようとしています。

 

音楽は、これからです。

 

Weare

 

 

ASKA

 

プロジェクト

先日より、

 

「医療関係のあるモノの開発に成功した」

 

と、ブログにおいて紹介させていただきました。

 

これを、偽物と言わせないよう、そして世間に公開できるよう、

検証データをお願いしておりました。

 

この「検証データ」を作成するところは、

どんな大企業も認める機関です。

 

「世界が認める」と言っても過言はありません。

 

明日、そのデータが渡される予定でしたが、明日を待たず、

本日朝に、連絡がありました。

 

かつて、どこも成功していないものであるとの連絡を受けました。

 

これは、

 

世界中の「医療機関

世界中の「飲食店」

世界の「ペット産業」

 

が、使用することになると確信しました。

 

厚生省の基準値は、すでに軽く超えております。

 

現在、プロトタイプ(試作品)の形状ですので、製品化に向けて、

一般消費者用、医療機関用へのデザイン(フォルム)などの段階に入ります。

 

もうこの段階で、世界に向けて記者会見をすることができます。

記者会見は必要でしょう。

 

株取引などをやられている世界中のトレーダーが、大注目するでしょうが、

この会社の上場は、まだ考えておりません。

 

この製品のアイデアは、僕の生活の中で、

ほんの一瞬浮かんんだことが形なったモノです。

 

医療関係でお仕事をされているみなさん、患者のみなさん、

来春までには、お届けできますので、待っていてください。

 

「Weare」

「この製品」

 

これで、第2の矢となります。

 

これの打ち合わせにおきましては、一切、ネット環境を利用しておりませんので、

企業スパイの動きを封じることができています。

 

長い間「盗聴被害」に遭ったことから、慎重になることができました。

 

明日、正式な検証データを受け取ることになります。

 

細心の注意を払いながら、このプロジェクトは進めて行きます。

 

「第3の矢」の前に、「4の矢」に取りかかりたいと考えています。

 

「この時期に、そしてこの段階での発表は早すぎではないか?」

 

いえいえ。

それが、必要だからこそ、発表いたしました。

 

ASKAオフィシャルサイト会員、そして、そこのオフィシャルブログでは、

これについて、もう少し詳細を語らせていただきます。

 

音楽業界を、そしてみなさんの生活を、強靭に下支えすることができる。

来年初頭には「国際特許」の申請を行います。

 

 

ASKA

 

どかーん!!

「えー、私、この度OB会、会長に任命されました〇〇です。諸先輩方々を前にいたしまして、この会長を任されましたことは、誠に光栄なことであります。〇〇大学剣道部、第1期OBで、我が母校を支えてまいりましょう!!」

 

「ゥオー!!!!」

 

👏パチパチパチパチパチ👏

 

「・・・。」

 

「いやぁ、ASKA君、今日は参加してくれて嬉しい!!

実にぃ嬉しい!!!な?な?みんな、そうだろ!?」

「そうだ!!そうだ!!」

 

「・・・。」

 

「ま、一杯やりなさい!!」

「はい!!ありがとうございます!!」

「ビールかい?日本酒?焼酎?あーウィスキーか!?」

「う、ウローンチャ・・。お、お願いいたします・・・。」

「なんだ!?いいんだぞ!!飲みなさい!!」

「う、ウーロン茶を・・・。」

「ぅわっはっは!!ビールか!!そうか!ビールが好きか!?」

「はい!!ビールであります!!」

 

「いやーこいつはね、一級下でな。」

「そうなんですか?」

「ぅわっはっは!そう!!今でも一級下なんだー!!」

 

周り、大笑い。

どかーん!!!!

 

「食べなさい!!ほれ!遠慮せず!!」

「あ、はい。ありがとうございます。では、卵を・・・。」

 

「よし!!」

 

皿に、寿司がどかーん!!

 

「た、たま・・・ご。」

 

頭の上を飛び交う、昔話。

 

そして、2時間・・・。

 

「では、会計!!8000円通し!!!」

 

「わっはっは!!!」

「では、ASKA君を道場に迎える!!」

「ウチの若いのと、練習しなさい!!わっはっー!!!!」

 

「みんな、今日より、ASKA君は、我が日体大剣道部OB準会員だ!!!」

 

「ゥオー!!!!」

 

👏パチパチパチパチパチ👏

 

「あ、ありがとうごじゃいますぅ・・・。」

 

そんなこんなで、今、部屋に戻りました。

私、ASKA

日本経済大学音楽部OBでしたが、

本日、

日本体育大学剣道部OBとなりましたことを報告させていただきます。

 

高三の時、た、確かに、日体大から誘われたであります。

国士舘専修大からも、誘っていただきました。

 

私は、音楽をやりたいとの思いもあり、剣道部ではなく、

音楽部に入りました。

 

まったく別の大学に入りまちた・・・。 

 

しかし、今日、日体大OBチームのOB会長を選出する席に呼ばれ、2時間、ペコペコペコペコ頭を下げ続けることに、成功いたしましたようで、本日、まったく別の大学であります、

 

日本体育大学剣道部OB準会員」

 

と、なりましたことを、この場をお借りいたしまして、

「Fellows」の、皆さんへ報告させていただきます。

 

経済大学卒業、日体大剣道部OB   ASKA

 

 

 

 

 

 

 

な、出来事・・・。

 

ま、ジョークは置いといて、そのように迎えてもらったことは、嬉しかったですね。

 

七段、八段の先生の集まりでしたので。

 

みなさん、本当に、温かく迎えてくださいました。

OBのみなさんは、全国から集まられておられました。

 

今後、日体大で練習させていただくことになりました。

なぜなら、私、OBになったのですから。

 

校舎に、一度も入ったことがありません・・・。

でも、OBです。

 

どこか、違っていますが、流れには間違いはありませんでした。

 

高校剣道部名誉会長

経済大学音楽部OB

シンガー

そして、

日本体育大学剣道部準会員(OB)

 

これが、私の肩書きです・・・。

 

「ゥオー!!!!」

 

👏パチパチパチパチパチ👏

 

 ご声援、ありがとうございました。。。。

 

 

ASKA

 

いいのか?自分・・・。

 

剣のスピードが違うなぁ。

今、武道館で行われた

 

「第65回 全日本学生剣道優勝大会」

 

を、観戦して帰ってまいりました。

 

福岡の母校        「日本経済大学

札幌の高校の時の付属大学 「札幌大学

 

両校共が、全国大会に進出しましたので、応援に行ってました。

 

残念ならが、両校とも勝ち上がることはできませんでしたが、

素晴らしい試合を観させてもらいました。

 

僕の現役の頃は、技と読み合いで勝敗が決まっていたように思います。

僕は、不思議と、相手が何を考えているのか、どのタイミングで打ってくるのかが、

読めましたので、その先を考えて勝っていたように思います。

 

今の、学生剣道は、さらに進化しておりました。

剣のスピードが違う。

 

素早い振りで、打ちがしっかりしている。

 

スポーツ科学」を、取り入れた剣道を行なっているため、

すべての選手が、無駄な動きを最小限に留めた剣道をしていました。

 

もし、自分が、また剣道を真剣に始めるならば、

僕の課題は、そこだなと食い入って観てしまいました。

 

僕は小柄であったにもかかわらず「大技」の剣道が、持ち味でしたが、

今、それを行うと、スピードの前には、完敗するでしょうね。

 

武道館ですれ違う選手はみんな、僕を見つけると、挨拶をしてくれます。

嬉しいなぁ。

 

本気で四段を受けてみようかと思ってしまいました。

剣道は、歳をとってもできる唯一のスポーツですからね、

 

まだまだ(イケるぞ!という気持ち)

そんな気持ちで帰ってまいりました。

 

タクシーを降りようとしたら、

 

「剣道、まだやられてるんですね?」

「え?」

「私も、学生の時、ずっとやっていたんです。ASKAさんの話は知っていますよ。

 応援しています。頑張ってください。」

 

剣道をやっていて良かったと思える出来事に、また、出会えました。

 

 

ASKA