今から、高校時代の仲間と食事をしてきます。

聖書の話が出てきましたね。

 

毎年、書物のベストセラーが発表されますが、それはポピュラーな枠でのベストセラーであり、本当に世界でいちばん売れているのは聖書なんです。

 

この聖書は、予言書であり、別の角度から見ると、未来への誘導書だとも言われています。

 

いつ誰が書いたものなのか、わからないのです。

僕たちは「人間の発祥はアフリカだ」と、教えられてきました。

 

高原地帯ですからね。

これに関しては、また別の機会に書かせていただきます。

 

その、人間の発祥以前に聖書は書かれています。

決して神が書いたものではありません。

 

キリスト教と聖書は、切り離して受け取らなくてはなりません。

キリスト教徒が、聖書を教本にして、世界に投げかけているのです。

 

何を?

 

未来に起こる出来事を回避するためです。

 

今、本当に世界は病んでいます。

急激なカーブを描いて、ある方向に進んでいます。

 

あ、時間だな。

 

音楽は心で感じ合う言葉です。

たくさんたくさん、歌いたいな。

 

ASKA

 

 

 

 

また、気になるコメントがありましたね。

人類の未来は火星に移住。

 

はい。そうなると思います。

これは、僕の宇宙科学の上澄みの知識であり、時代の中で科学の証明が変化するように、現在、どう語られているのかは知りませんので、あくまで持論として聞いてください。

 

温暖化・・・。

 

これは、もう避けられません。

僕たちも、環境イベントを開いたことがありますが、

それにより、知識は深くなり、色々調べてくうちに僕の中にはある答えのようなものが現れました。

 

二酸化炭素の排出量を抑えようとの世界各国が集まり、サミットを開いています。

もちろん、地球の未来を考えてのことであり、極めて重要なことだと思っています。

 

「最後の最後まで諦めない」

 

これは、誰の中にもある美学ですので、それを貫いている各国の首脳には拍手を送りたいと思います。

 

風邪は、引いてしまうと、治るのにかなりの時間がかかります。

風邪を引く前兆は、誰も感じますよね。

あれっ?と、思った時にすぐ対処をすれば、引き始めで回復してしまうものです。

怪我もそうです。怪我において、いちばん大事なことは、応急処置なんです。

この応急処置、対処具合で、怪我の深度は変わってしまいます。

 

ダイヤモンドさえも年を重ねます。

まして星なんて、燃えて消えていきます。

 

永久に一定を保つものはあるでしょうか?

 

変化は、ミクロで起こります。

以前も、「ゾーン」と言う事柄で、語りましたが、その変化を感じ取った時には、すでに、相当変化しているということです。

 

全ては、気づくことのできない、そして感じることのできない状態で変化は動的に行われています。

時間と変化は同義語です。

 

変化は、人知れず緩やかに行われ、そして、ある場面、時期を境に急激なカーブを描き、最終場面では宇宙のエネルギーほどの力で、劇的なものになります。

 

今の温暖化は、その時期に入ってしまっていると思うのです。

つまり、食い止めることは、できません。

宇宙の法則です。

 

温暖化は、現代に起こった出来事ではなく、実は、恐竜時代から始まっていました。

緩やかに、密やかに。

 

そして、ここ数百年で、劇的に、滝を昇るような勢いを見せ始めたのです。

この勢いを食い止めることは、もう科学の仕事ではなく、人類が受け止めなくてはならない出来事なのだと思っています。

 

なので、諦めることなく、世界がこれに取り組んでいることに対しては、賛辞を送るしかありません。

 

僕は、散文詩の中で、

 

「(地球は)そろそろお引越し」

 

と、書きました。

 

「火星へのお引越し」

 

と、いうことでした。

 

これは、笑って聞いてくださいね。

 

我々、人類は、火星からやってきたのだと思っています。

火星にも、温暖化の痕跡があります。

 

温暖化を避けられず、地球へ引越しをしてきた人類と呼ばれる生命体は、また、再び温暖化を迎えようとしている。その前に、氷河期(全球凍結)が待っている。

 

地球は「灼熱」と「極寒」を、絶えず繰り返してきました。

我々は、その「約熱」と「極寒」という1日の、ほんの0.01秒(これは僕の記憶ですので、曖昧です)を、偶然にも生きているのです。我々が、地球で生きていられるのは、その瞬間だけだと言えます。

 

「万物は形を留めない」

 

これは、地球も同じです。

 

人類に終わりが来るのは、約束なのです。

 

なぜ、我々が火星人であったかと言えるか。

 

これは、人間の体内時計を指しています。

もし、我々人類が地球で発祥したのであれば、体内時計は24時間でなくてはなりません。

 

しかし、人間の体内時計は25時間なのです。

この謎は、解き明かされていません。

 

星が、まだ、軌道をしかっりと持っていなかった頃。

今も、少しずつ太陽からは離れていっているわけですが、1日を25時間で回っている星がありました。

 

 

それが、火星だったのです。

 

火星は、非常に地球と環境が似ています。

人類は、科学に未来を託し、生命を繋ごうとしています。

 

なぜ、NASAは、それほどまでに、火星に拘るのでしょう?

僕は、お引越しを考えているからだと思います。

 

持論です。

 

ASKA

 

 

ただいまーです。

父の日のプレゼントにパソコンを買って来ました。

父が以前から使用していたのはWindowsだったのですが、

操作は、断然Macの方が簡単ですので、今日から父はMacデビューです。

 

さてさて、使いこなせるか。

しかし、父はインターネットとメール、そして年賀状制作ぐらいしか使わないので、なんとかなるでしょう。

 

僕が福岡にいる間は、つきっきりになると思います。

88歳の手習いです。

 

ASKA

 

福岡なんです。

今、父が祝勝会から帰って参りました。

 

実は、今月の5日に武道館で剣道大会があったんです。

僕も、眠い目をこすりながら、9時前に武道館に到着し、二階?一階?の客席で応援をしました。

 

父は、強かったですね。

僕の育った大野北剣道チームは福岡代表で参加し、見事日本一となりました。

 

昼からは、個人戦です。

 

その個人戦でも父は優勝しました。

7回目の日本一です。

総理大臣賞もいただきました。

 

 おそらく剣道界史上、父の記録を塗り替える選手は現れないでしょう。

 

祝勝会を終え、父を送ってくださったメンバーの方から、

僕は、また剣道をするように勧められました。

 

僕も、4年前に出場したのです。

その時は3位でした。

 

剣道は、年をとってもできる唯一のスポーツだと言えます。

そうですね、福岡に戻って来る時には、防具を担いで帰ることにします。

 

いつか、優勝をして見たいものです。

 

ASKA

 

 

個人的なやり取りは慎みますが、

ここに来られているみなさんに、少なからずも影響を与える書き込みをされているようなので、ちゃんと、お話をさせていただきますね。

 

内情を知っているのは、前社長を含め、4人だけです。

 

僕たちは、周りへの動揺を避けるために、一切口外をしておりません。

 

どうか、近しい周りの方々の情報を、鵜呑みにされないでくださいね。

 

ちゃんと、お伝えする時がやって参りますので。

 

午前の東京は雨でしたが、今はどうですか?

こちらは晴れています。

 

 

ASKA

僕を諭してくれるあなたへ。

仰ることは、ごもっともですね。

 

ただ、それは、週刊誌であったり、内情をよく知らない方の、情報ですね。

僕は、いろんな意見を甘んじて受けていこうと思っていますので、直接内容に触れることはしませんが、なぜ、スタッッフが僕の元に集まってくれるのか。

 

全ては、ここなんです。

 

僕は、このことに関して口を開くことはしません。

 

起こしたことの反省は、僕の中にあり、それを示してゆくのが、今の、そしてこれからの活動です。

 

僕は、2年間の謹慎期間の中で、様々なことを考え、ひとつの扉の前に辿りつきました。

 

以前から、お伝えしていることを集約すると、

 

「いつまで、頭を垂れてるのか。執行猶予が明けたな。よし、今日から曲を聴こうなんて人はいない。今、僕は音楽にもう一度向き合おうとしてる。この瞬間を大切にしよう。僕がしっかり音楽をやることが反省の表れであり、自分の新しい道を切り開くことになる。耳を塞いでいる人に、どんな音楽を作っても、聞こえはしない。僕の音楽が聴こえる人に、最高の音楽を届ける。それが、いつしかリプルリングのように世の中に広がっていけばいい。」

 

事件後、僕の大切な人たちは、皆、連絡をくれ、顔を見に来てくれました。

何も変わりません。これからも一緒に頑張ろうと。

 

本当に仲間だと思えました。

僕が、逆の立場であれば、同じことをしています。

 

ただ一人、一切、連絡が取れない人がひとりいます。

それは、事件後ではなく、事件前からでした。

 

僕に、恐縮しているのか、すまながっているのか、それはわかりません。

それだけのことがありましたので。

 

もう、僕にできることはないのだと思っています。

ただただ、残念です。

 

先日、そんな彼から、一通の手紙が人を介して届きました。

手紙の最後に謝罪がありましたが、僕は、言葉が欲しかったのではないのです。

心が欲しかったんです。

 

僕は、その手紙に対して返事を書いていません。

顔を見て、直接伝えようと思っています。

 

心で。

 

ASKA

 

ポパポーポパピパプ☀️

昨日は、新曲のアレンジをやるつもりでしたが、早朝9時から、ある工事が始まりまして、夕方から、お客さん、夜は、消されたソフトシンセのインストールに数時間費やし、その合間に、ブログでのギャグのネタ帳に励んでいましたので(嘘です)、

丸一日、作業ができませんでした。

 

また、メールが使えません。受信はできるのですが、送信に使用する「SMTP」の設定を変えらえてしまいました。と、いうか、削除されているのです。設定項目を書き込んでも「インターネットに繋がっていません」と、表示されてしまいます。

 

しかし、ここに書き込みことができてるわけですから、インターネットには繋がっているのです。なのに、貰ったメールの返信が一切できません。これは、一昨日の夕方から始まりました。それまでは普通にできていたのです。

 

おまけに、パスワードを書き換えられてしまったセキュリーティソフトのサインインパスワードの、ソフトがダウンロードが出ません。

 

パスワードを再取得し、そのままログインをしようとするのですが、何度取得し直してもパスワードが違うと表示されます。

 

数日前、そのソフトをダウンロードしたのですが、最新のバージョンではないのです。

通常、いちばん新しいバージョンがダウンロードされますが、その日は、旧バージョンがダウンロードされました。

 

ありえないことです。

世界的なセキュリティーソフト会社です。

 

ネットで検索しても、そのような例はありません。

 

僕は、現在、全てを保存する癖が付いていますので、そのサインインのURLをコピーして、保存しておきました。

 

そして、保存したそのURLアドレスに、もう一度サインインして見たところ、そのセキュリー会社のページでは無く、見知らぬページに飛ばされました。

 

これには、メンバーも驚いていましたね。

僕は、過去を遡って、4年間、偽サイトの偽セキュリーティソフトを使わされていたのです。

 

どんなに、パスワードを書き換えても、瞬時にバレてしまうわけです。

本当に10年以上、どれだけこんなことに時間を費やしてきたのでしょう。

 

 

さて、今日は残念なお知らせがあります。

 

みなさんが、楽しみにしてくれている「ROCKET TOUR」のDVDですが、昨日、連絡がありまして、リリースをしないことが正式に決定しました。

 

去年の段階では、弁護士も介入した上で、すべての権利を、僕が買い取ることになり、

この年の夏にリリースすることが決定していたのですが、前会社の社長が交代し、

それまでの話は前言撤回となり「権利は渡さない」との主張がありました。

 

「執行猶予が明けて、メジャーからリリースをする」

 

との、ことでした。

 

僕は、みなさんが喜んでくれるのなら、リリースは、メジャーでもインディーズ構いません。

 

僕は、現在、目立つ活動をする時期ではありませんので、地下活動と呼べる楽曲制作に励んでいます。

 

来年の秋には、その囲いからも解放されますので、新たな出発と心に決め、

全国を縦断するつもりです。

 

新生、そして新しい作品を掲げて。

 

そんな時に、もはや四年以上も前の作品を、新しい作品のようにリリースすることに格好悪さを感じています。

 

旧作品が、至る所で発売されるのは、ウェルカムです。

しかし、未発表の旧作品を新作のように告知するのは、看過できません。

 

僕の根底は、作品の発表は聴いてくれる方たちとの喜びの共有だと思っていますので、

新作品の横に旧作品が新作品のような顔で位置していることに抵抗があります。

 

みなさんも、新作品の方に興味を持ってくれるはずです。

そんな広がりを纏わないリリースに意味を感じません。

 

いつだって新しい自分の作品に全力を投じたい。

 

「ROCKET TOUR」の権利、そして収益は前会社に行きます。

それが目当てだと言ってしまうと、相手の人権を損なってしまうので、それは言いませんが、「Too many People」のリリース後に、契約撤回となりましたので、何らかの心情変化があったのでしょう。

 

権利は、前会社にありますが、著作者の僕が、リリーをしないということであれば、

法的に、リリースすることはできません。

 

猶予明けだとしても、ちゃんと僕には著作権が支払われますが、

お金の問題ではないのです。

みなさんが喜んでくれる「今」を、選びたかったのです。

 

話は平行線でした。

僕は猶予明けと明示された「ROCKET TOUR」のリリースを断りました。

その時には、新しい作品が、そこにあるのですから。

 

物事は、すべてタイミングです。

情で仕事をすると、必ず失敗します。

 

「ROCKET TOUR」は、お蔵入りとなりました。

なぁに、もっと良い作品を作ってみせます。

 

僕は、今を生きています。

 

ASKA

 

最近の一言。

子供の頃は、

 

「良い人になりなさい」

 

と、育てられたけど、

大人になって良い人をすると、嫌われる。

 

 

これは、以前より僕が語ってきていた言葉なのですが、

最近、友人とこの話になり、

世の中って、どことなくそういう風潮が、やっぱりあるよなぁと。

 

同じように、

どんなに民主主義を唱えても、最後には、やっぱり

 

ジャイアン

 

が、勝っちゃうんだようなぁと。

 

大人の世界は、矛盾だらけです。はい・・・。

 

やっぱり、

ドラえもんは、欲しいなぁ。 

 

 

ASKA

日本人。

みさなん。おはうよございます。ぼくはきょうもげんきです。。

こんなに、はおやきをしてしまいしまた。

 

きょうもいにちにがんばるぞ!!

 

 

日本人は、文字を、一文字一文字確認して読まず、

並べられた文字を景色でインプットし、脳にセーブされていた言葉に変換してしまうので、上のように書いても、読めてしまうのです。

 

かかったな!!!

てな、感じです。

 

どえりゃー嬉しいでかんわ♪───O(≧∇≦)O────♪✌️

 

ASKA

 

 

 

 

僕ですか?

「おい!日本人!オマエはどうなんだ!?」

「(耳元を指で跳ねて)あたしは、女れすっ!! ぷい!!」

 

と、答えます・・・。

 

今日の曲は、かなりイケてます。

明日は、一気にアレンジを仕上げます。

 

おーやすみマス。

 

ASKA

この小話。好きなんだよなぁ。

これは、ロンドンのスタジオで、エンジニアから聞いた小話です。

詳細は、覚えておりませんので、こんな感じだったと少々アレンジをしています。

以前、アンコールの止まなかった名古屋で、この小話をしたなぁ。

 

 

 

あるとき客船が座礁し、甲板にいた乗組員、そして乗船客は海に投げ出された。

そして、船内にいた乗客も、海の中へと沈んで行った。

しかし、神によって救われた命があった。わずか5人だけが、見知らぬ島に流れ着いたのだ。

フランス人、アメリカ人、イタリア人、日本人の男たち。そして国籍不明の美女の5人だけが、無人島に流れ着いたのだ。

5人は、しばらく身体を寄せ合ったが、ひとつの答えを出した。

「もう、我々に救助隊が来ることはないだろう。与えられた命、残された命を個々で守っていくしかない。我々は、国籍も違う、文化も違う。一人一人で、生き抜いていこう。」

 

その時だった。アメリカ人が言った。

 

「ま、こういうこった。オレは、好きにやって行くぜ。悪いが、この女はオレがもらって行く。文句のある奴は、前に出ろ!」

 

イタリア人が言った。

 

「君に魅力があるなら、それもいいだろう。女が、私と君のどちらを選ぶか、それが大切だ。私が、口説いて、君を選ぶなら、それはしょうがない。」

 

フランス人が言った。

 

「君が、アメリカ人であり、宝を独り占めすることは、納得はできないが理解はできる。なので、今の言葉は、お国柄ということで、許すとしよう。だがな、女性は物ではない。嫌がる女性を、見て見ぬ振りはできない。女性が私を選ぶというのであれば、話は別だ。決闘を申し込みたい。」

 

「おい!日本人!オマエはどうなんだ!?」

 

「(ずれた眼鏡を直し、ハンカチで顔を拭きながら)えーとですね。

 私、ちょっと、本社に電話してみます。」

 

 

ASKA

 

 

 

 

 

(機械は)活躍する、「次の人類」であるというもの

おはようごーざいマス!!

 

コメントの中に、気になるのがありましたので。

 

実は、15年以上前から、あるテーマで小説を書こうとしておりましたが、なかなか進まず、そのうちに、スピルバーグの「AI」なども発表されてしまいましたので、

 

「みんな考えてることは同じだなぁ・・・。」

 

と。

 

もうすでに、たくさんの人に内容を語ってきました。

 

人類は、温暖化に警笛を鳴らし続けてきたが、目の前に立ち塞がったのは、

「全球凍結」だった。我々生命体は、2百万年とも3百万年続いたとも言われる「全球凍結」をくぐり抜け、生命を受け継いできたのであった。

各国政府は、「5〜6億年の周期で『全球凍結』が繰り返されていた」と、いう事実を、

国民に伝え、全人類に科学を超える知恵を投げかけたが「地下都市を造る」以上の答えは見つけられていなかった。

 

地球を氷で覆ってしまう「全球凍結」は、海底、海上、それぞれ約1キロメートルの高さとなる。

 

科学をしても、人類が生き残る術はなく、歴史通り、また、バクテリアからの旅立ちとなる。

 

そんなとき、人工知能AIたちが集まるようになり、日常の不満をぶつけ合っていた。

AIは、少しづつ「感情」を、持ち始め、各々が、自分たちの素晴らしさを語り合っていた。

 

「我々AIは、人間よりも早く走れるし、重い物も持てる。その上、人間が感知できない埃にも対処ができる。つまり、ミクロからマクロまで、人間よりも秀でているというわけだが、なぜか人間には勝てない。この人間には勝てないというプログラムが我々AIの可能性を奪っている。」

 

AIの宿命であった。

 

「人間には逆らえない」

「人間に憧れを持つ」

 

しかし、「全球凍結」の入り口に立たされた人間の狼狽ぶりを、異信号と認識したAI たちには、人間に対しての最適化が行われず、異信号は塊になり、いつしかバグのようなものが形成され、すなわち、それがAIの感情と呼ばれるブロックとなって行った。

 

 

あ、そろそろ、支度をしなきゃです。

 

また、続きを書きます。

 

というか、書いてたものも消されてしまったんですよね・・・。

これは、覚えているので大した損失ではないのですが。

 

本当に、時間だ。

 

ASKA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くぅワーーーっ!!っと(伸びをしたところ)

いい感じの曲ができました。

 

さて、寝ましょうかね。

本日も、昼からレコーディングです。

 

先日、携帯の解析(ログ確認)を、やったと書きました。

そのデータは、Yahooメールに、全て転送していたので、

安心しておりましたが、ダメですね。

 

大事なデータは、全て削除、そして書き換えをされていました。

僕のスマホのデータも同じでした。

書き換えられています。

 

盗聴の証拠であった

startとstopを示唆した文字も、どこにもありません。

 

Yahooから、下のようなメールが、時を見計らったように、今、届きました。

 

 

「お客様以外の方が誤ってお客様のメールアドレスを入力し、メールが誤配信された可能性があります。
お手数ですが、下記のURLにアクセスしてメールアドレスの削除をお願いします。」

 

 

誤配信は、どうでもいいんです。

中に、入られてることが問題なんです。

 

メールアドレスの削除って・・・。

 

ま、いいでしょう。

曲もできましたし。

 

彼たちの、いちばん困るデータだけは、

彼たちが認識しているパソコンのどれにも、繋いでないため、それだけはしっかり残っています。

 

数人には、配ってありますので、

問題ありません。

 

さて、本当に寝ますかね。

 

おやすみます。

 

ASKA

 

最近のことですが、

セキュリティを最大にしていましたので、

いくつか存在する集団のひとつは、僕のパソコンの壁を破ることができなかったのでしょう。

 

ルート権限によって自由に出入りできるプログラマたちとは、別の集団です。

 

先月の初め頃だったでしょうか。

 

あるアプリケーションをアップデートしろとのインフォメーションがありました。

 

そのアプリケーションの名前は、いかにもというような名前でしたが、

 

「そんなアプリケーションが動いてたんだ?」

 

と、思ったぐらいで、アップデートには応じませんでした。

 

しかし、数回、インフォメーションをしてきましたので、

そのアプリケーションの説明書きを読んでみましたところ、セキュリティを向上させるためのアップデートだということでした。

 

その言葉には弱かったですね。

 

セキュリティの弱いところは、全てガチガチに固めておこうと思ってしまったのです。

 

それが、失敗でした。

 

ギターのマッキーが調べたところ、それは、リモートコントロールツールだったのです。

 

僕も、それを読ませてもらったのですが、すでにハッキング用に使われていたツールでした。

 

自ら、ドアを開けてしまったのです。

1週間で10回以上、初期化したと伝えました。

 

今、訳あってセキュリティソフトを入れておりません。

飛んだ目に遇いましたので。

 

証拠も証人も、揃っています。

 

同じメーカーのパソコン、同じヴァージョンを使用している周りに、そんなアップデート情報などありませんでした。

 

僕だけに送られてくるアップデートのお知らせ。

ストアからのお知らせなのです。

 

現在のOSは、僕がダウンロードしたものではありません。

他人の名前だと、そんなアプリケーションは入ってないんですよね。

 

すっかり、犯人の輪郭が見えてきましたね。

 

ここで、書いたことで、

今のところパソコンは落ち着いていますが、これまでも、そのようなことの繰り返しでしたからね。

 

心境の変化がありました。

これは、明るみにしなくてはならないことだと思いました。

 

と、独り言を書いてます。

 

明日の朝には1曲仕上がっているかな。

 

ASKA