エネミー・オブ・アメリカ

一昨日、「アサ芸プラス」の書いた、

ASKAのハッキング被害は身内の犯行」

が、ネット中に広がり、ま、それで僕は「アンサーブログ」を書いたわけです。

「んなわけねーだろ!」

と。

僕は、「Fellows」の「有料会員ブログ」と、一般読者へ向けてのブログを、ここでもやっています

「Hatena」
http://aska-burnishstone.hatenablog.com


また、なぜかここに来て「Hatena」の読者が増えておりまして、
「ブックマーク登録者」の通知が頻繁に来ます。

昨日のアクセス数には驚きましたね。

「Hatena」から、オフィシャルに引越しをしましたので、
当然、「Hatena」のアクセスは、1/20ほどに減りました。

引越しをしてから、約半年以上が経過いたしました。
両方のアクセス数を換算すると、だいたい1億3千万以上のアクセスになっていると思います。

僕が「Hatena」を継続したのは、
世の中の僕に対しての興味をマーケティングする意味合いを持つと考えたからです。

オフィシャルに引越しする前は、ここでは、

毎日平均15万から20万アクセスでした。
この国で、もっとも読まれていたブログの一つでした。

広告収入、アクセスカウントによる収入には興味がありませんでしたので、
それもあって読みやすかったのでしょうね。

昨日の「Hatenaブログ」の観覧数は、飛び抜けて多かったのです。

「アサ芸プラス」が、僕を題材にしてくれたからです。

記事を読んだ時には、

「ったく・・・。いい加減にしろよ」

と、思いましたが、よくよく読むと、トンチンカンな内容でしたが、
これまで散々言われて来た「妄想」は、実は「妄想ではなかった」と、いう内容になっていましたからね。

「身内の犯行」

には、笑いましたが・・・。

あの記事を読んだ読者が、ここに訪れてくれて、

「なんだ?そういうことか」

と、思ってくれましたので、結果、内容はどうあれ僕には有難かったかな。
昨日1日で、「Hatenaブログ」のブックマークが急に増えました。

初めて読む人たちが増えたということです。

今の僕には、「発信」が届くというのは喜ばしいことです。

「ハッキング」

と、いうのは、外から遠隔、そして侵入されることをいうのは誰でも知っていますし、もう、今ではパソコンに搭載されていますカメラから、覗き見されている現実は誰でも知ってます。

僕がそれに気がついたのは2007年過ぎの頃からでしたが、
確信に変わりましたのは2008年です。

 

世間に、公にしたのは2016年1月にネット上で公開した「700番」です。
2017年には、「 700番」「700番2巻3巻」が書籍化されました。

 

世の中は、自分の中の常識の物差しで出来事を計りますので、

それを知らない「専門家」が、

「そんなことはあり得ない」

と、語った時点で、僕の話は「妄想」「病気扱い」にされるわけです。

本当に、誰も信じようとはしませんでした。

2013年には、すでに事件化されていたんですね。

https://wired.jp/2013/08/20/webcam-spying-goes-mainstream-as-miss-teen-usa-describes-hack/

それでも

「電源を切ったパソコンから盗聴、盗撮は可能」

これが発表されたのは、ここ数年前です。

有能なシステムエンジニアなら、

Wi-fi接続は、切っていようが、いまいが、スキルを持った人間ならアクセス可能」

であることは知っています。

パソコン、スマホには、

「個体識別番号」

というのがあります。

そのパソコン、スマホだけの番号です。
人間でいえば「指紋」のようなものだと思ってください。

僕がテレビで「ギフハブ」と、間違えて語った組織・・・。
その組織のあるページに、第三者のパソコンへの侵入の方法や、

そのプログラムが公開されていました。

「勘」というのは、本当にあります。
僕は、それを発見した時、すぐに自分のパソコンの「個体識別番号」であると思ったんですよね。

すぐに自分の「個体識別番号」と、照らし合わせましたところ、

すべて一致していました。
その日、マッキー、祥太も一緒でしたので、

二人とも、それを確認しております。

本当の意味で、二人が心から確信、そして真実だと受け止めたのは、

その時だったと思います。
相手は、まさか僕に見つかるとは思わなかったでしょうね。

その後、すぐにそのページは観覧不可能になりました。
もう、二度と見ることはできません。

しかし、10年以上やられ続けてきてるのです。
瞬間に「スクリーンショット」を押さえましたので、
それを公開していました人物のアカウントも記録できています。

ただ、その組織は「悪の組織」ではありません。
世界のプログラマが集まり、公開されたプログラムを誰もが自由に開発することを目的とした有志の集まりです。

その中に、そのスキルを悪用する集団が生まれ、

ハッキング、クラッキングを楽しんでします。
最近、その組織、とんでもないところに買収されたんですよね。

これで、彼達は「大国」「大企業」に守られて、

堂々と悪用できるわけとなったのです。
もちろん、買収をしたその企業は、彼達の悪行を知りません。

その組織の名前は、プログラマなら知らない人はいません。

僕の集めてきた証拠には、それを証明するものが山ほどあります。
なので、狙われてるのでしょうが、もちろん狙いがそれだけではないことも知っています。

「アサ芸プラス」の取材を受けた「ゆーしゅーなシステムエンジニア」さん、適当なことを言ってはダメですよ。

みなさん、

エネミー・オブ・アメリカ

と、いう映画をご覧になってください。
その映画は、1998年のITにまつわる姿を描いた作品です。

20年ほど前に、 今、僕が経験しているいことが鮮明に描かれています。
あれから20年経過しているのです。

現在では、人工衛星を利用し、なんでもできます。
どんなこともできるのです。

一個人の思考を狂わせることもできるのですから・・・。

人間の身体は電気信号の伝達により動いています。
それを利用すれば、なんだってできるのです。

 

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ASKA

おいおい・・・アサ芸プラスさん。

「身内の犯行説」がこんなに広がっちゃって・・・。

正座をした祥太のひざの上に、「白状しろ!」と、
100キロの石を8個まで乗せましたが、どうやら祥太は犯人ではないですよ、これ。

終いにゃ、その石が崩れ落ちてきまして、僕の足の親指に落ちてきました。
片手で足の親指を握り、片足でピョンピョン跳ねながら部屋中を飛び回りました。

痛い!!!ってもんじゃないです。

親指がリンゴくらいの大きさになり、真っ赤っかです。
もう、

トムとジェリー

状態です。

前出さん(ぜんしゅつ?)(まえいず?)(さきで?)(まえで?)(せんだ?)←もう、いいから進め!!!
とにかく「助けてちょ」です。


このブログは、本当にたくさんの方が読んでくれていますが、
最近、あるスポーツ紙からコラムの依頼を受けています。
正直、実は、僕揺らいでるんです。

いろんなことを書かれて来ましたが、
ちゃんと面識を持ってお付き合いしたら、面白い人たちなんでしょうね。
大変興味があります。

きっと、何を書いても喜んでくれるでしょう。
もし、それを受けたとしたら、第1号は、

「2016年見出し捏造大賞受賞」の、

「ほら!!パソコンから手が出てるでしょ!!???」

を、リアルに盛ったコラムを書きたい。
「千手観音」のように手が出てるイラスト付きで。

周りは、一斉に止めますが、僕はやってみたいなぁ・・・。
僕が、どれだけ話を盛る人間であるかを知って欲しい。

あ、それに気がついたからお話が来たのかもしれませんね。

食べても太らないサプリ、

「なかったことに」

と、いうのがあります。
あのネーミングセンス・・・。

ずば抜けています。

そのスポーツ紙も、

「なかったことに」

が、前提のお願いだとしたら、あまりにも可愛いすぎる。
もう、受けるしかないでしょう?

しかし、スタッフが・・・。

今、「アサ芸プラス」さんにも、愛情が湧き始めてます。
まずいよね。

あー盛りたい・・・。
コラムの依頼来ませんかね・・・。


さて、
今日から、

「どんなことが起こっても、アルバムを作り上げてみせる!」

で、仕事を再開しています。

たとえ、もしもし、

ASKAです←おい!!!

もし、もし、
アルバムが遅れるようなことになりましたら、

「なかったことに」

これで、お願いいたします。

今、これを書いてる間に、
足の親指が、

「スイカ

に、なってます・・・。

 

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ASKA

ありがとう!!!!

そうでしたか・・・。

僕のパソコンに侵入したり、パスワードを書き換えたり、

新曲50曲を消したりしたのは身内でしたか。

き、気がつかなかった・・・。

僕のこの部屋のパソコンを触るのは、祥太だけしかいませんので、
まさか犯人が祥太だったとは・・・。


「外から設定できたら、ハッカーが次々とマシンを乗っ取る事件が起きてしまいますよ。パスワードを忘れた場合、マシンをアップルに持ち込んで解除してもらわないといけないんです。これだけで外からの変更、設定が不可能であるとわかるかと思います。そうするとASKAさんのMacは外から乗っ取られたのではなく、ASKAさんに近い人がやったということになります。その可能性が一番高い」(前出・システムエンジニア)」
(Asagei plusより、引用)


前出?
システムエンジニアさんは「前出」さんと言うんですね。
ありがとうございました「前出」さん。

そうですか。
外からは「ファームウェアーパスワード」は、設定できないのですね。

設定できてしまうと言った「Apple」のプロラグラマは、偽物でしたか。
まんまと騙されました。

今、祥太を呼びつけ、正座をさせ、正座させた足の上に重さ100キロの石を二段重ねにおいて、拷問をしています。


ファームウェアーパスワードって、いったい何ですかーっ!!??」

と、泣きながら、まだシラを切りますので、

3個目を置こうとしているところです。

いやぁ、犯人がわかって良かった。
みなさん、アサ芸プラスさんに、感謝しましょう。

あの盗聴生中継も、それを聞いたリスナーの書き込みも、

全部「祥太」一人の自演でしたか・・・。

祥太とは、犯人の書き込みが増えて行く状況を、一緒に見ていましたが、
おそらく祥太は、超能力を使って、僕の目の前で書き込みを行っていたのでしょう。

その、ゆーしゅーなシステムエンジニアの前出さん、
拍手です。

ちなみに、

犯人の祥太が、未だにシラを切ってる「ファームウェアーパスワード画面」とは、こういう画面です。




おそらく、普通Macを使用している人で、この「ファームウェアーパスワード」のことを知っている人は、まず、いないでしょう。

恐るべし、祥太・・・。

パソコン画面の汚れ、映り込み・・・。
失礼いたしました。

いま、拭いてます。

 

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ASKA(2018/10/14 23:29)

充電完了。

昨夜、家に戻ったのは0時を回り午前1時半くらいだったかな。

当初6人ぐらいで集まることになっていたのですが、

最終的は12人になってました。

8時ごろに「ゴリけん」チームが道場に来てくれましたので、
稽古後、そのまま小学校時代の同級生がやっている店へ。

ゴリけんも、

もうすっかり僕の友人たちに突っ込みを入れるくらい打ち解けています。
最後は、集合写真を。



一番手前で、酔い潰れているのは「2号」です。
何度、頭をパシパシ叩いても反応しませんでしたので

「もういい、起こすな」と。

ただ、集合写真には入れてあげたかったので「景色」として写してあげました。

ただの「椅子」だと思ってください。

真ん中で「ハチマキ」しているゴリけんと僕の後ろに写っている男は、
甲子園を沸かした「山之内」です。

高校時代には「50本」のホームランを打ち、ダイエー(現ソフトバンク)に、ドラフト5位で入団しました。
当時、阪神で活躍した「バースの再来」と言われ、

それはそれは騒がれた存在でした。

あの「キヨ(清原)」が、高校時代通算64本のホームランを打ったのに対し、山之内は50本ですので、どれだけ期待された選手であったか、
お分かりいただけると思います。

僕の福岡での高校の後輩になります。

この2,3時間の食事会のために鹿児島から駆けつけてくれたんですよね。

きっと、「山之内」の名前を出すと、みなさん検索されるでしょうから、
誤解のないよう先に説明しておきますね。

入団後、直ぐに即戦力の力を持ちながらアメリカへ2年間渡りました。
戻ってから直ぐに、彼は「恐喝」で逮捕され、球界を去りました。

第3者を交えた家族がらみのことだったんですよね。
一家の柱であった山之内は、加害者である相手に対し、

「話をしよう」と、場を設け話をし、事を表面化させないよう、
明らかに非のあった相手が提示した謝罪金額を飲んだのです。

しかし、山之内は有名人でしたし、その謝罪をした相手が、

「恐喝をされた」

と、被害届を出したことにより、「恐喝容疑」で、

球界を追放になりました。

それらの一切を知っている人物から話を聞いても、

山之内には何一つ非はありません。

当時は、ネットもない時代ですので、

山之内が事の成り行きを発信する場もなく、

メディアの餌食になってしまいました。

つづきは、

 

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ASKA

「IQ」「EQ」「AQ」「RQ」

昨日は、お医者さんたちと、いろんな話をしました。

医療の世界にも様々な問題がありました。
世の流れとともに、考え方、振る舞い、システム(構造)は、変化してしくものですが、
「人」としてのあり方は、昔も今も変わってはいません。

人の一生を「一定の時間」と捉えると、
その時代に沿った生き方というものがありますので、「抜本的改革」というものは、
ある意味、志を抱いた人の中に生まれ、育って行くものなのでしょうね。

以前もお話ししましたが、今後「人」へ求められるものが大きく変化します。
大企業などは、それを顕著に表してますね。

これまで、人材確保を測る指数は「IQ」でした。
「IQ」の高い人材を企業は求めてきました。

「IQ」の高い人を見つけるのは、割と簡単なんです。
「IQ」の高い両親から生まれた子供の「IQ」は、ほぼ間違いなく高い。

もちろん、世には必ず例外がありますので、そうではない例もあるでしょうが、
往々にしてそうです。

しかし、もうすでに様々なとことで語られ始めていることに、

「これから『IQ』の高い人は、特別求められなくなる」

と、いうことがあります。

 

「AI」の出現です。
「IQ」の高さは「AI」が、代わって処理してくれるからです。

今後は「EQ」と「AQ」「RQ」が求められます。

 

つづきは、

 

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ASKA

ただいま。

食事会から帰りました。

6時間、喋りっぱなしでした。
医学も音楽も突き詰めるところは、みんな同じ。

全てがそうです。

スポーツも、すべて同じ。

どんな分野でも、深く深く掘り下げて行くと「核」にたどり着きます。

丸い円の、どこから掘り下げるかだけです。

だから「哲学」が存在するのだと思います。
物事の深度は、あるところから哲学に変わり「核」に向かいます。

そんな話をしている間に、Yahoo!Newsでは、トップになっていたのですね。

コメントも読ませていただきました。

的外れなコメントばかりでしたね。

「厄が落ちた」

とは、腹膜炎によって左右された命運から生還できたことなんですけどね。
まあ、いいや。
本当にどうでもいい。

「我成すことは我のみぞ知る」

この気持ちにブレはありません。

 

今は、

「そうなる」

これだけを考えて歩いていくこと。

人生、自分にとって不要なことは何もない。
今、ここにきて、そう思えてしょうがないんですよね。

振り返ったら道ができてた。
足跡がついていた。

そう思える「今がいちばんいい」。

 

つづきは、

 

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ASKA(2018/10/13 1:40)

「夏休み計画」エピソード9(最終章)

か〜んかくが空いての「最終章」です。

台風が近づく沖縄へ「社員、そして社外スタッフ」が社員旅行として向かったのは、

7月20でした。
東京への戻りは27日でした。

27日の飛行機に乗るには26日のうちに那覇に居なくてはなりません。
もちろん、与那国島から那覇へは、午前中に移動しましたので、

26日のうちに帰ることも可能でしたが、

ちょいとしたイベントがあったのです。

今年の2月3日。
僕は、亀田興毅、そして興毅の友人と「京丹後」に行ったことをお話ししました。

そう。
偶然にも「節分」の日に、京丹後に居たのです。

そこで僕が「厄払い」をしたことを覚えていらっしゃいますか?
「籠(この)神社」というところでした。

伊勢神宮の元になった神社でありまして、

地元では「元伊勢」と言われています。

その土地には、いくつか「元伊勢」と呼ばれる神社がありますので、

その一帯を「元伊勢」と呼ぶのでしょうね。

同月24日に僕は60歳を迎えたわけですが、

19日に「腹膜炎」になりまして、緊急手術を行い、
大人の手のひらの横幅を大きく超えるほどの盲腸を摘出しました。

12〜3センチになっていました。
破裂寸前だったのです。

普通盲腸は2~3センチでので、どれだけパンパンに腫れ上がっていたか、

想像できますよね。
これまで、友人の医者たちに、

その摘出した盲腸の写真を見せたのですが、全員、

「こんな盲腸は見たことがない」

と、言います。

執刀医も、最初、盲腸を見つけられなかったのです。

 

つづきは、

 

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ASKA

来年のニューアルバム、遅れるかもしれません。

実は、PCのログインパスワードを、また書き換えられまして、
現在、Macに装備されています、ファイルボルトという暗号化の解除キーでログインできてる状態です。

そこで、ログインした後、新しいパスワードを設定できるのですが、
その設定したパスワードを保存する格納庫のファイルを、書き換え保存できないようされています。

ですので、毎度、その解除キーでログインしなくてはなりません。

であれば、初期化、再インストールするしかないのですが、
すべてのデータを移すのには3日がかりです。

それでも、それを決断して行おうとしましたが、初期化さえできなくされていました。

Macには、更に「ファームウェアーパスワード」というものが、設定できるようになっています。
普通、その「ファームウェアーパスワード」を設定する人は、まず、いません。

そのパスワードを、外から設定されてしまいましたので、
もう、僕のパソコンは僕のパソコンではありません。

ハッキング、クラッキングをしてる者のパソコンです。

これを解除するのはappleプログラマしかできません。
しかも、それを元の状態に戻すのには、最低1週間ほどかかりますので、今月の完成は、もう無理です。

相手ですか?

はい。
特定できてます。

しかし、相手は集団ですので、

「俺は、知らねぇよ」

と、言われたら、現状、この国では犯罪として成立しません。

これまで、最後にはパソコンを破壊されるという手口から、
昨日までのデータをバックアップしておりましたので、今回、データを失わずに済んでいます。

「エセIT評論家たち」が、この惨状を、

「妄想だ」

と、決めつける発言を繰り返してきましたが、
最近になって、僕が10年以上やられてきたことに、やっと警鐘を鳴らす番組が増えてまいりました。
やっと、世間が追いつき始めたということです。

皆さんの、スマホ、パソコンのデータは、すべて外に持ち出されてる事実を知ってください。

僕のように、それに気がついた者への攻撃は一生止みません。

「仕事用のパソコンは、ネットに繋がない」

そんな、当たり前のことを、誇らしげに語っている人たちがいますが、
ソフトのバージョンアップなどを含めて、そのようなことは無理なのです。

僕が、ネットに繋いだと同時に、相手には、起動した情報が送信されますので・・・。

前回は、それまで録音した新曲50曲を全削除されてしまいました。
被害総額は1000万を軽く超えます。

ま、どうであれ、
そんな環境でも、前に進むしかありません。

今、福岡です。
祥太と対策を練っています。

以上、

「昨日の話題」

でした。

昨日は、こちらの剣友会のメンバーから、先日のお祝いをしていただきました。
今日は、稽古です。

明日は、2月に「腹膜炎」の手術をやっていただきました執刀医との食事会です。
明後日は、また、稽古。
稽古後は「ゴリけん」と合流です。

先ほど、「2月リリースは無理だ」と思わせてしまう発言をしてしまいましたが、
これは、ある意味「逆境に立たされた」と、いうことですので、今一度、落ち着いて考えれば、
それを跳ね返して、リリースまでこぎ着けたいと思っています。

もう一度、お伝えしますね。

スマホ、パソコンには、絶対に重要な情報は書き込まない」

現状、これしか、回避の方法はありません。

僕のようにターゲットにされると、パソコンの電源を落としていようが、Wi-Fi接続を切っていようが、
100%侵入されるのです。

彼達は「傍受法」を悪用しています。

僕にはプライバシーがありません。

今回、僕の取り溜めた「証拠」を、NPO法人にお渡しすることを決めました。



ASKA

良い宴会でした。

先生たちは、六段、七段ばかりの方達です。
先ほども書きましたが、僕を四段に合格させるために、僕の時間に合わせてくれての稽古でした。

四段合格の報告後に、実は「今年の昇段審査は見送って欲しい」と、
言われていたことを、ここでお話しいたしました。

ですので、僕は「不合格」を覚悟して、今回は、審査を受けるだけの気持ちで臨んでいたのです。

当日、僕の実技審査の直前に、耳打ちをしてくれた先生がいました。

「メン、メンだけを打ちなさい」

振り向いては見たものの、知らない方でした。
しかし、そう伝えてくれたからには、僕にも「合格」はあると思えたのです。

その言葉どおり、僕は、実技では8割方「メン」のみに集中しました。

実は、その耳打ちをしてくださいました先生は、
今回僕に稽古をつけてくださいました諸先生たちの仲間だったのです。

 

(2018/10/10 0:15)

 

つづきは、

 

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ASKA

 

食事会。

新録は、

「cry」
「メリーゴーランド」

です。

ね?
今の時代の機材を使うと、音が違うでしょう?

もちろん、その時にしかできない「音作り」と、いうのがありますので、昔は昔の良さがあります。
昔は「リバーブ(エコー)」が深いボーカルが主流でしたが、今は、なるべくリバーブを少なくして、
ナマの声に近づく作り方をします。

音楽もファッションもそうですが、時代は繰り返しますので、
いつかまた、やがてリバーブサウンド になるかもしれません。
それでも、未来の機材も進化していますので、やはり昔とは違う響きになるんですよね。

さて、今日は、僕を四段に合格させるために、
僕のスケジュールに合わせて稽古をしてくださいました諸先生方との食事会です。

しっかり「お礼」と「おもてなし」で、感謝を伝えてきますね。

現役復帰となりましたので、
今後は、僕の空いてる時間には、大学でも稽古します。

今の剣道は、「三所避け(みどころよけ)」という防御を使い、攻撃に転じます。
一つの仕草で「コテ」「メン」「ドウ」の三つを、防御するやり方です。

昔からあった防御方法なのですが、今では、それが完成されましたね。
日本の剣士独特の運びですが、おそらく、次の世界選手権では、各国が、それをやりだすと思います。

僕も、来年の全国大会に向けて、それをしっかり身につける必要があります。

父親と親子で優勝を狙いますね。


Made in ASKA

https://youtu.be/_bjhsnmCIiM

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ASKA

ハイレゾマスタリング、終了しました。

「SCENE」
「SCENEⅡ」

の、ハイレゾマスタリングです。

来週は、

「We are the Fellows」
「Made in ASKA

の、ハイレゾマスタリングを行います。

CDを聴かれるリスナーは、CDでいいと思います。
僕は、ハイクオリティサウンドをリリースするために「ハイレゾマスタリング」をしました。

消費者に選択があるように、
リリースする側にも選択がなくてはならないと考えています。

ビルボードラシックス

の会場では、いよいよ「 Weare」の「ハイレゾイヤホン」の販売と、
ハイレゾプレイヤー」の予約受付を予定しています。
また「Weare」からは「Bluetooth Speaker」も発売されます。

現在、「ハイレゾ」を「Bluetooth」で、音の劣化がなく飛ばせるのは、

このスピーカーだけです。

実は、これ、あまり知られていないのです。

「『Bluetooth』では、ハイレゾは飛ばせない」と思っている業界人がほとんどです。

ミュージシャンも、あまり知りません。

なぜ、ここまで拘るのか・・・。

ストリーミングサウンドと、大きく差別化を図るためです。

市場に、必要なのは選択です。

ハイクオリティサウンドに拘るサウンドマニアは「ハイレゾ」を聴けばいい。
CDが便利だと思われるリスナーは、CDを聴けばいい。
ストリーミングで十分だと思うリスナーは、ストリーミングで聴けばいい。

それぞれの環境で、音楽を楽しんでくれたらいいんです。

僕らは良い音を提供したい。
ミュージシャンとしての拘りは、無くしてはならないと思っているだけです。

 

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ASKA

帰宅・・・。

まず最初に、

二度とやりません・・・。

お肉、11パック買って9パック余りました・・・。
どこで見つければ、あんな脂だらけの肉に出会えるのか・・・。

本日の敗因は「采配」でした。
ウンコリンコの起用でした。
すべては、監督責任です・・・。

もう一度、お見せしますね。
これ、肉です。



誰が、ベーコン買って来い言うたんや・・・。

向こうで、バーベキューをやっていた30代男性集団から、

「おーい!!大丈夫ですかぁ!!??」
「だいじょーぶじゃ、ありまへーん!!!」
「俺たちの料理、食べますかぁーー!!!???」
「ありがとぉーー!!!!!」

 みんなで、ウンコリンコを押さえつけ、料理をいただきました。



おお!!料理らしい!!!!



う、美味い!!!!
「里芋うどん煮込み」でした。

「なんか、悲鳴ばかり聞こえて来ましたので」
「よく、お気づきになりました・・・(涙)」
「これ、良かったら食べてください」
「はい。全部ください!!!」

周りから、悲壮感漂うバーキューに見えていたようです。
全ては、私の、か、監督責任・・・。

わざわざ、名古屋から直行してくれたカメラマンの岡田を待っていたのは、
ウンコリンコ自慢の「タピオカ」でした。



どこが「タピオカ」やねん!!!

「岡田、どうだ?ちゃんと、答えろよ」
「ま、マズイです!!!」
「ちょっと、岡ピー。何言ってんの!!!」
「何言ってんのじゃないわい!!日本語がわからんのか!!マズイと、言っとるのだがや!!!」
「そこ名古屋弁。ちょームカつく!!」
「やかましい!!ウンコリンコ!!!」

さて、そろそろ最終コーナー。
もう、早く出たい・・・。

「今回も、ホットケーキで閉めましょう!!」

出ました・・・。

では、みなさんには出来上がりを、順を追って。







そして、完成・・・。

「何だよ!?これ!!」
「パンダじゃん!!!」
「四国のパンダはこれかい!!???」



そして、最後に、パンダにタピオカを添えやがりました・・・。



誰も食べません・・・。

突然、公園の職員の方が、

「あんたら騒ぎすぎだよ。もう閉園するよ」
「そんな時間すか?」
「はいはい。畳むよ」

と、テントを強引に畳んで来ました。
どこからか、苦情でも入ったのでしょうか・・・。

失敗・・・。

第2回。
これまた、大失敗のバーベキューとなりました・・・。

監督責任です。



今回も、リヤカーは僕でした。
すべては「監督責任」です。

監督辞退表明はしましたが、次の監督候補がいません・・・。

これ、第3回に、突入するのでしょうか・・・。
また、リヤカーを引くのでしょうか・・・。

もう、

散々です・・・。

バーベキューで、周りから迷惑がられるチームって・・・。
この公園でも、「出禁(ここには来るな)」と、なりました。

8080

です。

 

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ASKA

実況2

もう、野菜だけにしました・・・。



戦力外通告をしたのに居残ろうとする「青バナ」・・・。
本日、買い出しをかって出た時に、スタッフ内で「駅前反対署名運動」が、起こったのですが、
押し切って買い出しに行った結果、

「安いのを見つけたーーー!!!!!」

と・・・。

最高級の肉で、1パック「230円」を半額で売っていた肉・・・。
開始すぐで、口の中、油まみれ・・・。

スタッフの一人が飼ってる「野良犬」でさえも、肉に見向きもしません・・・。



それを見た「青バナ」が、

「わかりました!!本日、秘蔵の肉を用意しております!!」



こてっちゃん

でした・・・。

でも、本当に、これが一番うまい・・・。

「ちょっと、青バナさん!!」

と、マネージャー「デキル」が近づいた瞬間、「こてっちゃん」が、デキルの足に飛び、

「アッチー、アッチー!!!」

と、すぐさま氷で。



最近、「デキル」は、女子チームの間で、

「デビル」

と、呼ばれています。

見てください。
この肉・・・。

「脂の乗った」ではなく、

脂の中に肉の切れ端があります・・・。



ジャガイモを焼こうとしましたら、これです・・。
アルミが燃えています・・・。




もう、ここを畳んで、

「焼肉を食べに行こうか?」

と、相談中。

しかし、間も無く、スーパーカメラマンの岡田が駆けつけるのです。
散々です。

いえ、

散々中です。

ASKA(2018/10/6 16:00)