Fellowsの皆様へ、ご報告させていただきます

ASKAマネージャーのFujiです。

いつも当ASKAブログをお読みくださり、まことにありがとうございます。



「ブログに何回も登場してるから、Fellowsには報告しておくといいよ」

と、ありがたい提案をいただきましたので、

この場をお借りしてご報告申し上げます。




 今月末をもちまして、私FujiはASKAマネージャーを卒業させていただくこととなりました。




突然のご報告となり、驚かれた方もいらっしゃるかと思います、申し訳ございません。


約1年という短い間でしたが、振り返ると様々なイベント目白押しで、大変充実した1年でした。

またその全ての経験が、無知な私の学びとなり、

Fellowsの皆様・ASKAさん・そしてスタッフの皆には、感謝しかありません。



既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

私は、マネージャーのお話をいただく前は、福岡でシンガーソングライターとして音楽活動をしていました。


マネージャーとなった後も、根本にある部分は変わりません。

そんな私には、ASKAさんの側で体感すること全てが、あまりにも刺激的でした。



プロ中のプロの方々の、鳥肌モノのアレンジ・レコーディング、

ASKAさんの、魂の作詞・作曲・歌を、間近で見させていただきました。



この経験を、今、使うべき人生の岐路に立っています。

      今、使いたい人生の岐路に立っています。


自分の目指す場所はアーティストなんだと、再度強く強く思いました。


わがままを承知で相談させていただいた私に、「思った時がやる時だ」と温かいお言葉をくださりました。


その先に何があろうと、

自分の人生に悔いの無いよう、

自分の人生に言い訳ができないよう、

自分自身で選んだ道をゆきます。

自分自身の音楽づくりに全力を注ぎます。


来年には「Weare」からリリースできるよう励みます。

もし皆様に、私「藤山祥太」の名前が映りました時には、

ぜひ、私の楽曲に触れていただけたら幸いと存じます。





マネージャーとしては今年いっぱいですが、

来年からはマニピュレーター(レコーディングの際のパソコン操作)として関わらせていただく予定です。


また、「来年からは誰がマネージャーをするのか?誰かいるのか?」ご心配なさる方もいらっしゃるかと思いますが、

今はスタッフも順調に増え、経験豊富な方にバトンタッチしますので、ご安心ください。



最後になりますが、

いつもASKAを応援してくださっているFellowsの皆様、重ね重ね、本当にありがとうございました。

これからも、ASKAをよろしくお願い致します。


ありがとうございました。

ASKAマネージャー 藤山祥太

イブも終わりです。

12月24日。

 

特別な日ですよね。

キリストの「誕生」と言うより「降誕祭」と言うべきもののようです。

 

キリスト教」自体が「ユダヤ文化」をベースにしたものですので「ユダヤ暦」が、

混じり、24日、25日とも「クリスマス」になったと聞いたことがあります。

 

で、今、調べてみましたrら、

24日の日没から00時までが「イブ(evening)」だそうです。

 

ですので、僕の昨日0時の「Merry Christmas!!!」は、

まだ「イブ」ではありませんでした。

 

ま、いいか・・・。

 

世界でいちばんメジャーな1日ですからね。

 

でも、キリストが、生まれたのは、5〜7月という説が有力なのです。

ここは、宗教が絡んできますので、あまり、触れない方がいいでしょう。

この24、25日にしなくてはならない歴史というのが絡んでいるようです。

 

戦争をし合っている国同士でも「クリスマス休戦」などが、ありますからね。

そのくらい「世界が温かい気持ちになる日」と、いう位置付けです。

 

2018年・・・。

 

なんだか、いろんなことが起きる、始まる年になりそうな気がします。

これについては「預言者」のような発言になってはなりませんので、

 

「そんな気がする」

 

と、だけ言わせてください。

もちろん、この国においても・・・。

 

以前も書きましたが、日本は日本人が守らなきゃ。

 

集団的自衛権

 

と、いう「意識」は、持っていてもいいのではないかと思っています。

「行使」しなくてもいい。

「意識」は、必要。

 

そうそう。

 

「軍隊」

 

と、いう響きは、この国にはよろしくないですが、

このような人がいるなら、そう呼んでもいいかな?とさえ思わせるシーンです。

 

いつか、ご紹介したいと思っていた動画があったのです。

この流れなら、今日でいいや。

 

www.youtube.com

 

 

ASKA

 

プリンス・マー坊

いやぁ、

 

「おったまげーー!!!」

 

な、ライブでした。

苦悩 昨日、根グロ 目黒のライブハウスで行われました。

 

佐賀県伊万里市の「缶買うた医師」から、大絶賛されているマー坊。

まぁ、すごいと言うか、そのボーカル力は圧巻でした。

 

超ど満杯で、立ち見客が溢れました。

 

2部構成になっていました。

 

1部は、スタンダードナンバーがずらりと。

2部は、ほとんどが、オリジナル中心。

 

物事、なんでもそうですが「集中力」に勝るものはありません。

ボーカリストとしていちばん拘らなくてはならない、

 

「歌のピッチ」「表現力」

 

これに、隙がありませんでした。

 

そう感じる場面が多々とありました。

そして情報どおり、マー坊、ライブ中、

 

泣きました・・・。

 

「Too many people」

 

を、歌ってくれたんです。

本家よりも先に・・・。

どうかと思います・・・。

 

ある情報が「NASA」から「JAXA宇宙航空研究開発機構」に入っていたのです。

 

「観測を根グロ目黒にせよ」

 

と。

 

昨日の観測を行なった衛星は、

 

「人体観測衛星『ナミダ』」

 

でした。

 

僕は、秘密文書を入手していたのです。

それには、こう書いてありました。

 

「2番で泣く」

 

と。

 

「くる、来る、来る・・・」

 

「キター!!!」

 

な、場面を超ど満杯のお客さん・・・。

それを、ひとりだけが体験しました。

 

マー坊が・・・。

 

いやぁ、科学というのはすごいものですね。

 

マー坊、幼少の頃、大型台風で河が氾濫し、激流に飲み込まれ、

泥流の中「あー⤴️はぁーっ!!!」と、手を「バンザイ!」のように上げながら、

叫び流されている瞬間の写真が、新聞に載ったことがあるのです。

 

新聞の見出しは、

 

「奇跡の少年」

 

でした。

 

あの時、救助されてなかったら「プリンス・マー坊」は、

この世にいなかったのですから。

 

マー坊からその話をされた時、僕たちは誓い合いました。

今を感謝し、同じ世代の勇気になろうと。生き様を見せようと。

 

あの

 

「奇跡の少年」

 

は、

 

「過度期の経典」

 

に、なろうとしている・・・。

   ↑

この、流されて新聞に載った出来事は、本当ですので、メディアの皆さん、

佐賀の新聞社のアーカイブに、その「バンザイ」ネタ 写真があります。

どうぞ、探されて、マー坊に取材されてください。

 

そうですね。

記事枠のタイトルは、

 

「あの時、この人」

 

と、いうのは、どうでしょう?

おそらく取材では、なみだ涙の「夜のヒットスタジオ出入り禁止」話が、

本人より語られると思いますので。

 

今、Googleで、

 

「奇跡の少年」「佐賀」「バンザイ」「うなぎ屋」

 

を、検索してみたら、見事、一発で、

 

出ませんでした・・・。

 

そうそう。

その救助された少年時代に、マー坊は、埋め込まれていたのだと思います。

 

「HORAーNAKUZOチップ」

 

 そのチップを追いかけた、

 

「人体観測衛星『ナミダ』」

 

による情報を、僕は得ていたのです。

科学はスゴイ・・・。

 

「おったまげー!!!」←使い回しやめろ!!

 

でした。

 

なんだろ?

マー坊。

 

男から見てもセクシーなのです。

こういう感覚、初めてでした。

 

僕は、途中飛び入りで、マー坊と一緒に

 

「Fellows」

 

そして、その後、

村上啓介と三人で、

 

「いつかどこかで」

 

を、歌わせていただいたのですが、

サポートメンバーは「歌」を、すごく理解されてる方たちだなぁと感じました。

偉そうで、ごめんなさい。

 

でも、本当に歌いやすかったのです。

 

コーラスの女性が、ソロを一曲ずつやったのです。

一口で紹介するなら、

 

「おったまげー!!!」←3回目、うざいです・・・

 

でした。

f:id:aska_burnishstone:20171223140102j:plain

(写真、どっかから無許可転用)

 

ボーカリストとして「嫉妬」するライブでした。

 

ああ、打ち上げ行きたかったなぁ・・・。

写真雑誌「フライデー」に、激写、掲載された日でしたし、

やはり、まだまだ、

 

「おったまげー!!!」←読者、引いてます!!

 

に、騒いでるところを見られるのは、よろしくないのではないかと、

打ち上げに、行けなかったのです。

 

男連中で、成功を祝ってハグし合っていたら、

 

「居った!まぁ!?ゲイ!!!」←ギリギリ許す

 

って、書かれかねませんので。

 

女性二人は居ましたけど、

ハグもボディタッチもできないのであれば、

 

私、イレブンの任務が果たせません。←したかったんかい!!!

 

素晴らしい、ライブでした。

マー坊は、洋楽が、本当に似合う。

 

「プリンス・マー坊」

 

2017年、歌い納め。

僕も、そうでした。

 

お疲れ様、 啓介さん。←閉め、違うだろ!!!

 

 

ASKA

 

ASKAの大バカ野郎!君へ

君とは、確か、15年ほど前に、一度群馬のエスカレーターで話をしたよね?

君は、長野にも来てくれてた。

 

「話をした」

 

とは、言えない時間だったけど。

 

「白い絵の具とオーケストラ」

 

今は、予定ないけど、そのうち僕も歌いたい歌だ。

いつも、励ましをありがとう。

 

さて、これから外出です。

ちょっと、真剣に遊んで来ます。

 

最近の僕は、今まで大事に集めて来た数万曲全てを、

5月に削除されてしまいましたので、

今、時間がある時に、毎日毎日「iTunes」に、取り込んでるところです。

 

ダンボール箱に7箱。

あと、3箱のところまできました。

 

この作業は、年を跨ぐでしょう。

作曲に関しては、もう、イメージする楽曲が頭の中にあります。

早く、形にしてあげなくてはね。

 

行って来まーす!!

 

 

ASKA

 

また、写真雑誌だよ。

先日「ミュージシャンと食事をした」と、いう日があったでしょう?

その場に、もう36 年以上付き合いのある、友人女性と、その女性が連れて来た、

二人の「美女💌」がいたわけです。

 

そのお店の、社長は、実は「性同一性障害」でありましてね。

「女性」から「男性」に。

 

僕は、彼女が?彼が?中学生の頃から知っているんです。

ウチによく来てくれてましたので。

 

20年ぶりくらいの再会でした。

 

ミュージシャンと「音楽業界の現状、未来」を、語り合っても、これですからね。

 

ASKA美女とボディタッチ、ハグ」

 

おいおい!

な、感じです。

 

ハグくらい、小学生から89歳熟女女性(きみちゃん)まで、

普通にやりますよ。

 

僕は、そのあと、やることがありましたので、2次会には参加せず、

事務所にギターを取りに行きました。

 

どうやら、そこまでつけて来ていたようですね。

 

なんだよ・・・。

 

「フライデーです」

 

って、言ってくれたら、ハグしたのに。

あの日、寒かったよね。

 

お疲れ様でした。

暗がりで、シルエットもボケボケの写真です。

 

誰一人、写真を見て「ASKA」だと答えられる人はいないでしょう。

そうですよ。僕ですよ。

 

二人の「美女💌」と、ハグしました。

はいはい「ボディタッチ」ありましたよ。

お腹に、赤ちゃんがいましたので、

 

「元気で、出てこいよー。」

 

って、なでなで。

 

でも、

 

「手には文庫本」

 

て、書いちゃうと、

ネタの入手元がわかっちゃうんだけどなぁ・・・。

 

気をつけましょうよ、お互い。

ね?

 

ASKA

 

悩んでる君へ。

僕には、繊細な部分とガサツで大胆なところがあって。

これは、もう子供の頃から変わってないんだ。

 

と言って、感情の起伏が激しいわけではない。

 

他人には、相談しないな。

 

だって、

 

「頑張って」

「ここで負けてはダメだよ」

 

そのくらいの言葉しか返ってこないし、

なかには、

 

「こうした方がいい」

 

なんて、アドバイスをくれる人もいるけど、その言葉のほとんどは、

「一般論」。そしてその人の「経験論」。

 

もちろん、僕のことを考えてくれての言葉なので、

有り難くお話は聞かせてもらうけど、その人は僕じゃない。

 

嫌なことって、突出した場面で、そのような気持ちになってしまうけど、

案外、辿ってみると、複数のことがジワジワと忍び寄って来ていて、ある時、

とうとう、そんな気持ちを迎える場面に出会ってしまう。

 

理由が「あれだ」「それだ」と、決めてしまうんだな。

実は、深いところで「そんな気持ち」になることが、集まってる。

 

以前もここでお話ししたけど、

その集まってしまったものを、ひとつだけ取り除いてみよう。

どれでもいいい。

ひとつだけでいいから。

 

それができると、不思議なくらい心が軽くなる。

 

「悪いことばかり考えていると 

 心はひとつの色で塗られていく

 

 いつも どれかひとつを どこかひとつを

 くぐり抜けて来ただろう?」

 

こう思うんだ。

「自分は、今が最悪なんだ」と。

 

自分でそう思うことに成功したら、もう大丈夫。

だって、そこからは、いいことに向かうだけなんだから。

 

複数のことが集まって、そんな気持ちになるって言ったけど、

心の中では、

 

「どっちを取ろうか」

 

と、なってるはず。

最終的に、ふたつの選択になってる。

 

そして、答えは出てるはず。

迷ってるだけなんだ。

 

たった、ふたつの間で。

 

なら、

 

「心に花の咲く方へ」

 

歩けばいい。

自分が、そこを選んで、そこに向かうことで人は心配はしてくれるけど、悩まない。

 

「自分は、今が最悪なんだ」

 

心のアクセス先を変えてみよう。

いきなり楽になる。

 

「気持ちが変わる」

 

と、いうこと。

 

と、言ってる僕も「自分は、今が最悪なんだ」を忘れがち。

たったふたつの選択に、迷ってしまうんだよ。

 

止まっていたら、何も始まらない。

まずは、心の方向を自分で変えてみよう。

 

自分で変えてみよう。

そして、それが決まったら、あとはそこに向かって歩くだけ。

 

遠くをみよう。

うんと遠くを見よう。

 

つま先の小石なんて、どうでもよくなる。

だって、自分は遠くを見てるのだから。

 

おはよう。

 

 

ASKA

 

メッケンから電話が来ました。 追記

「お?メッケン、どうした?」

「ブログ!ブログ!ブログよ!!!」

「なになに?なんだよ?」

「じょーだんじゃないわよっ!!!

 あーた、新聞全国版にふぇろーずの広告って!?

 いくらかかると思ってんのよっ!?

 あたきゃ、この髪、お立ったじゃないの!!!」

「あ?コメント読んでくれたんだ?」

「もう、びっくりよ!!◯$X△!!@>K%!!っ?

 うぎゃー!!」

「落ち着けって。」

「だって、#0〜B_TggggR'''ってんのぉーー!!!!」

「わかったから。わかったよ。どうすればいい?」

「自分を見失わないっでぇっ!!!」

「普通なんだけどなぁ・・・。」

「本分よ!ほ・ん・ブンっ!!!」

「ほんぶん・・・?」

「わっ、ぅわっからないのっーー!!!!??????」

「なんだよ?」

「あたしたちで、周ればいいじゃない!!!!

 しょ、初心に戻りなさいよっ!!!」

「初心?」

「あーた!イレブン!!あたしたちプロよ!!!

 さあ!!鳴らすのよ!!

 踊るのよ!!撒くのよ!紙ぃ!!!!」

「いや、冬場は寒いから・・・。」

「黙らっしゃぁーーーいっ!!!!

 クラブ増えろーずよっ!!!」

「フェローズだよ」

「・・・👀

 あーーーげ足とるんじゃないわよっ!!!!」

「いや、そんなつもりは」

「明日、明後日、明々後日ぇっ!!!!

 ま、また、始まるわよーー!!!

 も、燃えてきたわーーー!!!」

「メッケン・・・。勝手に・・・」

「べ、ベニよ!紅!!さぁ!!

 ぬーーーり潰すわよーーー!!!」

「おいおい・・・」

「ま、また、夏が・・あの夏が、

 はっじまるのよーー!!!」

「いや、冬だから・・・」

「こ、心よ!!!心の夏!!! 

 イレブン!あーた◆&N$:@📯ったでしょっ!!

 ←🚴丫🔪H===%ーうガァーー!!」

「👆📱プチっ・・・」

 

心配してくれてるんです。

放っときましょう・・・。

 

ASKA

 

追記

新聞全国版なんてやりませんよ。

1面広告・・・。

東京の、新築の豪華マンションくらいするんですから・・・。

無理・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

む・り・・・。

 

オフィシャルサイト「Fellows」

今日は、来年「X月X日」オープンの、そして、

毎月発行予定の会報誌「Fellows」の、写真撮影でした。

 

今、僕たちが抱える話の焦点は、

 

「どのくらいの方々に、会員となっていただけるのだろうか?」

 

ここなんです。

 

このブログや、先行でお知らせできた「グッズ」などから、

おおよその会員人数は予想できますが、

僕は、デビュー間もなく、約「40年」です。

 

やはり、ネットを使われていない方々も、多くいらっしゃるでしょう。

 

* 一般会員(グッズを含むフリーコンテンツが閲覧できる)

* 有料会員(有料コンテンツの閲覧、会員限定グッズが購入できる、

       そして会報誌が届く、他)

 

この二つの比率によって、いろんな事が変わってきますので、

実は、僕を含めたスタッフ間で、日々、やりとりをしています。

 

「有料会員」の方には、入会特典に「バインダー」だそうです。

毎月ごとの会報誌をファイルできる「Fellowsバインダー」です。

 

と、ここで説明いたしましても、ネットをやられていない方々には、

Fellows」の設立も、そして特典も、お知らせする術がないのです。

 

コンサートツアーなどが、各地で発表されますときに「Fellows」を、

初めて知ることになる方々が、ずいぶんおられるような気がするのです。

 

 

Tug of C&A

 

は、「ロックダム」経営ですので「Fellows開設のご連絡」に関しましては、

「個人情報の漏洩になる」とのことで、「Tug of C&A」からの、ご連絡ができません。

 

さて、どのようにすれば、お知らせすることができるのか・・・。

 

う〜ん・・・良い案がないですねぇ・・・。

 

会報も「毎月」となると、12ヶ月分の「送料」というところで、

スタッフは苦戦しているようでしたが、何とか、突破口が見つかったようです。

 

課題に光明が差してまいりました。

 

今日の撮影は、ビルの中にあるスタジオで行われました。

そして、最終カットは、ビルの屋上での夕景がバックでした。

 

その屋上に向かうためには、

そのビルの中にある「ある会社」の事務室を通らなくてはならなかったのです。

 

「決して、大声で喋ったりしないように」

 

とのことでした。

 

静かに、静かに歩きましたよ。

みなさん、仕事中なのですから。

 

ところがですね。

その会社の女性社員の方が「Tug of C&A」の、会員の方だったのです。

すぐに、声をかけてくださいまして、一気に緊張が解けました。

 

握手も交わし、そのまま屋上へ。

 

屋上で写真を撮ったのは、久しぶりだったなぁ。

あの頃の感覚が戻ってきた感じ。

 

会報の中のコンテツも、ずいぶん揃ってまいりました。

昨日、「隣のおじいちゃん」は、オフィシャルでというようなことを書きましたが、

会報の中にも「ブログ」のような、僕の持ち場がありまして、

そこで「絵」を挿入しながら、お話することになります。

 

何だか、有料会員へ誘っているみたいで「カッコ悪い」との、

声もありました。

 

僕も、そうでした。

 

しかし、この話。

会報第1号に持って来いの話なのです。

 

「10円」で苦労した私、イレブンのバッグには「5万円のご祝儀袋があった」という、オチでしたが、そこで隣に座った「隣のおじいちゃん」とのやりとり、そして「オチ」を、ドカンと伝えるには、プロの漫画家の「挿絵」が重要であると・・・。

 

「有料コンテンツ」

 

での、公開となります。

なぜならば、

 

漫画家さんの「ギャラ」の、相場がわからない・・・。

挿絵一つにいくらなのか、この回でいくらなのか・・・。

全く、相場がわかりません。

 

みなさんのコメントの中に、

 

「ちびまる子のおじいさん」

 

を、想像された方が、いらっしゃいました。

確かに・・・。

 

に、似てます。

 

ところが?なんですよ。

そのおじいさん・・・。

 

さて、プロがどんな絵を描いてくれるのか、

とても楽しみになってまいりました。

 

盛った話ではないのです。

すべて事実です。

 

イレブン、ギャフンでした・・・。

 

なんか、やっぱり誘ってるみたいになってしまいましたが、

 

「プロ仕様のお話」

 

第一回目は、これで飾らせてください。

 

ASKA、世界のイレブン。『メガテン』に改名・・・。」

 

有料だろうが無料だろうが、そんなことはどうでもいい。

ただ、第一回目は、

 

「イレブンのいちばん長い日」

 

これで、行かせてください。

 

「Fellows」の開設日が「X月X日」と、まだ、不確定ですので、

ある意味、

 

「X Day」

 

と、呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

僕に・・・。

 

ずっと、話したかった。伝えたかった。

慰めてもらいたかった・・・。

 

「書きがい」があるというものではりません。

「吐きがい」があります。

 

だって、

 

メガテン

 

に、なったのですから。

 

いよいよ、来年が接近してまいりました。

 

「X Day」

 

を、お待ちください。

漫画家さん、お安くしてください・・・。

 

 

ASKA

 

少年A

あれは、僕が小学4年生の頃。

 

僕の町の、僕の仲間内で起こった怖い噂話しでした。

昨日の話ではないのですが、ワニ・・・。

 

そう、お宮の近くにある沼にワニが生息しているというのです。

 

「ゴクリ・・・。」

「もう、誰かが食べられてるかもしれない・・・。」

 

と、話を作り上げながら、ドキドキを抱え、夕暮れの沼に行きました。

ない話ではないのです。

だって、その沼はワニがいるかもしれないような、

ジャングルを流れる河の色をしていたからです。

 

沼の大きさは、縦5メートル、横10メートルくらいの小さな沼でした・・・。

 

それまでは、沼の横を歩いても、沼のことなど気にもしなかったのですが、

その日は、子供心に覚悟を決めた私設少年探検団で、沼に向かいました。

 

ワニなど、動物園以外では、

「素晴らしい世界旅行」か「兼高かおる世界の旅」でしか、

見たことがなかったからです。

 

探検団では「もし、ワニが現れたときには逃げる」のルールを作りました。

もし仲間が、ワニに食べられても、

 

「まず、逃げる・・・」

「大人を呼ぶ」

 

これが、思いつく精一杯でした。

 

まだ、電話など、どの家にもあるような時代ではありませんでしたので、

「救急車」や「警察に連絡する」などは、会話にはでませんでした。

 

「通行人の大人に頼む」

 

いつも、セミ捕りなどで、その沼の横の木には登っていたのですが、

その日は、沼が近づくにつれ、互いに押し合いながら、

みんな、なるべく探検団の後方を歩きたがるわけです。

 

そして、沼に到着。

全員、沼から1メートルくらい離れた位置に、横並びに立ちました。

 

その時、探検団の一人が叫んだのです。

 

「わ、ワニだぁーー!!!!!」

 

そう叫んだとき、全員が飛び散りました。

15メートルくらい、一気に逃げましたね。

 

しばらく、そのワニを、じっと見ていました。

僕たちに合わせているかのように、ワニも動かないのです。

 

じっと。

じっと・・・。

 

子供心に、自分は勇敢であることを、見せたいのか、誰ともなく少しずつ、

ホントーに少しずつ、ワニに近づいて行きました。

 

ちょっとでも、こちらを向いたときには、また逃げればいい。

そう思いながら、少しずつ、少しずつ。

 

だって、足音を聞かれたら、振り向いて来るでしょう?

 

そして、そのワニをしっかりと確認しました。

 

丸太棒でした・・・。

茶にコケの生えたような色に変化した・・・丸太棒・・・。

 

 

でも、あの瞬間、一人が「ワニだ!」と叫んだとき、全員に見えたんです。

あの四角いワニ模様も、尻尾も・・・揺れてさえいました。

 

「なーんだ・・・」

「よかったぁ・・・」

「残念・・・」

「ああ、面白かった」

 

僕たちは、夕暮れの巣に戻る鳥のようになって家に帰りました。

 

僕たち5人は、皆そうだったのでしょうが、

 

「見た人がいる」

 

これだけが、気がかりだったのです。

ただ、誰が見たのかはわからない。

 

でも、

 

「大きな蛇がいた」

 

なら、そういうこともあるだろうし、やはり見に行ったでしょう。

それが、嘘であったとしても。

そのくらいの嘘なら、誰にでも思いつきます。

 

しかし、

 

「ワニがいた」

 

これは、普通思いつきません。

僕は、ワニがいる気がしてなりませんでした。

 

そして、気がかりのまま朝を迎えました。

学校へは7時半に家を出ればいい。

6時に起きた僕には、探検団としての使命がありました。

 

5人の探検団では、その沼にいちばん近いのが僕だったのです。

ひとりで、沼に行くのは怖い・・・。

でも・・・。

 

季節は、夏から秋に変わる頃でした。

僕は、ひとり走って沼に向かいました。

人気のない道路そばにある沼・・・。

 

沼に近づくにつれ、いつしか走ることを止めた僕は、

そろりそろりと沼に近寄っていたのです。

 

昨日見た、丸太棒が浮いています。

 

「やっぱり丸太棒か・・。」

 

その時でした。

その丸太棒の右の水面が揺れ、何かが浮かんだのです。

 

「・・・」

「な、何?・・・目?」

 

 そして、その目から繋がった胴体が現れました。

流れのない沼に波が起こり、丸太棒の右側から丸太棒を追い抜くように泳ぎ、

また、沼に沈んで行ったのです。

 

「ワ・・ニ・・・だ・・・。」

 

「ワニが現れたら逃げる」のルールは、頭にありませんでした。

呆然と、立ち尽くしてしまったのです。

 

なぜか、僕の手にはセミ捕り網がありました。

 

今、思えば50センチにも満たない、小さなワニでした。

子供の感覚です。

もう少し、小さかったのかもしれません。

 

急いで家に帰り、両親に話をしたのですが、信じません。

その日は、いつもより、早く学校へ行きました。

 

トップニュースだからです。

 

でも、誰も信じてくれません。

探検団にも報告しました。

 

そして、放課後、僕たち探検団は、もう一度その沼に向かいました。

僕は、怖くはなかった。

 

だって、人食いワニではないからです。

あんな小さなワニが人を食えるわけがない。

 

僕は、先頭を歩きましたね。

 

浮かんでいたのは、やはり丸太棒でした。

探検団は、信じていなかったわけではないのです。

 

自分たちが見られなかったことで、信じまいとしていたのだと思います。

その日、僕たちの前にワニが姿を現わすことはありませんでした。

 

その後、ずいぶん経って、

 

「沼にワニを捨てた人がいたらしい。」

 

という話が、舞い込んできました。

探検団の4人は、

 

「本当やったっちゃね?すごかぁ!!お前、ワニば見たっちゃもんな!!」

 

賞賛を浴びましたが、その話は喜べませんでした。

 

だって、その噂は、僕が流した噂でした・・・。

あまりにも信じてもらえないため、

 

「多分、飼い主が捨てたっちゃろうな」

 

と、数人に、言い回ったからです。

それが、いつの間にか、本当の話となって自分たちのところにたどり着いたのだと思ったからです。

 

でも、いまだにそう思っているんです。

あの頃は、動物を飼うのに、大した規制もなかったはずですから。

それよりも僕に確信があったのは、

 

「あそこの沼でワニを見た人がいる」

 

と、いう話でしたから。

それを、僕が見てしまった・・・。

セミ捕り網を持って・・・。

 

アフリカで「ワニの子供」を見たとき、あの時の光景を思い出しました。

あれ、ワニでした。

 

そうして「少年A」は、大人になり、歌を歌っているのです。

「ワニ」ではなく「愛」を。

 

この話がほとぼりを冷めた頃に、今度は、家の裏に居た「トラ」の話をします。

いや、マジですって!!

僕の家の裏に「トラ」が、居たのです!!

 

ま、いいや。

この話は、次回で。

 

そういえば

 

「隣のおじいちゃん」

 

の話はどうなっているのか?のコメントを目にします。

僕は、書きたいのですが、この爆笑話は「文字で伝えるのは難しいだろう」という

スタッフの判断もあり、やがてオープンするオフィシャルサイトで、

「イラスト」付き。つまり、漫画で、表情を伝えながらお話したいと思っています。

 

「隣のおじいちゃん」

 

ホント、わからないものです。

人というものは・・・。

 

 

ASKA

 

僕が怖いもの・・・。

アフリカで見てきましたよ。

 

僕が、怖いのはライオンですね。

これは、無理でしょ。

勝てません。

 

ライオンが狩りをするとき、もちろん単独もありますが、

チームの場合、フォーメーションを組むんです。

 

ま、様々なやり方があるようですが。

 

例えば5頭いたとするならば、4頭は、獲物の背後に待機するわけです。

そして、1頭は、獲物の正面から襲いかかる。

いわゆる脅し役です。

 

その脅し役の1頭が、草むらから獲物に向かって走り出すと、

獲物は「ひえっーーー!!」って、真逆の方向に逃げますよね?

 

その逃げる方向に4頭が控えていまして、

必死で逃げてくる獲物に飛びかかるというフォーメーションを組んでいます。

 

ライオンの数が多ければ、更に両側にも待ち構えていますので、

どちらに、どのように逃げても仕留められてしまうのです。

 

ライオンは、必ず背後から、飛び乗るように襲ってきますので、

もし、皆さんがライオンと出会ったときには、

               ↑

             どこでだよ!

 

決して背中を見せないようにしてください。 

もし、出会ってしまったときには、

        ↑

      国、間違えてるだろ!?

 

決して背中を見せてはなりません。       

      

 もし、囲まれてしまった場合には、この手を使ってください。

                ↑

              いいから、教えろ

 

ライオンを睨み返し、背中を近くのビルの壁につけるのです。

                ↑

            だから、どこの人なんだよ!

     あーあ、そういえば銀座で会ったことがありますよー!

 

決して、背中は見せない。

奴ら、背中フェチですから←間違い探しメッケ!

 

必ず、後ろから、乗っかるように飛びかかってきます。

いいですか?いいですハンソンですよ。

 

ライオンは、こう思うはずです。

 

「こいつ、できるかも・・・。」

 

とにかく、睨みつけたら、自分の指で口を横に引っ張って、

 

「ウー!」

でも

「ガオー!!!」

でも、なんでもいい。

 

とにかく、これをやれば時間を稼げます。

食べられるまでは・・・。

   ↑

  死ぬんかい!!

     

            

 次に怖いのは「ワニ」ですね。

何?あの口・・・。

洗濯バサミみたいな口。

 

みなさんには、初めてお話いたしますが、

私が、昔ターザンだった頃←はいー!みなさん、出ましたよー!!

川に、誤って落ちた種族の人間に襲いかかるワニから、よく救ったものでした。

 

何?ウソ・・・?

しっつれーな!!

 

ワニというのは、噛む力は地球上の生物では「NO.1」なのです。

ステージ上で「No1」は、私です。

噛む回数・・・。←自虐いただきましたー!!

 

そう、ワニの噛む力はすざましいのです。

しかし、私ターザンは知っていました。

ふふ・・・。←意味なーし!

 

噛む力は壮絶極まり無いくせに、口を開ける力はヘナチョコなのです。

溺れている人間を噛もうと口を大きく開けた瞬間、そのワニの名前を呼ぶと、

口を開けたまま、私の方に振り向きます。        ↑

                         あるかい!!

 

その開けた口に、フェイントで手を入れるのです。

そして、素早く抜く。

 

「バッフン!!」

 

空振り噛みするでしょう?

その時です。

閉じた口を脇で固める。そう、ヘッドロックするのです。

 

もう、口を開けることはできませんから。

ここからが勝負です。

持久戦。

 

そして私はこう言います。

 

「ヨナンメナヲンブレイ!(おとなしくしなさい)」

 

一度、ワニにこう言われたことがあるのです。

言葉?

もちろん、動物とは会話できます。

ハイジの付き人をやっていた頃がありましたので。←もう、ムチャクチャ・・・。

 

「イーロシリキッハカノナンザータ、カイパスエマオ」

 

私、こう返しましたよ。

 

セガナハコソ」

 

アフリカですからね。

「スワリヒ語」です←どっか、違ってないか?

 

ワニが体力を無くすまで、何日もヘッドロックのままです。

食うや食わずで、何日も・・・。

 

私、あの時、覚えたのです。

 

ファスティング・・・。

 

みなさんの中で、ワニ皮のバッグをお持ちの方の、どれかは、

その時のものでしょう。

 

いや、つまらない告白をしてしまいました。←どウソつくな!!

 

なんだっけ?

 

あ、そうそう。

この地球上で、僕が、足がすくんでしまうほど怖いのは、

 

「クモ」

 

だという話でした。

 

おそらく、僕は、以前「蝶々」だったと思うのです。←ターザンじゃないんかい!!

で、蜘蛛の巣にかかってしまった・・・。

 

あの記憶が残っているのだと思います。

 

みなしごハッチのクモのおじさんが優しいのは、ウソです!

怖い!怖い!!

 

だって、目の周りに毛が生えてるんですよ。

8エールでも、そこは生えない。

 

実は、ニューヨークで・・・

 

 

長くなるのでやめます。

 

ASKA

 

ただいま、事務所、そして仲間内の忘年会が終わりました。   追記

今日(もう昨日)は、15時からデザイナー西本さんとお母様(喜美子)さんの、

トークショーに行ってまいりました。

 

そうです。72歳でカメラを始め、

現在89歳で「イラストレーター」「フォトショップ」を使いこなす、

「スーパーおばあちゃん」です。

 

もう、何というか「世界のキミちゃん」になられておりまして、

海外からもメディアが駆けつけていました。

 

エプソン主催」で、個展が行われているのです。

場所は西新宿でした。会場は超満員でして、もう、お客さんが入れないのです。

立ち見客が100人以上でしたね。

 

そのトークショーの間も、別フロアで行われている「個展」を観に来られたお客さんで溢れかえっていました。

 

エプソン」の方ともお話をさせていただきましたが、

 

「こんな賑わいは初めてだ」

 

と。

 

以前、このブログでも書かせていただきましたが、

キミちゃんが、西本さんのお母様と知らされる前に、僕はキミちゃんの存在を知っていました。お会いしたいと思っていましたところ、西本さんのお母様だということを知らされ、ビックリの次の「仰天」になったのでした。

 

楽しいトークショーでしたよ。

 

お母様はもちろんですが、西本んさんの、

 

「作品には『上手い』『下手』が、確かにある。しかし、作品において『良い』『悪い』はない。そういうものを、少しかじった人間が『この露出はもっと明るめの方が良い』なんてことを言うこと自体が変だ。その人が、撮りたい明るさであるならば、それこそが作品だ。」

 

この言葉には、感銘を受けました。

 

そのとおりです。

何をして「良い」「悪い」を判断するのでしょう?

 

そして、

 

「作品は自由です。」

 

と、西本さんが言い切った時、

 

「ああ、やっぱりこの人は行くところまで行っちゃったんだなぁ・・・。」

 

と、頷きながら聞いておりました。

 

トークショーの後、キミちゃんと会いました。

僕が、観に行っていることを知らされていなかったようでした。

開口一番、

 

「ぅわー!!会いたかったよー!!」

 

と、思い切りハグしてくれました。

 

「僕もだよー!!」

 

観てください、この光景。

もう、心は乙女です。

たまらない笑顔でしょう?

 

f:id:aska_burnishstone:20171217030247j:plain

 

今日は、僕の家で「忘年会」を、行いましたので、

西本さんも、キミちゃんも参加してくれまして、先ほど、お開きとなりました。

 

キミちゃんの個展は、年を跨いで行われています。

世界の「Adobe」と、契約をしている「スーパーおばあちゃん」です。

 

本人は、それがどれだけスゴイことなのか、あまり分かっていないようです。

そこが、また、良いんだな。

 

もう一度、紹介させてくだいね。

 

■西本喜美子写真展『遊ぼかね』の概要

  • 開催日時:2017年12月15日(金)~2018年1月18日(木)
    10:30~18:30 最終日は14:00まで 日曜休館・12月28日~1月4日年末年始休館
  • 会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階)
  • 入場料:無料
  • 詳細は、エプサイトのホームページで11月上旬にご案内予定です。
    URL:http://www.epson.jp/katsuyou/photo/taiken/epsite/

 

今度は、熊本で、お会いする約束をして別れました。

 

こんな「89歳」

いませんって。

 

幸せな1日となりました。

 

 

ASKA

 

追記

そうそう。西本さん「8エール」の「6号」なんです。

以前、写真撮影をした時、かなり危ない状態になっていましたので、僕が持っていたものをプレゼントしていたのです。忘れてました。

 

昨日、会った時、もう、頭皮などまったく見えず、フサフサになっていました。

西本さん、

 

「オレ、6号だわ」

 

って。

 

キミちゃん、

 

「若返っとるでしょうが?もう、あのまんまぜーんぶ無くなるかとおもーとりました。

 心配ば、しとったとですよ。」

 

西本さん、そのくらい、いってたんです。

「8エール」

回復率100%驀進中です。

 

 

転売ヤー

すっかり、話題になりましたね。

 

他人の心に、そして純粋なその気持ち、

思いにつけ込んでお金を得ようとする人たち、

そしてグループです。

 

先日の、MV撮影の時にも現れました。

 

そういうこともあるだろうと、予測はしていました。

僕とみなさんにとっての神聖な時間。

 

いくら僕がプロフェッショナルであろうとも、

その目的は「MV集」でしたからね。

 

もちろん、会場費、撮影スタッフ、様々ことにお金は発生しましたが、

遠くから、そして外国からもみなさんが参加してくれました。

 

そして抽選で300人の方々をお迎えいたしました。

参加していただきました。

 

ところが、ご存知のように、その当選チケットはオークションに出品されました。

 

誰にも買って欲しくないと思ったのです

 

僕らスタッフには、もう、対策がありました。

高いお金をみなさんに使わせないこと。

 

一部、Twitterでは、みんさんにより協力体制ももらいました。

チケットは、どんどん値が上がりましたよね。

 

「上がるだけ上がれ」

 

と、思っていたのです。

 

実は、みなさんが買おうとしたそれ以上の入札値は、僕たちスタッフによってでした。

一時は110万円以上になったんじゃないかな。

 

それなら、僕たちは「120万円」をつけました。

「1000万」を超えたら「2000 万円」で、入札すればいい。

 

そして、入札後は、やりとりがありますので、

 

「手渡しでない限り、買いません」

 

と、言えばいい。

 

何か、規約上で相手が抗議してきても、

 

「誰が買うか!!」

 

の、体制です。

すでに、相手は特定していましたので。

 

今後も、転売屋には、その体制で臨みます。

もし「Weare」で発売したスピーカーなどが「転売目的での出品」と、

我らが判断した場合には「1億円」だって、値を上げてみせます。

 

そして、最後には、

 

「誰が買うか!!」

 

で、済ませます。

 

サンキュー✌️

 

これに賛同してくださいましたら下の「いいね!」を押してください。

 

 

いいね!

 

 

ASKA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あはは!

押せませんよん!!

 

エイジング

今、起きてコメントを読ませていただいておりました。

 

スピーカー、到着し始めているようですね。

 

そこで、注意を。

 

最初から大音量で、鳴らさないようにしてください。

慣らし(エイジング)が、必要です。

 

すでに、エイジングされたような音が出ますが、

それはあくまで「そういう音が出る」と、いうだけで、

本当の意味の「エイジング」ではありません。

 

以前の、僕の書き方で、誤解を与えてしまいました。

 

最初から爆音で鳴らされますと、

まだ、音のなる部分(コーン紙などと呼ばれているところ)が、柔らかくなっていませんので、スピーカーが、飛んでしまうケースがあります。

 

あの大きさで「爆音」と、書けるところが、あのスピーカーのスゴイところなわけですが。

 

最初は、適度な音量で(曖昧で申し訳ありません)、徐々に音量を大きくなされてください。

 

この「徐々」も、使われる頻度によって違いますので、

「どのくらい」かは、明言できません。

 

どうぞ「慣らし運転」をしながら、

楽しまれてください。

 

あ、今日も、

おはよう!

 

ASKA

 

「ペットボトル 」 追記

通常、市販されている水の賞味期限というのは1年なんです。

なぜだと思います?

 

あれは「水」の賞味期限ではなく「ペットボトル」の耐久年数なんです。

「水」は、微震している限り、腐ることはありません。

 

どんなに頑丈なマンションでも、側でトラックなどが通れば「微震」がありますので、

人間には感じることができない揺れを受けています。

 

つまり「腐らない」と、いうことです。

 

通常のペットボトルは、約1年を過ぎると、

製造されたペットボトルの成分が水に解け始めますので,

「賞味期限1年」と書かれています。

 

それは、ここでも先日話題になりましたように、

 

「何かあった時に」

 

製造会社が、責任を回避するために書かれていると思ってください。

 

「2年」「3年」でも、飲めます。

 

しかし、「何かあった」その時は自己責任です。

それと同じように「5年間」の賞味期限の、

「パン缶」や「五目ご飯」「ピラフ」「白米」など、様々な商品が売られていますね。

 

ま、「5年」ということは「10年」食べられるなと、個人的に思っています。

 

最近「12年間」飲める「水」が、売られ始めました。

ペットボトルの耐久年数が「12年」と、いうことですね。

と、いうことは「20年」は、飲めるでしょう。

 

 

それはそうと、トランプさん負けちゃいましたね。

支持率が急低下しています。

支持率の低下を奪回する方法というのがありまして、

過去の大統領はほぼみんなやっています。70〜80%にまで上がりますからね。

 

あの国では、歴史は繰り返されています。

今回、それをやるとなると、本土を巻き込むことになりますので、

過去のケースとは少し違いますが・・・。

しかし、歴史は物語っています。

 

いやね、本日、注文を間違えてウォーターサーバーの水が、

2倍届いてしまいましたので、先ほど、箱を積み上げていたところなのです。

 

インテリアも何もあったもんじゃない・・・。

 

「ま、いいか。」

 

てな、感じです。

 

 

ASKA

 

追記

BPAフリーボトルは、中身が「金属」なのか「プラスティック」なのかで、

「水持ち」は、変わります。

 

劣化するということは酸化するということです。

 

半永久なのは「ガラス容器」ですが、いろいろなことを考えると、

実用的ではないですよね。