ただいま、東京に戻りました。【追記】

コメントを拝見しますと、
多くのみなさんにも、「野良猫」との出会いがあるのですね。

ペットショップで長らく勤務されていた「たてがみと青」さん。

「野良猫が飼い野良猫になるのは非常に稀な出来事だと思います。
年齢がいってからの動物の警戒心というのは本能に近い〜」

そうですね。
僕も、そのように聞いていました。

僕の住む「大野城市」の隣の「春日市」では、
野良猫の避妊手術費用を市が負担してくれるそうです(大野城市を非難しているわけではない)。

「先駆けて」

と、いうことでしょう。
そのうち「大野城市」も、そうなっていくでしょうね。

ですので、仰るように「避妊手術」は、父の自腹でした。
2匹で「15万円以上」。

しかし、その経緯を獣医さんにお話したところ、

半額にしてくれたそうです。

最近では、その2匹。
ガラスドアを開けると、部屋に上がって来るようになったそうです。
今日、僕が実家を離れる時にも、

ガラスドアの前に2匹並んで「入れてちょ🙏」してました。

そうですよね。
もう冬ですからね。

凍えるような寒さの日には、部屋に入りたくなるのでしょう。
さてさて、父は、どうするでしょうね。

2匹並んで、ジッと部屋の中を見てるわけですからね。
負けるだろうなぁ・・・。

この話は、僕の実家福岡の話です。

さて、みなさん。

もし、凍えるような寒い日、
お腹を空かした瀕死状態の「トラ」が、助けを求めてやってきたらどうします?

海外では、そんな実例があるのです。
どうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=V7I0CHWBH10

この「トラ」、以前、
人に飼われていたことがあるんじゃないでしょうか?

民家に助けを求めるなんて発想は、

野生の「トラ」にはないでしょうから。

赤ちゃんの頃から一緒に過ごした「ライオンと飼い主」。
飼い主が、そのライオンを野生に返し、
数年後に、「涙の対面をした」なんてドラマを「YouTube」で観たことがあります。

言葉ではなく、「感情」での会話は、ありますよね。
僕も、先日「兵庫」のライブ中、お客さんに「犬」と会話するところを、お見せしましたよ✌️

 

追記 :

今、ブログを読んだ妹から連絡がありました。

10年前からのことですからね。
これまで4匹の避妊手術を行ってきたそうです。

し、知らなかった・・・。

仰るように「3万円」が相場のようですね。

そして、「脱腸」になった猫を手術した時の金額が16万だったそうです。
そのことですね。

「経緯をお話ししたら半額にしてくれた」

そう言えば、そんなことがありました。

 

www.fellows.tokyo


ASKA