2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

そろそろ、おやすもうかな。

僕は、そう。 よく、人から言われるのですが、決して人付き合いが下手だとは思っていません。 上手いと言うと、また、別の誤解を生んでしまうので、 それは避けなきゃ。 僕は、人とつき合う上で、 信念と言うと、堅苦しくなりますが、絶対的に守っていること…

Tug of C&A会員番号

僕らが「チャゲ&飛鳥」であっった頃、独立した会報誌などというものはなく、 YAMAHAアーテイストの情報誌、確か「MUSIC CITY」と名付けられた、小雑誌のようなものの中の1ページで、僕らの情報は、届けられていました。 それほどヒット曲と、言えるものはな…

ASKAバンド、すごっ!!!そして、本日、 5000万アクセス達成しました。

今日は、ありがたきも、都内のスタジオでのレコーディングでした。 とても温かく迎え入れていただきまして、録音には、福岡出身のエンジニアを配備してくれました。 13時からのスタートでしたが、18時までに2曲を録り終えてしまいました。 まぁ、通常ではあ…

1000回目のライブが、ふるさと福岡だったのを彷彿させます。

みなさん、 「ブログ1周年おめでとう」 と、言ってくださってます。 以前、お話させていただきましたが、僕には、 「人の言うことを聞きすぎる」 と、いう欠点があります。 「ワガママ」「強情」「猪突猛進」 と、思われがちなのですが、 本当は「そうなれ…

息を吹き返しました。

実は、今、やっと立ち上がれたところです。 実は、18時すぎ・・・。 FUJIが帰ったあとでした。 あの服装です。誰だって宅急便配達者だと思うでしょう。 突然、小箱を渡されまして・・・。 名前を確認しなければならなかったのか、文字を書かされました。 認…

10円 - 6 -

「10円」 第6章 改札出口を出て、すぐに全てを読めました。 変です。誰ひとり僕に気づかぬ振りをしています。 構内はイルミナティが送り込んだスパイだらけでした。僕は、危険を察知しましたので、とうとう懐に忍ばせていた銃に手をかけました。 ↑ はい、銃…

「10円。」-5-

「どうされました?」←BGM SAY YESスタート 「 10円。」第5章 浮いてます。光の中で売り子さんが浮いて見えます。先ほどのパーサーの制服ではなく、純白のロングドレス、頭に女神の王冠をつけ、袖まで伸びた、シルクの手袋。その手には光るスティック。その…

10円-4-

10円 第4章 ↑ さ、3章はあらすじで終わりかい!! 前号までのあらすじ 前号までを参照・・・←お前、絶対、営業できないだろ!! 「◯万◯千◯百50円です。イレブン。」 車掌に言われた◯万◯千◯百が、まるでお使いを言い渡された子供が、落とさないようにしっか…

10円-3-

前号までのあらすじ ある日、アメリカから帰国したばかりのASKA。時差調整失敗で迎えた朝、神戸で任務を遂行するため「小料理屋の大将」として、潜入している地球防衛軍GOCCOの呼びかけにより、大阪で開催される極秘サミット、秘密名「結婚式」に向かった。 …

えーと、ですね・・・。

「ASKAさんΣ(゚д゚;)大変。。。 ありまでんに なってます〜╭(°A°`)╮」 今、直しました・・・・。 何度、読んでも、全く気が付きまてんでちた・・・。 まったく、君たちったらぁ・・・。 ははははは・・・。 ASKA なんで、色がついてんだろか・・・。 ほら、 …

早速、予定変更の報告です。

Blu-rayの制作は、DVDより、日にちを要してしまうとの連絡がありまして、 今、レコード会社では、リリース日をいつにするかの再打ち合わせが、行われているようです。 3連休が重なってしまい、 明けてからの報告となるようです。 この時点で、わかっているの…

1時間の外出から、戻りました。

なんすかね? この暑さは・・・。 それでも、この日差し、まだ真夏ではないので、 そこまで湿度計は上がっていないでしょう。 そう言えば、モナコの夏が、こんな感じでした。 今日の服は「Tシャツ」です。 帰りのタクシーの中でのことでした。 運転手さんが…

長い前振りでした。

アルバム「Too many people」から6弾目「リハーサル」です。この「リハーサル」の歌詞のように、ステージでは、いつも僕と向き合ったみなさんが、どういう心理状態になっっているか、また、それから織りなされる空気が、そして温度が・・・。それを、ひとつ…

突然、身震いしながら鳴り出すスマホを見つめる私とマッキー。

「はい。」 「もしもーし!!アカが!アカがー!アーカーがー!」 「アスカですが・・・。」 「とっー!トッー!トォー!」 「今、東京です。」 「とー!とれないぃぃイーーーー!!!!!」 「なーんだ? メッケンか(笑)」 「わ、笑って・・・る・・・わ…

仮歌終了。

「君と春が来る」 これ、きっと、喜んでもらえるな。 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる ASKA

でけましたぁ。

自分の歌じゃ、使わない言葉たち。 きっと「村上啓介」と、いう「遅れて来た天才」に魅了されてるからなんだなぁ。 今月の22日のライブ、 Sold out なんだ? 当然っちゃ、当然ですが。 あの人は歌う。 僕は作る。 同じ時間に、違うことをしてる。 啓介さん、…

啓介さん、あと少しだよ。今日は、寝るね。1番はこんな感じ。

重いまぶた突つくように 光が差し込んで 気がつけば同じ服 昨日のまんまだね ありがとうの手のひら 本を開くように あくびのまま顔を洗う 鏡におはよう オマエは誰? そう言うオマエは誰? 向かい合うひとり 夢食って年食って 生きて来たねsorry 聴きたいと…

お休みでした。

今日は、一日、のどかに時間が過ぎて行きました。 20時過ぎ頃からかな。 音楽業界の、と、言っても、僕の言う音楽業界ではないな。 サウンドの方だね。 みなさんも一度は耳したことや、目に触れたことがあろう会社の社長さんが、 遊びに来てくれてました。 …

「Hatena」さんより、回答がありました。

会社の規定により、広告は「Hatena」の収益となる。 のだそうです。 「特例は認められないか?」 の質問に対しましては、 「aska_burnishstoneさんへの、個別の計算はできない」 とのことでした。 企業です。 フォーマットがないところへ、個人が無理を要求…

胸がいっぱいです。

昨年、アルバムを製作するにおいて、 コンプライアンスにより、東京のスタジオのどこもを借りることができませんでした。 一転とは、こういう時にある言葉ですね。 今朝から、前述の「広告」を、ご覧になられた東京のいくつもの音楽スタジオから、 使用協力…

広告。

賛同していただき、ありがとうございます。 僕は、このブログを開設するにあたり、ある理由もありましたので、 有名人ではなく、一般人としてブログを始めました。 みなさんには「気がついて欲しい」が「目立ちたくはない」。 矛盾していますが、本心でした…

あたしゃメッケン!!  追記あり

が、昼過ぎにベースを抱えてやってきます。 先ほど、怒りの電話がありました。 「ち、ちょっと!!どーしてくれるのよ!!」 「朝から、いったいどうしたんだい?」 「その落ち着き、いったい何なの!イレブン、は、図ったわね!!!」 「メッケン、日本語を…

こういう報告の仕方も良いんじゃないかな。

たった今、決まりました。 レコード会社のスタッフが見え「Too many people」のMV集をリリースすることになりました。 9月20日リリース予定 Blu-ray Disk & DVD 8曲収録。 今は、どのアーティストもMV集をリリースしておりますが、 この国において、MV集を…

これ。

僕が作った、パソコンのデスクトップピクチャーです。 今、僕も使用しています。 気に入られた方はどうぞ。 ASKA

今、メンバーが帰りました。

明日より、次のアルバムの歌入れを始めます。 ほぼ、出来上がっているオケから、1曲ずつ始めて行こうかと。 実は、すでに3曲ほどは、歌も終わっていたのですが、 みなさん、ご存知のように、バックアップを含める二つのディスク共、データを失ってしまいま…

MUSK.

昨夜は、僕を入れて、スタッフ6人とワイワイガヤガヤやりました。 19時ぐらいから、始まりましたかね。 話は、定番の「テーマ無し」・・・。 そして、いつもように飛び出す、 「人生でいちばん笑った話」 それは、ロンドンでMVを撮影していた時に起こった出…

いい雨だったな。

今日は、五反田付近を歩いたのです。 不思議でしたね。 予想どおり、雨が降って来ました。 「一応、傘を持って来た方がいいよ。」 と、言われていましたので、手には傘がありました。 途中、雨宿りをしている恋人達がいたのです。 なんとなくね、持っていた…

話が違う・・・・。

今、4畳半の畳の部屋でちゃぶ台を囲み、出された麦茶の前で、あぐらで団扇(うちわ)をパタパタ。 パチンコ屋の開店祝い、そりゃーもー魂を込めてやったわけですが、 10時、15時、19時の1日計3回だと聞かされて、ショックのズンドコです。 先ほど、2回目が…

❎男臭 ⭕️男衆

今日は、昼過ぎから、先ほどまで「ASKAバンド」の、 ドラム「江口」、ギター「鈴川(マッキー)」、ベース「萩原(メッケン)」 そして、C&Aのキーボーディスト「旭 」と、一緒でした。 まーちあわせはくーちビルではなく、中野区にあるビルの地下1階でした…

ちょっと、休憩中。

今、この作業部屋では、 「London」 が、流れています。 自分で書いておいて、胸がじんと熱くなります。 雨のそぼ降るロンドンの街。 そうだったんです。 あの時、僕は、 何のあても、頼る知人もない「ただの外国人」でした。 そんなロンドンで、 ずっと僕に…