Cry

おはよう!!

実は、こうなったら、お伝えしておかなくてはならないことがあります。

実は「Cry」の収録のことは、

ギリギリまで伏せておくつもりだったのです。

何故ならば、
実は、娘の薫の「Cry」を、

現在、ロサンゼルスチームでレコーディングしています。

「宮崎薫」は、親のひいき目ではなく、本当に歌が上手く、
僕から、薫に歌うようリクエストをしました。

それは、もう、6〜7年前からのことなのです。

薫は、自分でも楽曲を書きますし、僕の曲を歌うことに、
複雑な気持ちを抱いているのは正直なところですが、
今回、僕のリクエストを純粋に受け入れるという形で実現いたしました。

歌うからには気持ちよく歌うことを心がけてのレコーディングです。

情報の解禁としては、薫の「Cry」発表後に、
僕の「Cry」を発表するということなっていました。

う〜ん・・・。
こちらの発表が、先になってしまったか・・・。

もう、本当に、

おったまげぇーーーー!!!!

です。

還暦男の「Cry」より、薫が歌った「Cry」。
胸に、ジンジン響くのです。

ぜひ、
聴き比べてみてください。

宮崎薫の「Cry」が、先にハイレゾで発表となります。

面白いことがありました。

僕の歌った「Cry」を、薫のキーで再生いたしました。
僕の声を女性のキーにするには、声が高く再生されます。

この辺りはテクニカルなことですので、上手く伝えられませんが、
そうなるのです。

その時、高くなった自分の声を聞いて、

「あれ、これ薫の声じゃん」

と、思ってしまいました。

親子です。
肉体は遺伝により受け継がれますので、

同じ声帯、そして響になるのですね。

薫の「Cry」は、思い切り「洋楽」しています。

ともあれ、昇段審査が終わりましたら、

東京に戻り次第、その作業に入ります。

親子のDNAを確かめられてください。

 

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ASKA

「Made in ASKA」

本日より、CDショップへの情報解禁が行われておりますが、

はい。

ベストアルバムが10月に発売になります。

タイトルは、

「Made in ASKA

です。

よく、こんなアルバムタイトルが残っていたものだと、

我ながら感心いたしました。

先日、ここで、それらしき書き込みがありましたが、

タイトルまではコメントにありませんでしたので、
何かの間違いだと思っていたのですが、

なかなか、全国のCDショップを情報統制するのは難しいですね。

僕の選んだベストアルバムと言いましても、
先にみなさんが選んでくれたベストアルバム

「We are the Fellows」

と、被ってる楽曲は、当然ありましたので、それらは外しました。
しかし、それらを外しても、ベストアルバムと言える楽曲が揃っています。

マスタリングもやり直しました。
現代の音に仕上がっています。

「Made in ASKA

も少し、お待ちください。

その前に、 8月のシングルが発表となります。

「星は何でも知っている」

普通、歌ものは、サビの歌詞を繰り返すことで、
聴き手の気持ちを、どんどん呼び込むことができるため、

多くのアーティストは、その手法を使います。

しかし、今回の「星は何でも知っている」の歌詞では、
サビの繰り返しがありません。


僕の作ってきた楽曲では初めての試みです。
でも、それはただの「試み」ではなく、

そうすることが、この楽曲には必要だったのです。

「行ってはいけないこの道を もう行かずにいられない」

後、1週間もすれば、触りを公開させていただきます。



ASKA


「Made in ASKA」

 

 

優勝盾【追記】

父が「車庫」に積んである、僕の歴史というか、

「剣道」そして「音楽」

で、得た「トロフィ」や「賞状」「メダル」など、
全部処分したいとうので、先ほど見て来ました。

まぁ、これほどあると、車庫には入りません。

僕は、その中から、
小学校4年の時に、剣道で初優勝した時の「盾(たて)』だけ、選びました。



人生には、確かに「転機」というものが、ありますからね。
僕の、その時の「優勝」から、ほぼ負け知らずの剣道人生となりました。

「高学年の部」

ですので、4年生と言えば、高学年でも一番下です。

 

 

つづきは、

 

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ASKA

「夏休み計画」後記 エピソード6

翌日は、快晴の与那国でした。

ただ、少し波があるかな?と。

サーウェスの方は11時にロビーに迎えに来ておられました。
車に乗って3分くらいかな。

先日もお話ししましたが、この会社の社長のお父様が「海底遺跡」を発見されたのです。
元々、地元民の言い伝えで、

「ここの下には、何か不気味なものがある」

と、言われていましたので、そこに潜って遺跡を発見されたのです。

ただ、学者は、それを認めません。

「自然にできたもので、これは遺跡ではない」

そのような見解です。

階段や水路などもあり、何と言っても正確な90度の垂直に切り取られた、
あの延々と海底を伸びる壁・・・。

あれを「自然なもの」と、言い切るには、

見た者からすれば無理があると思うんですよね。

南米ペルーにある天空の城「マチュ・ピチュ」もそうでした。

地元民の言い伝えを信じたアメリカ人探検家が、発掘したところ、
現在の「マチュ・ピチュ」の原型が出て来たんですよね。

最近になって「実はペルー人が、先に発見していた」と、

言われていますが、どちらにせよ、きっかけは地元民の言い伝えでした。


「おとぎ話」や「伝説」には、語られるべきものがあるということです。

そして、この与那国では、最近の伝説がありました。

「小人伝説」

子供達は「小人」を捕まえるのに夢中でした。

 

つづきは、

 

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楽しかったよ。

昨日は、「ゴリけん」が剣道仲間をつれて、道場にやってきました。

僕とゴリけんは、四段を。
もう一人は、五段を。
一人は、六段を。

みんな、昇段審査を受けるんですよね。

19時半に集合して、4人で「日本剣道形(にほんけんどうかた」を、やりました。

見られたことはないですか?

テレビなどでも、試合前には、必ず「演武」として、行われます。

向かい合った同士が、刀を抜いて、

「やあ!!とう!!」

と。

三段までは7本の形を覚えなくてはなりません。
二人で行います。

二人は、

「仕太刀(したち)」
「打太刀(うちたち)」

に分かれます。

斬る方を「仕太刀」
斬られる方を「打太刀」

と、言います。

 

つづきは、

 

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ハイレゾチャート

今月、8月の会報が、後10日もしたら、Fellowsの元に届きます。

しっかり、読んでいただきたく思います。

8月25日には、「C&A」39周年なんですよね。
その、8月25日に、ソロで、

「星は何でも知っている」

を、リリースいたします。

3月から、毎月配信リリースを続けてきまして、

6ヶ月目のシングルとなります。

39年間の音楽生活で、半年間、毎月リリースを続けたのは、

初めてのことでした。

先ほど、スタッフから、今日現在の、

「e-onkyo music ハイレゾ・シングルウィークリーチャート」

が、送られてきました。

先月までリリースをした5曲が、トップ10に全曲入っています。




シングルは、リリースした週に1位を取ることはあっても、

翌週は、だいたい消えていきます。

このままいけば、8月25日には、トップ10に6曲入ることも、予想されます。

やはり、これまでの「ハイレゾ音源」は、高額過ぎたのだと思います。

僕は、これまで平均1曲「540円」であった価格を、
「280円」にしました。

ハイレゾ普及のためでした。

それでも、正直に言いますと、

このような状況は予想していなかったんですね。

「Fellows」「Weare」から、火がつきました。
現在では、世間が購入してくれています。

初めてのことをやるのは、何でも本当に大変です。
でも、このような現象が起きると、

そんな苦労は全部消えてなくなります。

ハイレゾ市場は、もっと、もっと拡大していきます。
高音質サウンドです。

音楽は「耳」で、贅沢しなきゃね。

「Weareハイレゾ専用イヤフォン」が、間もなく登場します。
「Weareハイレゾプレーヤー」も。

そして、

「Weare スペシャルチューニング Bluetooth ハイレゾスピーカー」

も。

Bluetooth」で「ハイレゾ」なんです。
サウンドマニアが、必ず驚くチューニングになっています。

これらの商品は「Fellows」への商品ではありません。
世の中に発信するための商品です。

並行して進めていたこと。
いろいろ、繋がってきたでしょう?

11月5日から皮切りの、

ビルボードラシックス

もうすぐ自由になるんだ。
思い切り、自由をしなきゃね。


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「Fellows Watch」

お待たせいたしました。
本日、19時より、

「Fellows Watch

の、販売です。

全て、手作業で製造されていますので、
今回も、100個ほどしか納品されていません。

みなさんには、申し訳ないのですが、
今回、僕は、みなさんに先駆けて、

「ブラック」
「ブルー」

を、購入いたしました。

僕が手に入れていた手巻き時計は、バッタ物でしたので、
時間は「狂う」は、いつの間にか「止まってる」はで、最近は、ほぼ、使い物になっていなかったのです。

やはり、本物は、違いますね。

「クオーツ」

最高です。
寸分の狂いもありません。

デザインは、ご存知のように「アンティーク」です。
本当に綺麗です。

グッズコーナーの写真見本とは、全然、全然違います。





早く、大量生産できるようになればいいですね。

スタッフの頑張りにより、
もう、「品切れ」「完売」は、なくなりましたので、
オフィシャルサイト「Fellows」が、存在する限り、

「Fellows Watch

は、販売していけます。

本日、19時より、販売です。

今日、僕は、「福岡」では、人気者の「ゴリけん」と、稽古をします。
ゴリけん」も、三段です。

今回、僕に触発され、一緒に四段の「昇段審査」を受けることになったのです。

みなさんが、時計購入に頑張っておられる時間に、
僕は、稽古を頑張っています。

 

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「夏休み計画」後記 エピソード5

「LOST」をみんなで観た後、

それまで「GoPro」で撮り溜めた4日間の動画を観ました。

「GoPro」というのは、小型の優れもののカメラです。

「ハウジング」と言いまして、そのカメラにはカメラ用にプラスティックの透明なボックスがあります。

それを「ハウジング」と言います。

ハウジングに「GoPro」をすっぽり入れ、裏蓋を閉じると、強力な防水カメラとなります。

水深60メートルまで耐えられるんですよね。

もちろん、僕ら、オープンダイバーが潜れるのは18メートルまでです。
うっかり潜ってしまっても25メートルを超えることは、

そうそうありませんので、

水深60メートルまで使える「GoPro」は、世界中のダイバーが愛用しています。

海の中って、本当に神秘の世界です。無重力空間。

「ディープダイバー」のライセンスを取得すると、

40メートルまで潜れます。

 

つづきは、

 

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コンビニ帰りに・・・UFO

実家は、トイプードルを飼っています。

残り2日となった状態のところを、

妹と父が保健所から引き取ってきました。

 

今では、散歩に連れて行ってくれる父にベッタリで、

一日中父の側から離れません。

父が庭に出れば、ガラスドアの前に座りじっと父の姿を追い、
トイレに行けば、出てくるのを待ち、

テレビを観ている父の顔をずっと見上げ・・・です。

そのトイプードル、
大丈夫か?というくらい食が細いのです。

余程お腹が空かない限り、ドッグフードを食べません。

そうだよなぁ・・・。

あんな味のない、そして妙に油っぽいドッグフード、

美味しくないよなぁ。

うん、食べたことがあるんです。

ですので、僕が実家に帰るときには、

必ず、コンビニで「お肉たっぷり缶」を買ってあげます。

今朝方、コンビニには行きましたが、それを買ってあげるのを忘れまして、
器の中にあるドッグフードの前で、僕の顔をしばらく見ていましたので、

明日の朝食用に、今「お肉たっぷり缶」を買ってきたところです。

コンビニからの帰り道、夜空を見上げたら、また見てしまいました。

「UFO」です。

それも2機。

その2機は、互いに近づいたと思ったら、

いきなり離れて別方向に飛んで消えました。

 

つづきは、

 

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電磁波

年々、暑くなっていくばかりです。

まだまだ、しばらくの間、夏の温度は上昇していくでしょう。

先日、イギリスの学者から、

「地球は、2026年に氷河期に突入する」

と、いう発表があったことをお伝えいたしました。

「氷河期」の直前は「温暖化」が、ピークを迎えることが証明されていますので、
あながち、見逃せない発表です。

「温暖化」は「カンブリア紀」から始まっているという説が濃厚です。
カンブリア紀」とは、生物が、一気に誕生した頃だと言われています。

つまり「氷河期」の後に、生物が現れる温度になったということです。

地球は、ただ「寒冷化」と「温暖化」を、絶えず繰り返しているだけなのです。

ですので、人類によって「温暖化」が引き起こされたわけではありません。

 

 

つづきは、

 

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「夏休み計画」後記 エピソード4

与那国島に着いた夜、僕たちが、アメリカドラマ「LOST」を観たことをお伝えいたしました。
なぜ、「LOST」を観たか・・・。

他にやることが、なーーーーーんにもなかったからです。

ですので、久しぶりに、

「UFOでも呼ぶか!!」

そう。29歳ぐらいの頃だったかな。
あの頃、僕には「DAIGO」以上の力があったのです( ー`дー´)キリッ

 

つづきは、

 

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左手の「サインボール」

これ、誰のサインボールだと思います?



そう、あのジャイアンツの長嶋監督、いや、僕ら世代には、
未だ、現役時代の姿が、目に焼き付いていますので、
敢えて「長嶋選手」と言わせてください。

そのサインボールです。

友人の伝手で、額縁入りのサインと、サインボールをいただきました。

僕たち世代は、「長嶋」「王」など、絶対に呼び捨てなどできません。

「長嶋さん」
「王さん」

です。

福岡で育った「西鉄ライオンズ」ファンの僕らでも、「長嶋さん」「王さん」だけは、別格でした。

僕は、この業界に入っても、サインはあまり興味がないのですが、
これまで、2人の方だけにはサインをいただいていました。

「ポールマッカートニー」
「王さん」

です。

大事にしています。

これに「長嶋さん」のサインが並びました。

僕は、長嶋さん大好きのあまり、息子さんの「一茂」さん(以下、一茂)が、
ヤクルトの2軍で活躍していた時に、神宮球場まで、応援に行ったんですよね。

その日に、一茂がホームランを打ったんですよ。
狂喜乱舞でした。

昨日、マー坊が遊びに来てくれましたので、

「ジャーン!!」

と、長嶋さんのサインを見せたのです。

現在、身体を壊された長嶋さんは、左手が「生活の手」です。
その左手でのサインでした。

マー坊、泣く泣く。

マー坊は、僕より7つ上ですので、長嶋さんの活躍は、僕より鮮明なのです。

色紙とサインボールの2つを頂いていました。
色紙をマー坊に上げました。

マー坊、泣く泣く。

いつか、始球式で元大リーガーの松井選手が投げ、バッターボックスには長嶋さん。
始球式というものは、バッターは空振りをするものなのです。

しかし、長嶋さんは、左手だけで、本気で打ちに行ったんですよね。
残念ながら、長嶋さん、空振りでしたが、

「長嶋さんらしいなぁ」

と、胸が熱くなりました。

僕の3つ目の宝物です。

あ、アグネスチャンもありました。

もとい、
4つ目の宝物です。

本日も、昼から稽古です。

四段。
なかなか厳しい話ばかり伝わって来ますが、
もし、落ちたとしても半年後には、もう一度、挑戦します。

必ず、受かってみせますので。
再来年には、武道館に出場します。

どの剣士も、僕にはムキになって勝ちに来るでしょう。
面白いじゃないか。

剣道業界が盛り上がるならば、こんな幸せなことはありません。
先日、稽古を見た祥太が、俄然、剣道観戦に興味を示しました。

あの緊迫感は、味合わなければ分からないと思います。

P.S

先日の、「島とうがらし
一人目のモニタリング被害者は、マー坊でした。

マー坊、泣く泣く。


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ベストアルバム

今、「Mayumix」が、帰りました。

そう、コーラスの「藤田真由美」です。
前回の「ロケットツアー」からASKAバンドのメンバーです。

秋にリリース予定の、僕の選曲したベストアルバムに新録が2曲あります。
その1曲のハーモニーをお願いしていました。

去年の11月ぶりだったな。
去年、11月4日に、ウチでというか事務所というか、ここに約40人が集まって「Black&Whiteリリース記念パーティ」をやった話をしましたよね。

大パーティでした。

丁度、プロ野球日本シリーズ」の最終戦となった日でした。

福岡ソフトバンクホークス対横浜 DeNAベイスターズ

ベイスターズを応援していたのは、マー坊と大石悟朗さんだけでした。
そんな中の大パーティでしたので、近所迷惑も甚だしい。

意味分からず参加していた「Mayumix」が印象的でした。
ちょこんとソファに座ったまま・・・。

野球には全く無関心のようでした。

彼女は、本当に「ステージ映え」します。
「Mayumix」が居るだけで、華やかになるんです。

メンバー紹介の時に、ステージでもお話ししましたが、彼女、元々、歌の好きなOLさんだったのです。

ある日(昼休み、机に頬杖ついて、斜めに上45度を見上げながら)

「歌手になってみようかなぁ・・・」

ね、驚きでしょ。
そのまま歌手になりました。

来年から行う予定のツアーにも参加してくれます。

その前にね、
まだまだ、たくさんやらなくてはならないことが、あります。

山ほどあります。
チョモランマほど。

今から『Mayumix』に合わせて「祥太」が歌います。
祥太にとっても久しぶりのレコーディングです。

まだ、藤山祥太という名前を明かしていない頃、ブログでは、

「チョモランマFUJI」

と、紹介していたのを思い出しました。

なんだっけ・・・。

そうそう、やらなくてはならないことが「チョモランマ」ほど、あるという話でした。

これから、その新録1曲の最終歌入れです。



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「夏休み計画」後記 エピソード3

沖縄、与那国島では、一貫して履き慣れない「七分丈」のパンツを履いていました。
こんなの履いたことがなかったのです。

カッコわるー・・・。

実は、ウエットスーツの下に履く「海パン」を用意するのを、直前まで忘れていまして、
もう買うのに間に合わない。
なんせ、気がついたのが、出発2日前でしたので。困った・・・。

閃きましたよ!
光沢のある七分丈のブリーフを履けばいい!!!
ほら、最近アスリートのスイマーたちが履くようなデザインのものです。

スタイリスト、マネージャー、ちょろいもんです。
最後まで、気がつきませんでした。

不思議なもんですよね。

ブリーフだと思うと、恥ずかしい。
しかし「これは、水泳用パンツなんだ!」

そう思えば、意外とバレません。

さて、ブリーフを履いてと。
その上に七分丈のパンツを履いてと。

 

つづきは、

 

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「夏休み計画」後記 エピソード2

沖縄は、今、この国でいちばん「住みよいところ」だと言われています。
実質アンケートでは、僕の生まれ育った街「大野城市」が、1番と発表されています。

沖縄と言えば「湿気が強く、暑い島」という認識を多くの方が持たれています。
数年前間までは、経済状況も悪く、どうなってしまうんだろうと心配していましたが、
現在では人口も増え、経済成長率ではこの国一番です。

沖縄での滞在は、5日間でした。与那国島に2日間です。

コメントにありましたね。「現在、沖縄は避暑地である」と。

本当にそう思いました。
どんなに暑い日でも34度を超える日はないそうです。

僕たちは、「リベルテ本部(もとぶ)店」で、3日間の講習、
そして社員、仲間がライセンス取得後、晴れて本番の「ファンダイビング」を行いました。

 

つづきは、

 

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