村上啓介 12月8日20時頃ライブ生配信

Youtube」ライブ生配信のURLは、

 

https://www.youtube.com/watch?v=yUdNAA8wd5U

 

です。

 

これまで、

ジョン・レノン」に傾倒していた啓介さん。

 

最近、

 

「アカデミックさ。繊細さ。よく練られたメロディ・・・。『ポール・マッカートニー』の凄さに、やっと気が付いた。」

 

こんなことを言い出してます。

 

ジョンもポールも、本当に、ともにすごいんだ。

 

THE BEATLES」が、いなければ、世の中の音楽は、間違いなく違うものになっていた。

 

そして、

THE BEATLES」が「THE BEATLES」になった背景には、プロデューサーの「ジョージ・マーティン」の存在がありました。

 

CHAGE&ASKA」に「山里剛」がいたように。

 

長い道を歩いていると、映る景色が変わってきます。

 

それを「成長」と呼ぶのか「巣立ち」と呼ぶのか・・・。

 

それでも、失ってはならないもの。

 

「お互いを認め合う」

 

CHAGE&ASKA

 

に必要なものは、これなのです。

 

いつか巣に戻る。

 

5年後なのか、10年後なのか・・・。

 

それは、誰にもわかりません。

 

ASKA

 

村上啓介『Youtube』で、ライブ生配信らしいです・・・。

ASKA、ライブの生配信をやりたいっちゃけど、どげんすれば良かと?」

「あ、配信機器と、その場所に、ネット環境があればできるよ。」

「わかった。頼むけん。」

「ちょ、ちょっと!配信用機械は貸すけど、ライブはいつ?」

「12 月8日。」

「アルバム発売日やん?」

「そう。」

「告知は?」

「コクチ・・・?」

「宣伝。生配信の宣伝。」

「あ、iPhoneで撮って『こんにちは』ってすりゃ、良かろ?」

「ダメダメ!結婚式やないんやから。」

「あ、『こんばんは』ね?」

「違います!」

ASKA、意味がわからん。大丈夫ね?」

「お前さんこそ・・・。告知っ!『Youtube』で、ライブの告知動画作んなきゃ。」

「そう。『Youtube』で、ライブ配信するんよ。」

「・・・。オレ、作るわ。」

「『Youtube』ば?」

「・・・。何時から?」

「今日は昼からリハーサル。」

「ら、ライブ!! ライブは何時からなの!?」

ASKA、主語が抜けとるよ。」

「す・み・まーせん⤴️!!」

「20時ぐらいから。」

「ぐらい?」

「そう。ぐらいから。」

「12月8日 20時ぐらいからね?」

「やっと、わかったね?」

「・・・。啓介さん、任して。」

「何を?」

「・・・。」

「よう、わからん。生配信よ。わかっとる?」

「よーーーーく、わかりました!」

「風邪が流行っとうけん、気をつけにゃいかんよ。」

「おたくこそ。」

 

ま、だいぶ盛りましたが、

そんなこんなで、啓介さんのライブ生配信告知動画を作ってます。

 

朝から・・・。

 

 

ASKA

全てのパソコンが元どおりになりました。

5ヶ月間、「apple」に接続ができなかったパソコンが、

昨日から接続できるようになりました。

 

別に感謝は述べない。

 

これを持って収束としよう。

 

 

君たちのスキルには、勝てない。

それは認めてる。

 

音楽では僕に勝てないのと同じだ。

 

僕は、君たちを応援しない。

君たちもそれでいい。

 

君たちが、どんなに情報を欲しがっても無理だよ。

ずいぶん学習した。

 

ネット上、そしてパソコン上に記録はしていないし、

決して聞くことのできない状態で、打ち合わせをしてるんだ。

 

おおよその見当はついているだろうけど、

確信を持たせることはしていない。

 

VPN接続は便利だが、やはり、何かと妨げになってしまう。

スマホも元の状態にしていただきたい。

 

大事なことは、すべてアナログでやってるよ。

 

どのくらい本気でやっているのかは、知ってるよね。

 

いまだに妄想だと喜んでる人たちがいる。

そんな人たちにも喜んでもらえることをしようとしてるんだ。

 

収束しようじゃないか。

 

 

ASKA

あー楽しかった。

ホントーに、可愛いやつです。

約束を果たしてまいりました。

 

そして、もうひとつ。

 

お互い、そこに向かっていくのは大変なことだと思うんだ。

 

でも、やってみようと。

 

今日も、不思議と頭痛にはなりませんでした。

楽しかったな。

 

真っ暗な部屋の壁のスイッチを押したら、

いつもの部屋でした。

 

突然の現実。

でも、言っちゃったんだよな。

 

なら、もう走り出したってこと。

これは、止まれない。

 

 

おやすみ。

 

 

 

ASKA

 

 

マイク

この国でカラオケが知られるようになった5年前くらいかな。

 

実は、カラオケのアナログレコードというものが、すでに売られておりました。

 

高校1年のころでした。

周りで、この存在を知る人は、ほとんどいなかったと思います。

 

友人が、放送部に入っておりまして、マイク、スピーカーなどにこだわっていました。

 

その友人の自慢品を見に行った時に、

 

「カラオケレコード」

 

と、いうものを知ったのです。

 

今思い出すと、オモチャのようなマイクでしたが、それでも、マイクなど、生徒会で発言するときぐらいの存在でしたので、それを手にした時は、別次元のモノのように感じたのを覚えています。

 

あっ!「スター誕生」のオーディションでは、体験してたわ・・・。

もう、この話は、知ってる方もおられますから、別に隠すことではありませんね。

 

で、その友人の家で、マイクを持ち、カラオケというモノを体験したのです。

 

歌ったのは、布施明さんの「積木の部屋」でした。

それをカセットに録音してくれたのです。

 

もう、なんというか「6畳の歌手」でした・・・。

 

「『なんちゃって歌手』自分から誕生」

 

その後、デビューした頃かな。

もう少ししてからかな。

 

スナックなどで、カラオケが流行りだしたのです。

 

カラオケというのは、今でも、楽曲のコードのコピー間違いなどがありますので、どうせ歌っていただくのなら、限りなく本物に近いオケで歌ってもらいたいものだなと思っています。

 

それも、僕の中の構想のひとつです。

 

そして、歌に大きく影響するのが、マイクです。

カラオケが大流行していました頃「マイマイク」を、用意して歌われている方も、

よくお見かけしました。

 

僕も持っていますよ。

 

マイマイク」

 

そして、レコーディングの時には、この「マイク選び」が重要です。

ギター、ベース、ピアノ、ストリングス、そしてボーカルなど。

 

それぞれに対してのマイクがあります。

種類は、様々です。

 

ギターアンプの鳴りで、ギタリストがアンプにこだわるように、「このスタジオの鳴りならこのマイク」というやりとりを、レコーディングエンジニアとします。

 

レコーディングという作業は、ひとつひとつのこだわりの作業ですからね。

 

前回、そして今回のアルバムの反省点を述べるなら、

最も自分の声にふさわしいと手に入れていたマイク。

 

そのマイクだけで歌ったということです。

 

僕の声は、その道の専門家のみなさんが、揃って、

 

「業界でいちばん倍音が含まれた声」

 

と、仰ってくれますが、自分ではわかりません。

 

ま、いいや、そのことは。

 

その僕の声を漏れなく拾ってくれるマイクと出会ったのは、

30年ほど前でした。

 

すぐに、強引に買わせてもらいました。

 

それでも、年齢によって声の変化がありますので、

これまで様々なマイクを使用してきたわけですが、前回のアルバム、

 

「Too many people」

 

の時に、使ってみましたところ、やっぱり良いわけです。

で、前回、今回と、そのマイクだけで歌入れを行いました。

 

このマイクです。

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真空管をとおして鳴るヴィンテージマイクです。

コンデンサーマイクと言われています。

 

「受注生産」と、掲載しているところがありますが、それは、壊れたり、劣化したパーツをどこからか見つけだして、使えるようにするということなので、世の中の認識の「受注生産」とは、ちょっと違います。

 

壊れると、大変なことになりますので、腫れ物に触るように扱っています。湿度管理もしなくてはならないのです。

このマイクは、一生手放すことはないと断言できます。

 

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僕の、アルバムでバラードを主体とした「SCENE」シリーズがありますが、その手のアルバムでは抜群な力を発揮してくれます。

 

ただ、このマイクには、声に温かみを感じさせてくれる特性がありますので、シャウト系の楽曲には、少し違うかもしれないなと感じている今です。

 

次のアルバムでのシャウト曲は、少し角のある声になるようなマイクを使ってみようかなと思っています。

 

テーブルの上に置いたパソコン越しに、湿度管理されたマイクが見えてしまいましたので、それを書いてみました。

 

 

ASKA

 

帰りました。 追記

みなさんの心配されてること。

 

彼達は、決してお金には手を出しません。

ですので、セキュリティには力を入れてはいますが、

「Weare」「Fellows」など、決済する上で、その心配はいりません。

 

お金に手を出せばアウトですので。

 

警察は、もう、僕への盗聴を知っています。

あることがありまして、警察も経験してしまったのです。

ですので、逃れ方を考えてくれたのです。

 

しかし、それは、すでにやり続けてきたことなので、

有り難く話だけ聞いていました。

 

とても、敵う相手ではありません。

 

弁護士も僕の送った証拠画像を確認後、プリントアウトする前に削除されました。

画像だけを削除されました。

 

もう、周りは事実を知っています。

 

壊れたパソコンのログがあると言っても、彼達はプロですので、

ほとんどは、その侵入ログさえも消してしまいます。

 

彼達は、これを

 

「お掃除」

 

と、言い合っています。

その「お掃除」は完璧です。

 

ですので、壊れされたパソコンには最後の侵入ログが残っています。

 

 

僕への行為は、途中から目的が変わりました。

彼達の行った侵入行為を記録した画面動画をご覧になられたら、

みなさんは、もう、声さえ出なくなると思います。

 

厄介な相手なのです。

 

公表するのは簡単です。

 

でも、なぜ僕が、それをしないか・・。

それに疑問を感じておられる方も、いらっしゃいますが、

事件として発覚した後のことを考えると、今は、そして、この国では解決できません。

 

僕の勾留中、あれほど注意した警察も失敗したのですから。

 

ただ、これは伝えておかなくてはならない。

僕は、このことを墓場まで、持って行こうとは思ってはいません。

 

これは、本気です。

 

 

ASKA

 

侵入プログラマ君へ

感謝など言わないよ。

先日の、僕の発言に危機感を感じてくれた、いや、感じたんだろう。

 

パソコンは元どおりになった。

おそらく、そうするだろうと思って、数日間、電源を入れた状態にしておいたんだ。

 

ログインもできた。

認証も元どおりになった。

 

実は、マネージャーも、その状態を見ていたので、

君たちの行動を待ったんだ。

 

では、もうひとつ、いや、ふたつお願いする。

いや、してもらう。

 

このパソコンに埋め込んだ「スクリプト」と「ファイル」の削除。そして、仕事部屋の「iMac」も、通常の状態にしてもらいたい。

 

「Cloud」が、できるように戻してほしい。

 

apple」だけに行けないよう遮断した回路を、アクセス可能にしてくれないか。

 

君たちのスキルには勝てないよ。

それは、わかってる。

 

ただ、全てのログが、僕の手元にあるのは知ってるよね。

そう、10年間で、13台壊されたパソコンのログだよ。

 

有難いことに、ハードディスクを別に載せ替えると、動くんだな、これが。

 

どういう手口なのかはわからない。

けど、ログがある。

 

これを僕が公開すると、

君たちの親玉の有名なIT企業の代表、そして、世界が驚嘆する事件に発展することになるのは、君たちがよくわかってるはず。

 

5月、6月に、君たちが開き直って行った行動は、画面録画をさせてもらった。全部、始末したつもりだったろうが、

残念ながら、あるんだな。

 

データは5人が持ってる。

 

僕もパソコンの愛用者なので、

この事件を発覚はさせたくない。

 

取引だ。

 

ASKA

 

 

みなさん、失礼いたしました。

これから、僕は食事会です。

 

パソコンを起動したままで、外出します。

起動したままで外出します。

 

アーティストの配信サイト『Weare』

今、諸外国のアーティストと連絡を取り合っています。

実は、日本のアーティスト、そして音楽業界が知らなかっただけで、

すでに、外国では「Weare」のようなものは、立ち上がっていました。

 

「自分の権利は自分で守る」

「音楽業界にアーティストがいるのではない。

 アーティストによって音楽業界は作られる」

 

この考えに、間違いはありませんでした。

 

今後、多くの洋楽アーティストが「Weare」に、参加してくることになります。

 

外国でも「聴き放題」のようなものはありました。

 

しかし、支払われるパーセンテージが、まるで違う。

 

音楽というものへの尊厳が守られてる。

 

「Weare」は、利益を追求しません。

 

必要経費、そしてJASRACへの支払い。

それを除いたものは、すべてアーティストに還元されます。

  

近い将来、配信音源は「ハイレゾ」だけになります。

 

1曲が500円以上では、普及に時間がかかります。

「Weare」では、400円です。

 

今のところ、まだ、

 

「1曲400円」

 

と、いう発表をしているだけです。

 

良い音にこだわったアーティストが、

自分の楽曲を良い音で聴いてもらいたいのは当然です。

 

音楽はポピュラーでありたい。

ポピュラーとは、広がりです。

 

広がりは、

 

「Weare」

 

からです。

 

昨日「Weare」は「未来」と、手を結ぶことができました。

 

「Weare」

 

を、よろしくお願いいたします。

 

ASKA

 

はい、もう終わり。

僕は「11月に裁判がある」と、お伝えしていましたので、

それが、終わったことの報告をしました。

 

僕の書き方が悪かったな。

裁判の進め方において、

 

ASKA氏の書いたものかどうかの証明をせよ。」

 

これは、こういうケースにおいて、訴えらた方の、

ごく一般的な方法。当たり前のようです。

 

ただ、番組は「生放送」でしたので、

いくらなんでも、その手を使うことはしないだろうと考えていました。

 

その他、世間にお伝えしたい身勝手な言い分が山ほどありましたが、それはそれで「言い分」ですので、ちゃんと聞こうと思っています。

 

そのうち、この事件、

そして隠し録りした未発表曲を、自社の有料会員獲得を狙い、こちらに無断で聴かせた週刊誌(ダウンロードした会員によって、Youtubeにアップされていた)など、まだまだ、闘争は続きます。僕には、僕の事件を利用して利益を狙ったこの会社の方が、醜い行為だと思っています。

 

でも、

はい、終わり。

 

今後は、ブログで伝えることなく、メディアが拾っていく出来事になりますので、静観していてください。

 

「(この件に関して)1度目の裁判が終わったよ」

 

と、いう報告でした。

 

「土曜」「日曜」に書いた記事は、ネット記事としては、ほぼ拡散しませんので、今日を待ちました。以前にも、皆さんにお伝えしたように、僕の発言を取り上げたネット族が、相手に対してイジメのような行為を繰り広げることをしますので。

 

先ほども書きましたが、この事件の行方は長期化して欲しいと願っています。

 

日本国民が証人でいてくれるのですから。

訴えられた相手のパーソナル、企業のやり方を見ていましょう。

 

ASKA

 

先日、16日

以前とは別件の裁判が2つ同時に行われました。

今回も、僕は出廷しませんでした。

 

僕からの告訴に対して、告訴される理由が見当たらない。

 

とのことでした。

 

「番組内においての放送には、すべて間違いがなかった

 ことを主張する。」

 

約1年に渡ったこちらの打ち合わせです。

上のような発言は、もう、初めての打ち合わせの時に予想済みです。

 

向こうの言い分に対しては、猿でもわかる回答を用意してあります。

 

「あの楽曲はASKA氏が作ったという証拠がない。」

 

国民は生放送で観ていたのですよ。

 

そういうお子ちゃまな言い分を振りかざしてくる人、そして番組。

 

どうぞ、発言をつづけられてください。

裁判を長引かさせて、何を、どう有利に運ぶつもりなのでしょう?

 

僕の弁護士団からは、

 

「相手は揚げ足取りに必死ですので、発言は控えてください。」

 

と、言われていました。

 

はい。

時間をかけにかけた入念な打ち合わせでしたからね。

 

向こうの回答書の、お粗末なこと・・・。

僕は、この裁判、長引くことを望み始めました。

 

相手が、自分らの立場を守るために並べてくる発言。

人間性、番組、放送局・・・。

 

証人が国民であったことを無視した反論。

どうぞ、長引かせましょうよ。

 

どんなことを言って来ているのかを、

国民に公開できますので。

 

ASKA

 

今、村上啓介が帰りました。

7月末にリリース予定だった、アルバムを聴かせてもらいました。

 

8、9、10月と、

3ヶ月も遅れた、アっという魔の 間の完成品です。

 

僕も、作詞、歌で参加せていただきました。

 

なんと表現しましょうか・・・。

 

僕は音楽しかできませんが、

あの人は、

 

音楽だけしかできませんので。

 

日頃から「村上啓介は、天才だ」と、言い続けてきましたので、

その肯定をしなくてはならないための発言ではありません。

 

なんだろ? あの人・・・。

 

まぁ、驚きました。

 

あれなら、遅れてもいいわ・・・。

 

コード進行と練りに練られたメロディとの兼ね合い。

 

ここで多くを語ると、友人の宣伝のようになってしまいますので、

興味を持たれた方は、どうぞ、音楽だけしかできない人の音楽を聴いてみてください。

 

「これだけ遅れてしまった。すぐにでも聴いてもらいたい。

 テストランで不具合があっても一切文句は言わない。テス

 トランの状態で発表したい。」

「1曲のポチっで、全曲ダウンロードになっちゃってもいい?」

「5曲ぐらいまでなら・・・。」

「いいんだね?」

「3曲なら。」

「ほんとだね?」

「2曲ぐらいまでなら・・・。」

「よし!乗った!!!」

 

てな、話で契約 約束を終えましたので、皆さん、どうか、

1曲の「ポチっ!」で、全曲一括ダウンロードになるかもしれない不具合に遭遇されてみてください。

 

「レーベルは?」

「それは、使っとらん。カンカン鳴らす曲はなかったもん。」

「それ、カーベルですから・・・。」

 

などと、少し盛りながら書いているわけですが、

 

「遅れてきた天才」

 

の音楽を、まずは試聴でも構いませんので、聴いてみてください。

 

「いやぁ、楽しかった。電車に遅れるけん、そろそろ帰るね。」

「ああ、もう、そんな時間なんだ?」

 

暑苦しいハグ後、ドア越し、笑顔で見送りました。

 

時計を見たら、1時手前・・・。

 

啓介さん、電車・・・。

もう、ありませんから・・・。

 

でも、大丈夫。

 

「朝起きたら部屋やった。」

 

そんな人です。

音楽だけしかできない人です。

 

12月8日。

「Weare」での、リリースとなります。

アルバムタイトルは・・・

 

 

わ、

 

忘れました・・・。

 

あ、

 

「Magical Guitar」

 

じゃ、なかったかなぁ・・・。

 

確か、そんな感じのタイトルでした。

 

 

「テストランタイムやろ?」

「テストランニングです・・・。」

 

これも、盛りました。

そのくらい盛った方が、自然でしょ?

啓介さんには・・・。

 

 

ASKA

 

ただいま、戻りました。  追記

以前、このブログでもお伝えしました。

 

この状況の中、僕を応援してくださっているCDショップさんに挨拶をしてまいりました。

 

久しぶりだったな。

CDショップに足を運んだのは。

 

やはり、どこの大型店もCDが売れない状況の中、

様々なアイデアを駆使され頑張っておられました。

 

「今後、CDショップは数倍デカくなる。」

 

そうなって行くようなことに、近いことをされていましたが、惜しい・・・。

 

まだ、気づかれていないようでした。

 

早ければ1年以内。

遅くとも2年。

 

これを実現させるには「ハイレゾ配信」の普及が必要です。

 

それが主流となった時、

CDショップは、現在の店舗スペースでは、収まりきらない状態になります。

 

ここをご覧になられてる皆さん、そしてメディアの皆さん、

この謎を解けるかな?

 

 

ASKA

 

今のところ、皆さんの回答は、

全部 ❌ です・・・。

 

20年?30?年ぶり?

今日は、仕事と呼んではならないなぁ。

 

自発的に今日の場を用意していただきましたので。

ちゃんと伝わればいいな。

 

構想について質問されるだろうな。

なんて、未来(構想)のことのように喋ってますが、

その答えは、皆さんにありました。

 

これまでの僕の行動発言は多分にマーケティングが含まれていました。

もちろん「本気」の上でです。

 

だって、物、人に興味を抱く人たちでしょう?

なら、今後は、そうなるはずなんだ。

 

まもなく、

 行ってきま〜す!

 

 

ASKA

 

追記あり 「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカー再販のお知らせ

 昨日発売を開始した

「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカーですが、
システムの都合上、二重決済をされているお客様がいらっしゃいましたので、
急遽、32個の再販を行うことにいたしました。


ご購入をご希望のお客様は、下記URLよりお手続き下さい。

数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお手続き下さい。

 

Weare / 「Olasonic×DADA labelチューニング」ハイレゾ対応USBスピーカー

 

宜しくお願いいたします。

BurnishStone Fuji

 

P.S.

 尚、ご購入いただきましたお客様へは「Weare」より、

下記のようなご購入確認メールが届きます。

 

「この度はご注文いただき誠にありがとうございます。
 下記ご注文内容にお間違えがないかご確認下さい。」

 

上記の、ご確認メールが届いておられないお客様は、ご購入が完了されておりません。

「Weare」ログイン後、右上「マイページ」よりご確認を、お願いいたします。