ヤフコメ、見ましたよ。
今、事務所から戻りました。
コメントに「ヤフコメ」のことが書いてありましたので、読んで来ましたよ。
「たかが大衆」
「されど大衆」
この気持ちを持っておくことは大切ですね。
僕は、
「トランプで組み立てたお飾りのような城を出た」
だけです。
「先に出た」
の方が、言い当ててるかもしれないな。
僕は、ここ「Fellows」を、僕の同志と、また、みなさんと、
「いち」から立ち上げました。
そう。
「いち」からです。
「Hatena」ブログから、僕のブログを読んでくださっていた「Fellows」は、激流の泥流から、今日の流れまでをしっかり見てくれていると思っています。
それでも、まだまだ水の底は見えてない。
この水を透明にするための活動をするつもりはありませんが、
「邪心」のない活動をつづけていけば、やがて水底も見えて来るでしょう。
このまま、真っ直ぐ自分のやるべきうことに向かうだけです。
Fellowsができて、来年2年目を迎えようとしていますが、
この短期間で、これだけ充実した活動ができてます。
僕はここで、「新天地」という言葉を使いました。
そう、まっさらの「新天地」。
その「新天地」で、
「新しく僕を見つけてくれた人」が、
ここに、これだけ集まってくれている。
昨年11月5日。
ライブ再始動から1年が過ぎました。
スケジュールの書き込まれたカレンダーを振り返りましたら、
1年間、カレンダーが真っ黒に埋め尽くされていました。
30代は死ぬほど仕事をしました。
そして、今、この60代も、そうしようと決めています。
僕の活動の「核」は「Fellows」です。
もっともっと一緒に楽しいことを増やしていきましょう。
先ほど、来年の一文字を書いてきました。
「信」
に、しました。
そう。
「信」なんです。
みんな、
めりーくりすます!
だよ。