amazon、Rakutenで「DVD/Blu-ray」予約始まっています。

昨日、1曲できました。
ある中堅アーティストとのコラボです。

「曲作りを教えてください」

この一言は、僕に響きました。

「そんなことを言えんるんだ?」

武道館などをやっているアーティストですからね。

僕の音楽とは対極に存在するアーティストです。

その昔、「ポール・マッカートニー」のところに、「マイケル・ジャクソン」が、
昨日のアーティストと、同じことを伝えたことから、

「say say say」

の、コラボが実現したんですよね。

僕とポールを、同じにしてはなりませんが、
ポールが喜んで引き受けた気持ちはわかります。

僕だって、同じですよ。

もちろん、

「僕でよかったら」

です。

今日は、その曲の「仕上げ」です。


amazon」「Rakuten」で「DVD/Blu-ray」予約受付始まっています。

Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VSMM522?ref=myi_title_dp

DVD
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VX61NWK?ref=myi_title_dp

Rakuten DVD
https://item.rakuten.co.jp/burnishstone-shop/ddlb-0012/

 

Rakuten Blu-ray
https://item.rakuten.co.jp/burnishstone-shop/ddlb-0013/

アーティストたちが、CDショップで「ポップアップストア」を始めましたね。
良い流れだ。

淘汰(とうた)は、「自然淘汰」だけが「淘汰」ではありません。
風を読み、流れを変えて行くことも必要。
そして、流れが変われば、それも「淘汰」なんです。

少数派が多数派になる光景を、みなさんは、今、リアルタイムで見ています。

音楽業界は、新しい扉を開けようとしています。

 

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ASKA

「チームラボ デジタルアートミュージアム」

「チームラボ」

みなさんは、この名前聞かれたことがありますか?
世界でも、最先端を行く「テクノロジー開発集団」とも言える会社ですね。

デジタルにおいての様々な分野のスペシャリスト達が勢揃いした会社です。
当時、若者が5人で設立した会社でしたが、すでに従業員は500名を超える会社に成長しています。

昨日、その「チームラボ」がお台場で開催しています
「デジタルアートミュージアム」に、行ってきたんですよね。

プログラムされた光のアートです。
昨年6月から開催されました、この「デジタルアートミュージアム」は、
止まることのない「ロングラン」になっていまして、1年経った今でも、

来場者はどんどん増え続けています。

海外からも多くのお客さんが、
「チームラボ」の「デジタルアートミュージアム」を観るために来られています。

どんな言葉を使っても、その素晴らしさをお伝えすることは無理です。
僕は、「光」と「未来」が、完全に同義語だという体験をしてきました。

実は、この「チームラボ」の存在は、7~8年前、ある方の「個展」で驚きの出会いをしておりました。

「この会社は、いつかエンターテイメントと交わることになる」

そう感じ、会社創設者のお一人にご挨拶させていただき、

その時に名刺をいただいておりました。

そして、一昨年、みなさんご存知の応募者抽選の上で、

オーディエンス参加型「MV撮影」を行いました。
抽選で300人の方々に来ていただいたんですね。

その収録曲は「MV集 Too many people」の、サビとなりました。

しかし、僕は、あの「MV集」に、

どうしても、もう1曲入れたい曲があったのです。

「Be Free」

でした。

「MV」のコンセプトがあったのです。
「真っ白」な中に囲まれて、パフォーマンスをする僕が「光」に包まれるイメージでした。

その時に、思い出したのが、

「チームラボ」でした。

すぐに、連絡をしたのです。
残念ながら、あまりに急なことでしたので、実現しなかったのです。

大変、ご丁寧なお返事をいただきました。

ある程度、予想していたことでした。驚嘆のプログラミングですからね。
「プログラミング」は、楽曲を完成させることと同じです。
仕事に向ける情熱と、そのプライドにおいて、「こんな感じでいいだろう」は、ありませんからね。

その後、「チームラボ」は、すぐに世界が注目する会社となりました。
先日は、「トランプ大統領夫妻」が、時間を作ってまでも「チームラボ」の作品を観に行きました。

僕の札幌の母校。
その母校の剣道の恩師を連れて、高校剣道大会最高峰となる「玉竜旗」を、
福岡まで一緒に観戦しに行ったお話をいたしました。

その恩師から、聞かされていた話がありました。

「教え子で『NASA』を目指した生徒がいた」

と。

卒業生で東大に入学する生徒は珍しくありませんが、
NASA」を目指したなんて話には驚きしかありませんでした。

「世界のNASA

と、いうより

「地球のNASA

ですからね。

3ヶ月ほど前かな?
恩師から、

「な?『チームラボ」って知ってるか?」
「もちろんですよ。ものすごい会社です。世界が注目してる会社ですよ」
「そうなのか?」
「て、いうか、先生が、なんで『チームラボ』を知ってるんですか?」
「ほら、前に『NASA』を目指した生徒がいた話をしたろ?そいつが『チームラボ』なんだ」

「チームラボ」創設者の1人が、恩師の生徒でした。

昨日、その教え子〇〇君に会ってきましたよ。

一昨年、

僕が、直接「チームラボ」に連絡を入れていたことを知っていました。

 

もちろん、あの時に、その繋がりを知っていたとしても、時間的に叶わないコラボでしたので、それはありませんが、いつか、一緒に何かをしてみたいなぁ・・・。

みなさんを、現代の科学の最先端にお連れしてみたい。

昨日、朝10時に、そのお台場で開催されています「デジタルアートミュージアム」に行った時には、もう、すでに長蛇の列でした。


「光」
「3D」
「センサー」
「鏡」
「音楽」

を組み合わせ、

それを更に効果的に体感させるために計算され尽くしたデザイン空間。

小さなお子さんがおられる方は、

お子さんが、その場でお絵かきした「絵」が、
その「絵」のキャラクターに合わせた動きとなり、

壁で、まるで生き物になります。

大人も子供も、老若男女。
ぜひ、体験されてください。

この「デジタルアートミュージアム」は、

「お台場」「豊洲」の2箇所で開催されています。

入場料、

お台場

大人:3200円
子供:1000円
障害者割引:1600円


豊洲

大人:3200円
大学生、専門学生:2500円
中学生、高校生:2000円
子供:800円
シニア:2400円
障害者割引:1600円

開催地

東京都江東区青海1丁目3−8 お台場パレットタウン
東京都江東区豊洲6-1-16

まずは、ホームページ

お台場(チームラボ ボーダレス)
https://borderless.teamlab.art/jp

豊洲(チームラボ プラネッツ)
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

 

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ASKA

「SHUUBI」のリハーサルでした。

今日(もう昨日)、東京に戻ってきました。

「8月4日」に、僕の妹分「SHUUBI」が、

ビルボードライブ東京」で、「20周年記念プレミアムライブ」を行います。

ASKAバンド」総出で、「20周年」をサポートします。
もう、みなさんも、しっかり予想されてますとおり、僕だって観るだけじゃ気がすみません。

SHUUBI、一緒に歌おう!!」

このライブの話が持ち上がったその日には、決まっていました。
今日、リハーサルに行って来たんですよね。

SHUUBI」が、僕のサポートでコーラスをやってくれていた時には、
僕は、お客さんの顔を見ながら歌っていまし、「SHUUBI」も、しっかり役目を果たそうと、
お互い「歌うこと」に全力をかけていました。

今日は、向かい合って歌ったんですよね。

これだよなぁ・・・。

と、思いました。

自然に顔がほころんでしまう・・・。

あの時の歌に、「今」の表情がついてるんだな。

シンガーは、どんなに楽しく歌っていても、頭のどこかに、

「完璧に歌いたい」

と、思うものです。
ピッチとかを気にしながらね。

今日は、違ったなぁ・・・。

あの日の再現の喜び。

SHUUBI」の後に、大役を引き受けてくれた「藤田真由美」も、ファミリーになって参加してくれてる・・・。

福岡から駆けつけてくれた

「一木弘行」も、そう。

「西司」も、そう。

ドラムの「江口信夫
ベースの「荻原メッケン基文」
ギターの「鈴川真樹」
ピアノの「澤近泰輔」

も、そう。

今回、声をかけられなかった、

ギターの「古川昌義」「是永巧一
ドラムの「菅沼孝三
バイオリンの「クラッシャー木村

だって、みんな、参加してくれたはず。

今までは、僕がフロントマンの役割を果たしていたステージ。
サポートを受ける側でしたからね。

その仲間が、みんなで妹分をサポートしている・・・。

この光景を観ているだけで、ジーンとしてしまいました。
なぜ、ジーンとしてしまったんだろう?って、

仲間である「仲間の顔」を、見てしまったからでしょうね。

そんな中で、「ゲスト」として歌わせてもらうんです。
感動しないわけがない・・・。

自己分析からの答えでした。

当日、ビルボードに来られるお客さんも、同じ気持ちになってくれるはず。

本当に、仲間っていいなぁ・・・。

そう、つぶやかずにはおれません。


ASKA(2019/7/31 2:47)

 

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令和元(2019)年「玉竜旗高校剣道大会」母校優勝!!

僕の人生を大きく左右することになった

 「玉竜旗高校剣道大会」

そして、初めての観戦。

全国から約600校が参加しました。
引率の立場でもありましたし、恩師の関係図から、

僕は「大濠高校」側の応援席に座っていたのですが、
勝戦は、母校「福岡第一高校」と「大濠高校」に、なってしまいました。

そこはね、やはりさ・・・。
先生方、父兄のみなさんに、

「申し訳ありません。ここに座ってはいられなくなりました。母校の応援席に行かせてください!!」

と、ご挨拶をし、母校の応援席に移動いたしました。

素晴らしい決勝戦になりましたね。

最後は、大将戦となりました。

僕の審判では、「大濠」の大将の「池田」君の「引き胴」で1本でしたが、
3人の審判は、誰もピクリともしませんでした。

スタンドで見ているのと、そこで審判されています先生方では、

違ったんでしょうね。

そのまま、2回の延長となり、

最後は、福岡第一の「田城」君の「メン」が鮮やかに決まり、
令和元年の「玉竜旗高校剣道大会」は、僕の目の前で母校が優勝いたしました。



表彰式後、選手たち一人ひとりと握手を交わし、

いま、実家に戻ってまりました。

それにしても、九州勢の強さ・・・。

準々決勝8校は、すべて九州。
そのうちの4校が「福岡」でした。

これまで僕には、複雑な思いがありましたので、
試合会場で「玉竜旗」を観ることがなかったのですが、

今回、大会を観戦することができ、
そして、その初観戦で母校が優勝をするという出来事により、

僕の中の「複雑」は、すべて「浄化」されました。

清々しいなぁ。

昨年、僕と一緒に「四段」に合格した「ゴリけん」が、

選手インタビューをやっていました。



決して、スベることが許されないインタビュー。
あまりに、当たり前のインタビューをしていました。

これから、「ゴリけん」らと、食事をしてきます。

ASKA(2019/7/29 17:58)

 

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令和元(2019)年 「玉竜旗高校剣道大会」

札幌時代の高校の恩師、そして、その恩師の後輩のお二人。
「後輩」と簡単に説明してはならなく、

僕が東京で通っています「指導者先生たち」のお一人ですので、
本来「〇〇先生」と、呼ばなくてはならないのですが、恩師から

「『先生』と呼ばず『先輩』と言え」

と、言われていますので、「〇〇先輩」と呼ばさせていただいております。

昨年、僕が「四段」を受験する際、先生方は、僕のスケジュールに合わせてくれまして、稽古日ではない日にも、昼夜問わず、集まってくださいました。

恩師と、その「〇〇先輩」を引率する形で、
本日「玉竜旗高校剣道大会」初日を観戦してまいりました。

明日が、決勝戦です。
本日、勝ち上がった高校だけが、明日の決勝トーナメント出場権を得ることができます。

僕は、高校時代「札幌第一高等学校」から、

この 「玉竜旗高校剣道大会」に出場するために、
福岡第一高等学校」に転校いたしました。

多感な年齢です。

いろいろあって、残念ながら、僕は剣道部を辞めてしまいまして、
結局「玉竜旗高校剣道大会」に出場することはできず、

「剣道を辞めてしまった」

と、いう虚無感の中で学園生活を送っていた時に、

音楽と出会い、今に至ります。

この「玉竜旗」は、子供の頃からの憧れの大会でした。



以前も、説明いたしましたが、5人1チームで構成される「団体戦」です。

「インターハイ」で全国優勝したチームでも、この「玉竜旗」では、
1回戦で敗退してしまうことのある大会です。

チームに飛び抜けて強い選手が一人居れば、極端な話ですが、
勝ち抜き戦ですので、例えば、その「飛び抜けて強い選手」が、先鋒であった場合、その先鋒が、相手チーム5人を、1人で、負かすことができるというルールの大会です。

この瞬間、

「5人抜き」

と、なり、その選手には「敢闘賞」が贈られます。
次のチームで、また「5人」に勝てば、

「10人抜き」

と、なります。

会場内の天井に設営されていますスクリーンボードには、

このように表示されます。



過去、最多勝ち抜きは、
第75回大会 先鋒 高橋孝司郎選手(鹿児島実業)が記録保持者でして、
なんと「24人抜き」をやってのけてます。

この「玉竜旗」を観戦したのは、初めてでした。
元々、「九州」だけで行われていた大会でしたが、

いつの頃か、その大会の名は全国高校剣士に轟き、
今では、沖縄〜北海道まで、つまり全国大会となりました。

現在、この「玉竜旗高校剣道大会」は、
高校剣士にとって「インターハイ」よりも価値ある大会となっています。

実は、初めての観戦だったのです。

僕のひとつの母校「札幌第一」は、2回戦敗退となりましたが、
もう一つの「福岡第一」は、順調に勝ち上がっていました。

今年の予想優勝高校は、下馬評では、

「福岡大濠高等学校」
福岡第一高等学校

そして、最近テレビなどでも、よく取り上げられています。

「熊本九州学院高等学校

が、上がっています。

今日は、「福岡大濠高等学校」の父兄さんが席を譲ってくれまして、
ゆっくり観戦することができました。

僕は、福岡に編入試験を受ける際、その「福岡大濠」だけに絞りましたが、
その編入試験で、落ちてしまったんですよね。

高校生浪人になるところを、

土壇場で「福岡第一」が、僕を拾ってくれました。

剣道を続けていれば、

僕は、おそらく、今日引率をした札幌の恩師の一声で、
日本体育大学剣道部」を経て、どこかの中高の体育の教員になっていたと思います。

「警察官」「機動隊」「自衛官

この選択の中で、一番現実的でしたのは「教員」だったかもしれませんね。

観戦中、いろんなことを考えながら、
やっぱり、

「自分は音楽を選んで良かった。今が一番いい」

と、思ったのでした。

本日は、19時近くまで試合が行われるはずです。
明日の決勝戦に進むために「高校剣士」が白熱した試合を展開しています。

試合後の、混雑を避けようと、
先ほど、帰ってまいりました。

こうは書いても、結局先生方を「引率」してくれたのは「祥太」でした。
車で「送り迎え」してくれたんですよね。
祥太、剣道観戦にハマってます(笑)

「玉竜旗高校剣道大会観戦」

イイ1日になりました。

 

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BURNISH STONE SHOP「送料価格変更」のお知らせ(amazon)

amazon」での出店におきまして、
送料価格が他のショップより、高額であることは知っていました。

「BURNISH STONE SHOP」

の、出店の意義は、ある意味音楽業界の改革に近い行いでした。

「CDの価格破壊を起こさせない」
「全国CDショップを守る」

そのため、販売元の「BURNISH STONE」は、

正規価格を守る」ことから始めました。

 

そして、「何が起こっても責任を取る」と、いう意思の元、
ちゃんと事故のないよう購入者へ「CD」をお届けできる安全な宅急便を選びました。

ご購入のみなさんへは、同じ価格で、
かつ、送料の安いショップを選んでもらえればいいと考えたからです。

「Fellows」の会報誌でも、郵便受けからの紛失が報告されています中、
せっかくご購入してくださった方々の元に「CD」が、届かないこともあり得ることを考えた場合、「配送完了」が正確に記録される宅急便であれば、責任を負うことができますからね。

しかし、今回、みなさんから多く寄せられたコメントにより、
決して「責任回避」ということではなく、少しでもみなさんのご事情に寄り添うことができますよう、次のリリースとなります「DVD/Blu-ray」から、

「投函発送サービス」

を、利用しようという結論に達しました。

1率「800円」の送料が、「250円」になります。

しかし、これを利用するに当たり、
販売元の「BURNISH STONE」の責任は、
受注いただきました「CD」を「投函配送サービス」へ受け渡すまでとなります。

ポスト投函さた時に、起こり得る事故としましては、

「CDケースの傷」
「配送間違いにより、受け取った方の所有物になってしまうこと」
「ポストからの盗難」

このようなケースが予想されます。

また、こう書いてしまいますと「投函発送サービス」の信用性を著しく下げることとなってしまいますので、

「そのようなケースが、まれにある」

と、付け加えさせてください。

そして、もひとつ。

この「投函発送サービス」を利用できるのは、CD/DVD/Blu-rayのいずれかを、1枚発注した時のみとさせていただき、
1日で複数枚ご購入の場合は、「宅急便」対応とさせていただきます。

これは、特に重要なことですので、どうぞ、ご了承ください。

送料価格変更に関しては、amazonだけではなく、
「Fellows Official Shop」も同様となります。

詳しいことは、週明けに「News」で告知させていただきますので、
そちらをご覧ください。


ふ〜・・・。
こんなことくらいかな・・・。

スタッフ、頑張ってくれました。
このように、いろんなことを経験しながら、

会社運営は成り立っていくのですね。

楽天
amazon

での「BURNISH STONE SHOP」の開店は、自社のビジネスではなく、
音楽を愛してやまない、そして、音楽を世の中に届けてくださる方々を守るための、「お手伝い」が目的でした。


今後も、そのような気持ちで、
音楽に向き合っていくつもりです。

 

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「次のツアー」「剣道大会」「MV撮影」

ふぁ〜ねた、寝た。
おはよー。

昨日は、僕が稽古をしている大学の副主将を連れて、
毎週、指導者たちが集まる道場に行ってきました。

先生方も、現役選手が来ると楽しまれてますね。
学生も、自分のスピードに対して、先生方は「応じ技」を使いますので、
また、違った稽古ができたようです。

昨日、次回のツアーのことを書きました。

次のツアーで行うスタイルのライブをやったアーティストは、過去、いたでしょうが、
それで全国ツアーをするのは、僕が初めてですので、

「未開の地」

と、いったところでしょうか。

僕は、自分の音楽を語る時、

「他のミュージシャンから『ASKAっぽい』と言われるが、自分では、何が「ASKAっぽい』のかわからない」

と、答えて来ました。

あえて言うならば、僕の音楽は、

ポップス、ロックの融合で、そこにアカデミックさが加わったものだと思っています。

以前、僕は、

「今回のツアーは『三位一体』です」

と、語りました。

本当に「大所帯」でのツアーになります。

前回、各地区の「オーケストラ」のみなさんの中で歌わせていただいたじゃないですか。
今回の売りは、

「三位一体」です。

ASKA
ASKAバンド」

そして、

「ママさん合唱団」

での、「三位一体」です←ほんとだな?やれよ、絶対!!

阿佐ヶ谷姉妹」が、ずらりと並びます←許す!!!

まぁ、見ててください。

今は、なんでもやれるんだ。

このような環境をつくってくれて、本当にありがとう。

まさか「阿佐ヶ谷姉妹」が←ちょっとしつこい・・・

そうそう、。
先日、「東久留米市」で行われる剣道大会に、今年は「不参加」とお伝えしました。

僕の通っている道場の先生方のスケジュール調整ができたようですので、
今年も、大会に出場することができることとなりました。

「団体」
「個人」

両方とも、出場させていただきます。

「令和元年」

2年連続で、取れたらいいな。

東久留米市
「北区剣道大会」
「ねんりんピック」

10月まで、3試合に出場します。

来月は、殺人スケジュールです。

11月には、久しぶりに「シングルCD」をリリースします。

そのMV撮影。

スケジュール帳には、5日間、横に棒が引っ張ってあります。

1曲のMV撮影に5日間か。

かなりの大作になります。

そこに「Wi-Fi」が、飛んでいましたら、
面白いことができるかもしれません。

「ウェントワース女子刑務所

ついに、「シーズン5」の「5」まで来ました。
あまりに面白すぎて・・・。

これ、スケジュール帳に、書き込んでおかなくては・・・。

「毎日、一つまで」

と・・・。

 

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ただ広い草原を君と歩きたいな

ただ何を喋るでもなく 二人で居たいな・・・

僕のソロ曲、

「you & me 」

ですね。

先日、「61祭」のライブで、ピアノの「澤近泰輔」が、この曲を歌ってくれたそうです。
ちかちゃん(澤近)は、

1番のサビ

「僕らは少しだけ 恋の手入れを忘れてた
上手に折りたたまれてる心

傘のように 開いて そして閉じて
重ね合おう you & me」

のところが、グッと胸が詰まって歌えなくなるそうです。

僕は、2番のサビのほうなんですよ。

「僕らに別々の 恋があったなんてこと
本当に思えなくて不思議

はじめから 並んで いつも並んで
いたような you & me」


のところかな。

この曲は、アルバム「NEVER END」製作時、珍しく3日だったかな?4日だったかな?
早く終わってしまい、追加で、女の子と「デュエット」したいと思い、急遽仕上げた曲です。
僕も、お気に入りの曲です。

アルバムでは、当時、デビュー前だった

黒田有紀

と。

ライブでは、

大滝裕子
SHUUBI
「藤田真由美」

ASKAバンド、歴代のコーラスを勤めてくれたシンガーと「デュエット」しました。

歌って不思議ですよね。

若い頃に書いた歌詞は、歳をとっても、ずっと恥ずかしくなく歌えます。
ところが歳をとると若い頃のまんまの気持ちだけだけでは、ラブソングが書けなくなります。

「自分が浮いてしまう」

と、いうか、

「年齢不相応」・・・?

僕は、若いシンガーに言いたいな。

「若いうちに、書けるだけのラブソングを書いておきな」

と。


もっか、

「you & me」

を練習中・・・。

ちょっとね。
練習してるんです・・・。

 

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ASKA

「ライブCD」、急遽追加プレスになりました。

以前から、僕の中では、

「ライブCD」と、いうものは、それほど需要がないと思っていたのです。

2012〜2013年の「Rocket ツアー」を、配信した時も、
だいたい予想通りのダウンロード数でした。

そして、

今回の「Made in ASKA -40年のありったけ-」ツアーの「ライブCD」は、
「Fellows」に背中を押されてのリリースとなりました。

来月には「DVD/Blu-ray」のリリースもありますので、
やや、プレス枚数を抑えたのです。

と、いうのも、今回、

「返品は受け付けない」

と、公表しましたので、全国展開といっても、やはり、
受注のない店も、多くあったのです。

ところが、そんな限られた店舗数の「CDショップ」でしたが、
ここ数日で、いきなり数が動き、突然在庫切れとなりました。

HMVでは、連日完売でして、
明日入荷予定のCDは、他のショップからかき集めたCDだけになりましたので、明日、完売となると、しばらく品切れ状態になるかもしれません。

昨日、急遽、当初予定していた5倍の追加プレスを発注いたしました。
市場には、現在、全国のお店にあるCD、ネットショップが確保していますCDだけということになります。

連日、ショップへ足を運ばれた方々が、おられます。

嬉しい誤算ではありますが、
音楽業界では、絶対に起こしてはならない「品切れ」を、

自ら起こしてしまいました。

本当に、申し訳ありません。

追加プレスが整いましたら、

すぐにショップに並べられるようにいたしますので、
長くて1週間くらいかな・・・どうぞ、お待ちください。

「喜び」より「失態」の気持ちの方が強いですね。

申し訳ありません。

 

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2000年韓国ライブ

今日は、一日、久しぶりにゆっくりできる日です。
な〜んにも、ないからね。

先ほど、昔観た映画を観て見ようかなと思い、
DVDの棚から、1枚1枚つまんでジャケットを見ていましたら、
2000年、韓国で行ったライブが出てきました。

このライブは、世間にリリースされていません。

当時、会社はリリースしたがったのですが、
このような歴史的な出来事でビジネスをしているように、決して世間には映りたくなかった。
なので、断固、リリースを断りました。

その判断ですか?

今でも、それで良かったと思ってますよ。

ただ、それをリリースしなかったことで、

「ライブが失敗した。それによって会社が倒産した」

と、雑誌などに書かれてしまい、それが一気に広がり、
他のメディアも、世間も、未だにそれを信じてしまっていることが残念です。

本当にバカバカしいなぁ。
何のためにスポンサーがいるのか・・・。

そのライブに関しましては、ライブにかかった経費以外は、
すべて韓国の「婦人団体」に寄付してきました。

メディアの中には、その「寄付」の事実は知ってたところがあったはずですが、

「失敗して倒産した」

の、見出しにより「寄付」の事実が、吹っ飛んでしまったんですね。

 

つづきは、

 

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ASKA

ご報告(1)(2)

(1)

先程、amazonに、ショップがオープンしました。

まだ、検索にはヒットしないようですので、
こちらからどうぞ。

BURNISH STONE STORE

 

(2)

ただいま、家に戻りました。

送料・・・。

そうなんです。
申し訳ありません。

今回のアルバムは、このようになってしまいました。

次回、

「DVD/Blu-ray

のリリースからは、送料の変更ができるよう、努力していきます。

アーティストが、ショップを開くことが目的でした。
「利益追及」のために開いたわけではありません。

価格破壊を起こさせないことが目的です。

利益追及は、他のショップが行えばいい。
多少の価格差なら、それはショップの努力ですので、
構わないと思ってます。

ショップは、顧客獲得のためにショップの特典など、
自由にやってくれて構いません。

「ネットショップ」
「全国のCDショップ」

これで、かなり公平な状態になりました。
お住いのところに「CDショップ」が、ない方、

「CDショップ」に行くのが面倒な方。

 

そのような方々は、「ネットショップ」をご利用ください。

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「amazon」、扉が開きました。

amazon」でショップを開くことにつきましては、

長い時間回答待ち状態でした。
リリース前日まで、可能性を持ち続けました。

そのために、ご報告が遅れてしまいましたことをお詫びいたします。

amazon」からは、

アメリカ本社の承諾が必要」

とのことでした。

そうですよね。
僕が、何のためにショップを開こうとしているのかに疑問を持たない企業ではありません。

僕の行動は、「全国CDショップ」、

そして「音楽業界の未来」を見据えてでした。

「価格破壊を避けるため」

「返品を受け付けない」

これだったんですよね。

昨日、回答が来まして、
この度、「amazon」におきまして、

「BURNISH STONE SHOP」

を、開店することができるようになりました。

重い扉でしたが、必ず、開けることができると信じ、
開店時には、直ぐに販売ができるよう、準備態勢を整えていましたので、
昨日、の回答をいただきまして、

「22日(月)昼(時間未定)」

に、販売開始となります。

これで、今後のリリースものの価格設定は、

すべて自分で決めることができます。
これで、価格をつり上げる「ショップの転売行為」も、根絶できます。

昨日は、次から次と、良い情報が飛び込んできましたよ。

夜も、いい夜だったなぁ・・・。
感動の夜・・・。

昨夜は、稽古後に、

先輩と一緒に、前回父と先輩が見ていた「JIN」の続きを観ていました。

野風・・・。
経営危機が切迫した「仁友堂」を助けるために、

フランス人に身売りしてしまった・・・。
咲さんが南方先生のプロポーズを断るその理由が、

もう、泣けて泣けて・・・。

「私だけ、私だけ・・・幸せになることは・・・、

できませぬ(涙)・・・」

何度観ても涙してしまう場面です。

「咲さん、私のここ(左手をまぁるく上げて)が、空いてますよぉ!」

         ↑

     オードリーの春日かよ!!

今、先輩が福岡に帰りました。
明日は、赤羽で稽古です。

道場が遠いんだ、これが・・・。

 

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イヤな記事ってついつい見てしまうものです・・・。

その記事は「2016年12月」に書かれた、あるプログラマの記事でした。

そのプログラマは、

統合失調症当事者」

と名乗っていました。

本人が自ら「統合失調症」と言ってるわけですので、そうなのでしょう。
そのプログラマは、僕を「統合失調症」と、決めつけた上で記事を書いていました。

ASKAが言っていた『ギフハブ』とは、『GitHub』と推察される」

そうですね。
もう、ネットでは、散々、そのようなことが書かれていましたので、

否定しません。

僕が「GitHub」のことを、「ギフハブ」と、言い間違えてしまいました。

プログラマがプログラム制作において、
web上で制作を共有するサービスであることくらい知っていましたよ。

優れたサービスです。

GitHub」の「発案者?」「創始者?」が、
スティーブ・ジョブス」ばりに、ステージ上でヘッドセットマイクをつけて公演をやっていましたからね。

昨年だったかな?

その「GutHub」を、「マイクロソフト社」が、買収しました。

その「発案者?」「創始者?」が、

「今も信じられない!?あのマイクロソフトが『GitHub』に目をつけてくれた!!!」

と、驚きを隠せないインタビューを受けていました。

プログラマ」という肩書きを持った発言なら、

何も知識の無い世間は、鵜呑みにしてしまいます。
世間は「肩書き」に弱いですからね。

それは、僕の世界でも同じです。

CD1枚リリースすれば、

「プロのミュージシャン」という肩書きを持てます。

すべての世界に共通します。

「ピンキリ」なんですよ。

プログラマたちから、尊敬の眼差しを向けられるプログラマもいれば、

「やっと・・・のプログラマ

もいる。

僕が「GitHub」を「悪の組織」と言いましたのは、申し訳ありません。

撤回させていただきます。
僕の言いたかったのは、

「悪のチーム」

と、いうことでした。

GitHub」に参加して、そのスキルを悪用したプログラマたちがいたということです。

僕への「盗聴」「盗撮」は、チーム体制を敷いた「極悪非道」のものでした。
なぜ、そんなチームができたかは、僕は分かっていますので、そのことに関してはスルーします。

もうすっかり特定できていますし、相手も特定された事を知っています。

僕を「統合失調症」と、紐付けるために、

やや強引な記事を書かれていますが、
あのように、ネットでは、一度記事を書いてしまうと、

その削除には労力が必要です。

「キャッシュ」までを削除しない限り、完全な「削除」は、できません。

削除が面倒なために、その記事を公開したままにしているのでしょうが、
あれから約3年。

僕が10年以上前から、

訴えかけてきた「盗聴」「盗撮」を初めとする出来事は、
現在、「すべて当たり前」と、語られています。

もちろん、

僕には「妄想」と言われてしまう原因が背景にありましたので、
それで片付けられてしまったのですね。

アメリカの、元「CIA」の告発は、世界を驚嘆させましたが、
僕には、「『肩書き』を持った人物が、やっと事実を明かしたか」という程度で受け止めていました。

2016年に書いた、あのプログラマは、現在、どう思っているでしょうね?

すでに、世界のプログラマたちが認めていたことを、知らずに書いていたことになります。

まぁ、こう書いても、それでも発言を正当化してくるでしょうから、
なら、この事実にどう答えるかです。

その「GitHub」のページに、

僕のパソコンの「個体識別番号」が公開されていました。

「個体識別番号」とは、分かりやすく説明するならば、

「指紋」のようなものです。

 

全世界のパソコンには、その「指紋」がつけられており、
ただのひとつも同じ「指紋」を持ったパソコンは存在しません。

そのページには、僕のパソコンへの侵入方法が、書かれてありました。
それを、確認したんですよね。

一緒に作業をしていた、仲間ふたりと・・・。

僕を含める3人が、その公開されていた「個体識別番号」と、
僕のパソコンの「個体識別番号」が一致しているのを確認しています。

3人が、同時に、

何度も確認しても同じであった、この事実に間違いなどないでしょう。
すぐさま、そのページをスクリーンショット(写真)に押さえました。
ページをダウンロードもしました。

その後、そのページは、直ぐに見られなくなりました。
僕が、そのページに訪れたことに気づくには、

足跡に気づく必要があります。

 

もしくは、そのような状態に備えて、事前に「アラート」で通知されるように設定していたのかも知れません。

僕の、いちばんの推理は、
僕の使っているパソコン画面を、共有していたということです。
なぜ、そこまで執拗に監視していたのかは言えません。
向こうには、監視しなくてはならない理由があったからです。

僕が、そのスクリーンショットを公開しないのは、
そこに、「GitHub会員」としての「アカウント」が、

写っているからです。

あのマイクロソフト社が、買収するくらいの、優れたサービスです。
我らの未来の暮らしを豊かにするためにつくられた「GitHub」です。

その中に「悪いプログラマチーム」が、

存在して「悪用」していたということです。
それだけです。

今日、僕がこれを書きましたのは、

昨日、あるプログラマが書いた3年前の記事に、やや胸を痛めたことと、
ネット上に残した記事は、一度書くと消えることがないという事をお伝えしたかったからです。

今日ですか?
ぜんぜん元気です。

一夜眠ると、「どうでもよくない」事以外は、

日に日に薄れて行くタイプですので、
問題ありません。

みなさんも、ネットに書き込まれる際には、
削除しているように見えても、実は、完全に削除などされないことを知っていてください。

今日は、福岡から剣道の先輩が出てきてますので、
先輩を連れて、学生と稽古をします。

試験休み中でしたが、学生たちも、稽古をしたいようで、
集まってくれました。

昨日は、2週間ぶりに稽古しました。

ここ一年は、1週間に最低1回は稽古をしていましたので、
2週間空くと、最初は自分の動きを取り戻すためのような時間でした。

ルーティンって、やっぱり必要ですね。

 

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ASKA

「amazon」から、CDが届かない方へ。

届きません。

みなさんが予約された「amazon」でのCDは「転売屋」、
もしくは価格をつり上げて売ろうとした「ショップ」が、

出品したものです。

CDの価格が決まっていないときに、すでに「6000円」以上で、

受注を始めていました。

なぜ、「amazon」で、売られていないのかは、

現在、交渉中ですので書けません。

その僕の要求を、受けてくださった楽天のショップの価格を見てください。

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「BURNISH STONE MUSIC SHOP」

の設定価格、

「4,104円」

を受け入れてくださった楽天のショップ、そして、他のネットショップだけしか、売っていません。

僕は、CD価格を変えるつもりはありませんし、

「返品」も受け付けていません。

しかし、今回の売り上げ枚数は、落ちていないどころか、

すでに予想枚数を上回っています。

全国の「CDショップ」でも、好調です。

なぜ、そうなっているのかは「レコード会社」が、

気がつかなくてはなりません。

僕は、おそらく「amazon」においての購入者としては、

もっとも上位に入るお客さんだと思います。

本当に便利ですからね。
システムも素晴らしい。

今後、アーティストは、今回の僕のやり方に、

誰もが気づくと思いますし、
同じような交渉をしてくると思います。

amazon」は、背中のかゆいところに手が届いた、

もう「独占」とも言えるネットショップ。

僕は、現役であるうちは、まだまだリリースして行きます。

amazon」とは、今後も、諦めず交渉を続けていこうと考えています。

みなさんには、僕のリリースものを、他のネットショップと見比べ、
どうか「転売商法」に騙されないよう、購入して頂きたいと願います。

 

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